第200話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
完結お疲れ様でした🍀
新詩集も楽しみに拝読させていただきますねꕤ︎︎·͜·
フミさんの言の葉に、これからも触れられる喜びとともに。
作者からの返信
つきのさん、ありがとうございます
なんとか一年書き続けられました!
自分のペースでぼちぼち書いていきますので、またよろしくお願いします<(_ _)>
第179話 新緑の季節へへの応援コメント
最近歳のせいか、寒いよりも夏が恋しくなってきました。
そう言いながら、夏が来たら暑い暑いと愚痴るくせに。
作者からの返信
あー、たしかに、昔より寒がりになりました。
それでも私は昔から夏がほんと苦手で、それは変わってないですね〜
また夏が来ると思うとうんざりします…
第160話 夢と希望と現実とへの応援コメント
私も若い時は狂おしいほど恋しい夢がありました、が、結局挫折に終わりました。
なんか、そんなことを思い出しました。
作者からの返信
みなさんそういうことってあるんですよね。
それでも自分は自分のこれまでを、まあまあよかったかなー、と思ってます。
編集済
第151話 すっきりはしていない。それでも。への応援コメント
冬のカミナリって、なんかやな感じですよね。
でも、また晴れる日もありますから。
作者からの返信
そうなんですよ。まだ夏ちゃうやん!!と思います。
気持ちのいい晴の日を信じて待つことにします。
第151話 すっきりはしていない。それでも。への応援コメント
普通に歩ければ、何とかなります。
(ぎっくり腰になって、普通の大切さを、再確認しています)
作者からの返信
ぎっくり腰!ツラいですねぇ…私も過去数回やってます。お大事になさってくださいね。
確かに、普通っていうのが一番大切で難しいように思いますね
編集済
第146話 クッキーへの応援コメント
なるほど。記憶を出来立てのクッキーにたとえましたか。
どんな記憶を思い浮かべて書かれたのでしょうね。
作者からの返信
いやいや、単にクッキーを作って、爆速で家族で食べたってだけなんですよ…
そこからのなんとなくの発想で。
確かに子どもたちが小さい時に一緒に型抜きしたなぁ、とかは思い出しましたが。
第138話 水たまりへの応援コメント
含蓄がある、いい詩だと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
最近なぜかオチがあるのかないのか分からんような作風になってますが、ほめていただいてうれしいです。
第125話 言葉にするということへの応援コメント
なんといっても、自分と闘わなくてはならない。「書けない」とおもったら、それこそ一行も書けないのだ。
その日その日に、先ず机に向かう時、なんともいえない苦痛が襲い掛かって来る。
それをなだめすかし、元気を奮い起こし、一行二行と原稿用紙を埋めてゆくうち、いつしか没入することができる。「仕掛け人に憩いなし」「私の歳月」池波正太郎
最近、池波正太郎ファンです(笑)
作者からの返信
そこを書き続ける勇気なんですよね〜。舞夢さんもそんなことはありますか??
私は書けないけれど書き続ける、というのから逃げがちなので、今年はなんとかしたいんですね。
第119話 しあわせへの応援コメント
とても真実をついたいい詩だと思います。
幸せってそういうものですよね。
第105話 イライラへの応援コメント
「直線の世界で生きていると、人は疲れる。曲線やでこぼこがあるからホッとする」
(池波正太郎の剣客商売のどこかで聞きました)
そんなものかも、イライラもまた、人間らしいです。
作者からの返信
なんというか、すごくおもしろい言葉ですね。遊びの部分も必要、ということでしょうか。
イライラして元気になって、落ち込んで戻って、そういうのが人間なんでしょうね。
第96話 できるかどうかはまた別の話への応援コメント
ちょっと気が向いて、クロマチックハーモニカを練習し始めました。
最初は酷かったけれど、最近はかなりな曲が吹けます。
新しい一歩は、楽しいものです。
作者からの返信
ハーモニカ!すごく難しいって聞いたことがあります。舞夢さんすごいなー。
でも、楽器をやり始めるってとても楽しいですよね。もう数十年前、初めてベースを弾いたときを思い出します。
第87話 悲しみとモヤモヤへの応援コメント
今まさに、こちらの詩と同じような状況で…
とても共感しました。
作者からの返信
われもこうさん、大丈夫ですか?
しんどい状況でいらっしゃるのですね。
共感していただけてうれしいです。
なんというか、やるせない気持ちですね。
第65話 つないだ手への応援コメント
性分に合わない人と付き合ってこそ、自制心が身につく。心の中に潜む未知な側面が刺激され、人間として完成していく。(ゲーテ)
作者からの返信
本当に舞夢さんはたくさんの言葉をご存知ですね。
人間として完成していくには、なかなかの時間と忍耐力が必要なようです。
第55話 夏が終わるということへの応援コメント
うー、こちらはまだまだ毎日真夏日です。
でも、秋の気配は確かに私も感じてます。
作者からの返信
こちらもお昼はまだまだ真夏日です〜…
でも、朝晩の涼しさは感じられるようになってきましたね。
第53話 止まない雨とこうもり傘への応援コメント
とても静かな、素敵な詩で感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
雰囲気だけで書き進めたので、なんとなくイメージしていた静けさが伝わって嬉しかったです。
第42話 夕日の通り道への応援コメント
諏訪湖かな?
御神渡りを聞いたような。
何者かの通り道が、あるかもしれません。
作者からの返信
なんとなく、何者かの通り道っていうものはある気がしています。
たまにそういう雰囲気を感じて不思議な気分になりますね。
第29話 ばかみたいにあついへの応援コメント
“あえてひらがなで書いてみる”の箇所で、思わず心が和みました。七月でこの暑さ……八月が恐ろしいです。
作者からの返信
8月は、溶けるか焦げるかの二択かと思われますね(汗)
ちょうどこの詩を書いているとき、ちょっとぼんやりした思考だったので、そのままひらがなで書いてみました(笑)
第29話 ばかみたいにあついへの応援コメント
全く同感の詩でした。
でも私は今週から仕事には行ってないので随分すくわれます。
だから言わずに書いてみる、とか、あえてひらがなで書いてみるとか、とてもユーモラスに感じました。
作者からの返信
いいかげん暑さに腹が立ち、こんなことを書いてみました。
今日も暑いですが、 水分補給しながら頑張りましょう!
第27話 転がるフタへの応援コメント
人生をとってもユーモラスにたとえていて、苦しいことも辛いことも一気に笑い飛ばせるような気がしました。
作者からの返信
私のマヌケな姿で少しでも元気を届けられたならうれしいです♪
第15話 プレゼントへの応援コメント
何も無いありがたみ、安心感。
禅では、最高の境地です。
(たまには、禅に戻るんです、こんな私も)
作者からの返信
だんだんと、その境地を求めるようになるんですかね。
ギラギラした物欲なんかはちょっと疲れますね。
第1話 いつかきっとパンチするへの応援コメント
最近様式が変化してきましたね。
このまま行くのかな?
作者からの返信
毎回毎回、好き放題書かせてもらってるので、あまり意識もしてないのです。そもそもが様式と呼べるほどの何かを持ち合わせいたわけでもなく…
読みにくくなってますか??
技術はないですが、できるだけ伝わるように書いていきたいのですが。
第200話 終わりの始まり、始まりの終わりへの応援コメント
完結、ご苦労様でした。
また、新しい透明なキャンパスに、命の言葉を綴られることを楽しみにしています。
作者からの返信
舞夢さん、いつもいつも、本当にありがとうございます!
まだ用意できていないのてますが、必ず書きますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m