応援コメント

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  • 日常であり、日常でない……。
    この世界に注ぐ私たちには見えない、でも確かに存在する光を垣間見た気がしました。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ 様

    一瞬、息をとめ、瞬きを何度かして確かめました。
    驚いたのです。

    感性の鋭い方の世界は、明るく鮮やかな色をしているのだろうなと想像し、きらきらとした眼でじっと覗き込んでくださったのだと思い、あたたかい気持ちになりました。

    読んでくださってありがとうございます。

    無自覚でしたが、褒めていただいたようなものを目指していたのだと今はそう思います。

    本当にありがとうございました。

  • まず、タイトルがいいです、惹かれます!
    後半の投げやりな(褒めてます)荒れた感じも
    人間味あふれていてよかったです

    「強い光を浴びたら霧になって消えるタイプ私はね」

    この一首がなんとも言えなく好きです

    作者からの返信

    真朱 様

    見つけてくださってありがとうございます。

    歌人の方に読んで褒めてもらってはしゃいでおります。
    わずかにぬぐい切れない恥ずかしさ。
    でも好きな一首も嬉しいです。

    投げやりを受け止めてくださって真朱様の優しさを感じています。

    本当にありがとうございました。

  • すごく綺麗です

    作者からの返信

    深川我無 様

    読んでくださってありがとうございます。
    なんとお礼を言ったらいいのか分からない気持ちですが、書いて良かったなあとまず思いました。
    投稿してからも不定期に、短歌とは? とか考えて恥ずかしくなっておりましたので、褒めてもらって嬉しいです。

    本当にありがとうございました。

    (腹痛さん、おめでとうございます。惜しいですがすごいなあと正直思っております。映像化という観点を考えたことがなかったのでそういう見方からも読んでまいります。)

    レビューいただいて心から嬉しかったです。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    貴方のこと忘れない世界が終わっても 米粒って宝石みたいじゃない

    世界が終わっても忘れないくらい大切なものがあるって素敵なことだと思います。米粒は宝石なのです、きっと。
    ところで尚乃様のお部屋は心とは無関係に散らかっているのでしょうか……。

    作者からの返信

    チョコレートストリート 様

    褒めてくださって嬉しいです。

    米粒の輝きに今は目を奪われている、みたいな気持ちかもしれません。

    部屋は事実として散らかっておりますが心はそうでもないと言い切りたい気持ちです。

    短歌じゃいと出しておりますので、こんなのでもまあいいかと思っていただけたら嬉しいです。

    読んでくださってありがとうございます。
    コメントもくださり本当にありがとうございました。

  • 不思議な世界観ですね

    大正浪漫ぽい雰囲気も勝手に感じました

    消費税…明日から私も考えないようにします(強がり)

    作者からの返信

    rnaribose 様

    読んでくださってありがとうございます。

    世界が終わる(かもしれない)ちょっと前(と空想している)という自分設定でおりましたので、不思議を感じてもらえて嬉しいです。

    戦争が始まって大正が終わるのかもしれません!
    消費税もないですし。

    本当にありがとうございます。

  • あまり身近でないので短歌の良し悪しはさっぱりなんですが、特攻服のくだりに物凄く笑ってしまいました。肩肘張ったものでない、日常に沿う形で取っ付き易かったです。

    作者からの返信

    波津井りく 様

    本人は短歌のつもりで書きましたが、さっぱり分からないところもあります。
    笑ってもらえて最高に嬉しいです。どっちかというと特攻服なんですよね。

    コメント本当にありがとうございます。






  • 自由な発想、手法に驚愕です!
    ちなみに尚乃様は強い光を浴びてもっと七色に輝く方だと思いますよ!そして、それがレベル10です。

    作者からの返信

    pusuga 様
    いい加減って思われなくて安堵しております。
    レベル10、遥かな高みですね。
    一緒に七色に輝けるように、日々継続の言葉を繰り返しながら、机に向かうpusuga様を思い浮かべております(想像)。
    ありがとうございます。

  • 目のつけ所が好きですー!
    300円を選んだ世界、よかったじゃん!と思いました。

    作者からの返信

    pico 様
    投稿してしまおうって公開後、恥ずかしさに震えそうでしたので褒めてもらえて安堵しました。
    『きみと過ごしたあの夏の日の青は』を読み直して、恥ずかしさは別の深みを増しましたけども。
    これはこれでよかったじゃん! と思えます。
    pico様の優しさを、本当にありがとうございました。