IF ROOT第2話 漫画喫茶へ

真の友達はクソゲーをプレイしてしかできない。人間が本当に心を通わせるのは、クソゲーを通して通じ合ったものだけしかできないんだ。友情を抱きしめたい。


漫画喫茶に行くと、高校のときの同級生の同士はるのぶがいた。


「ぐふふ。やあ、ひさしぶりだね。同士はるのぶ」


「おやおや。君は同士タクローじゃないか。おぬしも悪よのう」


そこから、2時間くらい僕は、同士はるのぶと、ロリコン漫画について熱く語らった。


楽しい充実した時間。


同士はるのぶは僕と同じででぶなのだ。


でぶでぶ同士で語り合って、熱くロリコンを語るのは楽しい。


「ぐふふ。同士はるのぶ。それでは」


「ぐふふ。同士タクロー。おぬしも悪よのう」


さよなら。


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