2023年6月4日 06:51 編集済
嫉妬への応援コメント
企画から来ました。淡い恋の思い出として語られる図書館の記憶がなんとも、中学生らしい恋心。アカリに惹かれながらも、自尊心を砕かれた祐介の心が見事に文章化されていて、スラスラと読めました。しかし、時が経って会ってくれるという事は、まだ祐介に余地があるようで無いようで…もどかしいです( ;∀;)母のような笑み。アカリは過去のこと、淡い思い出として終わらせた…という事でしょうか。
2023年6月2日 02:09
『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。高校生なのに読んでる本のレベルが高い!嫉妬心から疎遠になってしまった二人は今後どうなるなか?楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
編集済
嫉妬への応援コメント
企画から来ました。
淡い恋の思い出として語られる図書館の記憶がなんとも、中学生らしい恋心。アカリに惹かれながらも、自尊心を砕かれた祐介の心が見事に文章化されていて、スラスラと読めました。
しかし、時が経って会ってくれるという事は、まだ祐介に余地があるようで無いようで…もどかしいです( ;∀;)
母のような笑み。
アカリは過去のこと、淡い思い出として終わらせた…という事でしょうか。