応援コメント

第125話 言葉にするということ」への応援コメント

  • なんといっても、自分と闘わなくてはならない。「書けない」とおもったら、それこそ一行も書けないのだ。
    その日その日に、先ず机に向かう時、なんともいえない苦痛が襲い掛かって来る。
    それをなだめすかし、元気を奮い起こし、一行二行と原稿用紙を埋めてゆくうち、いつしか没入することができる。「仕掛け人に憩いなし」「私の歳月」池波正太郎


    最近、池波正太郎ファンです(笑)

    作者からの返信

    そこを書き続ける勇気なんですよね〜。舞夢さんもそんなことはありますか??
    私は書けないけれど書き続ける、というのから逃げがちなので、今年はなんとかしたいんですね。