応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第186話 青への応援コメント

    夜ということが分かるのが、月という一文字だけというのも面白い気がしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!頭に浮かぶイメージ図で書いてみた感じです。

  • 第182話 あしたへの応援コメント

    面白い考えですね。
    明日が来ないかもと考えると、ちょっと怖い。

    作者からの返信

    そんなことを考える子どもでしたね。
    止まない雨はない、なんてなんの証拠があるのか?とか。

  • 第179話 新緑の季節へへの応援コメント

    最近歳のせいか、寒いよりも夏が恋しくなってきました。
    そう言いながら、夏が来たら暑い暑いと愚痴るくせに。

    作者からの返信

    あー、たしかに、昔より寒がりになりました。
    それでも私は昔から夏がほんと苦手で、それは変わってないですね〜
    また夏が来ると思うとうんざりします…

  • 第176話 キャンディへの応援コメント

    ミント系でしょうか(笑)

    作者からの返信

    ソーダ味ですね(笑)

  • 第173話 薄ピンクへの応援コメント

    ついに桜が登場する時期になりましたね!

    作者からの返信

    登場しちゃいました!
    やっぱりそうなりますよね〜

    編集済
  • 第172話 桜/影への応援コメント

    いいですねー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第171話 なんにもへの応援コメント

    春のせいにしましょ。

    作者からの返信

    レネさんのお許しもいただいたので(笑)、春のせいにしちゃいます!

  • 第170話 これだから春はへの応援コメント

    眠いよね、春は。

    作者からの返信

    ここ最近每日眠いです〜

  • 第169話 夜道散歩への応援コメント

    こういうのも、人生の貴重な一場面ですよね。

    作者からの返信

    小雨で風の強い夜にお散歩に行った、それだけのことなんですけどね。

  • 第168話 ウダウダへの応援コメント

    なんなんでしょうね?この雨の多さは。

    作者からの返信

    梅雨ですかねぇ??
    ちょっと、嫌になってきますよね。

  • 第161話 明日は早起きへの応援コメント

    分かるなあ!

    作者からの返信

    ですよね!

  • 第160話 夢と希望と現実とへの応援コメント

    私も若い時は狂おしいほど恋しい夢がありました、が、結局挫折に終わりました。
    なんか、そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    みなさんそういうことってあるんですよね。
    それでも自分は自分のこれまでを、まあまあよかったかなー、と思ってます。


  • 編集済

    第158話 静かな雨への応援コメント

    夜を濡らすとか、やさしい夢とか、素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ごくまれに、柔らかい表現を使ってみたりします(笑)

  • 冬のカミナリって、なんかやな感じですよね。
    でも、また晴れる日もありますから。

    作者からの返信

    そうなんですよ。まだ夏ちゃうやん!!と思います。
    気持ちのいい晴の日を信じて待つことにします。

  • 普通に歩ければ、何とかなります。
    (ぎっくり腰になって、普通の大切さを、再確認しています)

    作者からの返信

    ぎっくり腰!ツラいですねぇ…私も過去数回やってます。お大事になさってくださいね。

    確かに、普通っていうのが一番大切で難しいように思いますね

  • 第150話 信号待ちへの応援コメント

    素敵な詩で励まされました。

    作者からの返信

    わぁ、そう言っていただけてうれしいです!いろんな日がありますよね。

  • 第147話 空の顔への応援コメント

    ユニークな詩ですね。

    作者からの返信

    見た景色から思いついた一文を広げてみたら、こんな感じになりました!


  • 編集済

    第146話 クッキーへの応援コメント

    なるほど。記憶を出来立てのクッキーにたとえましたか。
    どんな記憶を思い浮かべて書かれたのでしょうね。

    作者からの返信

    いやいや、単にクッキーを作って、爆速で家族で食べたってだけなんですよ…
    そこからのなんとなくの発想で。 
    確かに子どもたちが小さい時に一緒に型抜きしたなぁ、とかは思い出しましたが。

  • 第144話 漠然とへの応援コメント

    今、生きることを精一杯楽しみましょう。

    作者からの返信

    そうですよね。結局はそれにつきるんですよね。


  • 編集済

    第141話 カラスへの応援コメント

    ほんとカラスの異様さ、特異性、迫力が感じられる詩ですね。

    作者からの返信

    以前、カラスに頭を踏み台にされたことがあって、それ以来ちょっと警戒しております(笑)

  • 第140話 花が枯れたへの応援コメント

    何かあったのでしょうか?
    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます!
    これはイメージ映像?のような感じなので、私は大丈夫です!

  • 第138話 水たまりへの応援コメント

    含蓄がある、いい詩だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最近なぜかオチがあるのかないのか分からんような作風になってますが、ほめていただいてうれしいです。

  • 第137話 冬の花への応援コメント

    いいですね。
    ただそのままをそのままに受け入れる心境は、まるで悟りの心を見るようでとても心に響きました。

    作者からの返信

    レネさん、ありがとうございます!
    「で、結局なんやねん!?」て言われそうな詩やなぁ、と思っていたので、すごくうれしいです!

  • 第135話 また明日への応援コメント

    なんかかわいい詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少しずつ日が長くなってきて、仕事終わりに夕焼けが見られるようになった喜びでできた詩です。

  • 第129話 冬の記憶への応援コメント

    最後の3行、胸がキュンとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。しがない大人の独り言です。

  • 第128話 夜にはまるへの応援コメント

    なんか、すごい深みを感じる詩ですね。

    作者からの返信

    深みとか、なんか恐れ多いです。
    でも何か感じていただけたならうれしいです!ありがとうございます。

  • なんといっても、自分と闘わなくてはならない。「書けない」とおもったら、それこそ一行も書けないのだ。
    その日その日に、先ず机に向かう時、なんともいえない苦痛が襲い掛かって来る。
    それをなだめすかし、元気を奮い起こし、一行二行と原稿用紙を埋めてゆくうち、いつしか没入することができる。「仕掛け人に憩いなし」「私の歳月」池波正太郎


    最近、池波正太郎ファンです(笑)

    作者からの返信

    そこを書き続ける勇気なんですよね〜。舞夢さんもそんなことはありますか??
    私は書けないけれど書き続ける、というのから逃げがちなので、今年はなんとかしたいんですね。

  • 第123話 笑ってへの応援コメント

    この詩をちょっと疲れている妻にラインで送りました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    拙い言葉なのですが、この詩で奥さまが少しでもお元気になられたらうれしいです。

  • 第122話 今への応援コメント

    応援します ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^

  • 第121話 願いへの応援コメント

    同じ思いでおります。

    作者からの返信

    ひっそりと、自分に出来ることを考えたいと思います。

  • 第121話 願いへの応援コメント

    全く同じ気持ちです。
    この詩は私の気持ちそのものです。

    作者からの返信

    私が何か言葉を発していいのか、と思いつつ、書いてみました。これ以上哀しみが増えなければいいと、切に願います。


  • 編集済

    第120話 大晦日への応援コメント

    私は後半数ヶ月休んでしまいましたが、今年は少しずつ復帰できたらと思っています。
    ところで「そのままのあなたを」の返信にあった、

    お正月早々日本が大変なことになっています。思うこと感じること多々ありますが

    が気になりました。本当に大変ですね。
    思うこと、感じること、書いていただけたらと思います。必ず見ますので。

  • 第119話 しあわせへの応援コメント

    とても真実をついたいい詩だと思います。
    幸せってそういうものですよね。

  • 第105話 イライラへの応援コメント

    「直線の世界で生きていると、人は疲れる。曲線やでこぼこがあるからホッとする」
    (池波正太郎の剣客商売のどこかで聞きました)
    そんなものかも、イライラもまた、人間らしいです。

    作者からの返信

    なんというか、すごくおもしろい言葉ですね。遊びの部分も必要、ということでしょうか。
    イライラして元気になって、落ち込んで戻って、そういうのが人間なんでしょうね。

  • 第105話 イライラへの応援コメント

    一日、おつかれさまでした。
    おやすみなさい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけるだけで少しささくれがマシになる気がします。
    おやすみなさい。

  • 第102話 天使の梯子への応援コメント

    素敵な詩ですね。
    救われます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たまたま見た景色に思っていたことを重ねてみました。

  • ちょっと気が向いて、クロマチックハーモニカを練習し始めました。
    最初は酷かったけれど、最近はかなりな曲が吹けます。
    新しい一歩は、楽しいものです。

    作者からの返信

    ハーモニカ!すごく難しいって聞いたことがあります。舞夢さんすごいなー。
    でも、楽器をやり始めるってとても楽しいですよね。もう数十年前、初めてベースを弾いたときを思い出します。

  • 第87話 悲しみとモヤモヤへの応援コメント

    熱々の大判焼きで気分転換などは?

    作者からの返信

    それいいですね!
    ほっこりしたいです。

  • 第87話 悲しみとモヤモヤへの応援コメント

    今まさに、こちらの詩と同じような状況で…
    とても共感しました。

    作者からの返信

    われもこうさん、大丈夫ですか?
    しんどい状況でいらっしゃるのですね。
    共感していただけてうれしいです。
    なんというか、やるせない気持ちですね。

  • 第80話 白い時計への応援コメント

    YouTubeに睡眠用雑学があって、聞いていると本当に寝てしまいます。
    (録音してmp3で聞いています)

    作者からの返信

    そんなのがあるんですね!
    寝付きの悪いときなんかに試してみたいです^⁠_⁠^

  • 第67話 月の言葉への応援コメント

    「月の言葉を知りたくて」
    これは、キュンとします。

    作者からの返信

    わーい!キュン、いただきました!

  • 第65話 つないだ手への応援コメント

    性分に合わない人と付き合ってこそ、自制心が身につく。心の中に潜む未知な側面が刺激され、人間として完成していく。(ゲーテ)

    作者からの返信

    本当に舞夢さんはたくさんの言葉をご存知ですね。
    人間として完成していくには、なかなかの時間と忍耐力が必要なようです。

  • 第64話 裏道への応援コメント

    いろんな窓にいろんな家と人生があります。

    作者からの返信

    そういうのが垣間見れるので、大通りより裏道を選んでしまうみたいです。

  • 第59話 金色への応援コメント

    すばらしい詩です。

    「僕は生まれ、婚姻し、子供を産み、そして子供に背かれ、老いてくたばって死ぬ、そう言う生活者を想定できるならば、そう言う生活の仕方をして生涯を終える人が、一番価値がある存在なんだ」吉本隆明

    そんな言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけてとても嬉しいですし、光栄です。
    当たり前の日常が一番の贅沢、とこのごろなんとなく思います。

  • 第58話 カラスへの応援コメント

    カラスは山に♩
    生き物は、死ぬまで生きるだけ。

    作者からの返信

    山はすぐ近くなので、やはり山に帰るのでしょうかね。
    たしかに、死ぬまで懸命に生きるのが生き物ですね。


  • 編集済

    第57話 ペダルへの応援コメント

    雰囲気と情感のある好きな詩です。

    ひとつ、世中は、背中の間違いでしょうか?
    一応念のため。わざとかな?

    作者からの返信

    うおー!完全なる誤字です…
    ご指摘ありがとうございます!直します!!

  • うー、こちらはまだまだ毎日真夏日です。
    でも、秋の気配は確かに私も感じてます。

    作者からの返信

    こちらもお昼はまだまだ真夏日です〜…
    でも、朝晩の涼しさは感じられるようになってきましたね。

  • とても静かな、素敵な詩で感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    雰囲気だけで書き進めたので、なんとなくイメージしていた静けさが伝わって嬉しかったです。

  • 第52話 寝る前数分への応援コメント

    夏の疲れも出ます。

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    今年の夏が暑すぎるんですよね…

  • 第51話 秋の音への応援コメント

    いつの間にか9月ですもんね。
    そのわりには暑いけど。

    作者からの返信

    暑すぎてほんまの季節を忘れますよね…早く30℃を切ってほしいです。

  • 第50話 夕闇への応援コメント

    フミさんは背が高いので、届きますよ(?)。

    作者からの返信

    届きますかねぇ。
    初めてこのデカめの身長が役に立つかもしれません!

  • 第49話 とある満月の夜への応援コメント

    今目が覚めたら、すごい光が外から差し込んでいました。

    作者からの返信

    光の強さに驚きますよね!

  • 第48話 ぷかぷかへの応援コメント

    最近作風がちょっと変わりましたね、、。

    作者からの返信

    コロナで頭やられましたかねぇ…

  • 第46話 雨の前への応援コメント

    今、犬の散歩をしていたら、雨に降られてずぶ濡れになりました。
    でも、暑いだけよりは、雨も降ったほうがいいかな、と。

    作者からの返信

    雨で気温が下がるなら、それもいいかなぁ、なんて思いますね。
    ただこちらは小一時間前くらいから大雨カミナリ大嵐でして、ここまでしなくていいのになぁ、と思ってしまいます。

  • 第45話 逃げるへの応援コメント

    私の場合は一つひとつメモに書き出して頭を整理しますけど、もっともそれじゃ詩になりませんからね。

    作者からの返信

    書き出すことすら面倒だと思ってしまう私はかなりのダメ人間ですね(@_@;)
    毎日、もっとテキパキ動こう!と思いながら、ダラダラしてしまいます。

  • 第42話 夕日の通り道への応援コメント

    諏訪湖かな?
    御神渡りを聞いたような。
    何者かの通り道が、あるかもしれません。

    作者からの返信

    なんとなく、何者かの通り道っていうものはある気がしています。
    たまにそういう雰囲気を感じて不思議な気分になりますね。

  • 第39話 心の色への応援コメント

    面白い捉え方だと思いました。

    作者からの返信

    ぼんやり思い浮かべたことを書いてみました。

  • 第37話 日曜日への応援コメント

    「喝!」が欲しい時もあります。
    背筋が伸びるような。

    作者からの返信

    ほんとに。
    喝、入れていただきたい!

  • 第37話 日曜日への応援コメント

    そういうもんですよ。
    いいんですよ、疲れてるんだし。私はそう思いますけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レネさんのお許しをいただいたので、さらに怠惰になってしまいます(笑)

  • 第36話 ツキへの応援コメント

    樺沢紫苑という精神科医によると、ま、いっか、と物事を受け流すのはとても精神衛生上いいみたいですよ。
    私も、なるべくそう考えようと思います。

    作者からの返信

    そうですよね!
    なんでもかんでも諦めるのは違うと思うんですが、ある程度流していかないとやってられないです(笑)
    しょっちゅう「まあええやん」言うてます。

  • 第34話 夏のさなかにへの応援コメント

    もう秋の音を聞かれましたか。

    作者からの返信

    夜に外に出たら、なんとなく秋の虫のような声がしたんですよね。知らないうちに季節って進んでいるんですね。

  • 第30話 とある夏の日への応援コメント

    いいですなあ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • “あえてひらがなで書いてみる”の箇所で、思わず心が和みました。七月でこの暑さ……八月が恐ろしいです。

    作者からの返信

    8月は、溶けるか焦げるかの二択かと思われますね(汗)

    ちょうどこの詩を書いているとき、ちょっとぼんやりした思考だったので、そのままひらがなで書いてみました(笑)

  • 全く同感の詩でした。
    でも私は今週から仕事には行ってないので随分すくわれます。

    だから言わずに書いてみる、とか、あえてひらがなで書いてみるとか、とてもユーモラスに感じました。

    作者からの返信

    いいかげん暑さに腹が立ち、こんなことを書いてみました。
    今日も暑いですが、 水分補給しながら頑張りましょう!

  • 第27話 転がるフタへの応援コメント

    人生をとってもユーモラスにたとえていて、苦しいことも辛いことも一気に笑い飛ばせるような気がしました。

    作者からの返信

    私のマヌケな姿で少しでも元気を届けられたならうれしいです♪

  • 第27話 転がるフタへの応援コメント

    見つかります、必ず。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    チューブがカラカラになる前に見つかればいいなぁ。

  • 第24話 ひとしずくへの応援コメント

    カースケさんか、チーコさんの誕生日だったのかな?

    作者からの返信

    今日がチーコさんの誕生日なのです!生まれた日のことなんかを思い出しますね。

  • 第23話 キャンディへの応援コメント

    おもしろいですね

    作者からの返信

    なんとなく絵だけ浮かんだので、書いてみました♪

  • 第22話 眠りに逃げるへの応援コメント

    すっごいわかるなあ

    作者からの返信

    ですよねー!!
    毎日繰り返してる気がします…

  • 第21話 夢を見ていたへの応援コメント

    うーん、いいですなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ふわっとした設定も好きなのです。

  • 第20話 曇天への応援コメント

    深い意味は分からないけど、なんとなく好きな詩ですね。

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます!
    深い意味、私も分かってないのでいいのですよ^_^

  • 第15話 プレゼントへの応援コメント

    何も無いありがたみ、安心感。
    禅では、最高の境地です。
    (たまには、禅に戻るんです、こんな私も)

    作者からの返信

    だんだんと、その境地を求めるようになるんですかね。
    ギラギラした物欲なんかはちょっと疲れますね。

  • 第11話 さよならへの応援コメント

    マフユフミさんの、元カレですか?
    うん、どんな人かな・・・(気にして見たりです)(笑)

    作者からの返信

    ご想像におまかせします、とか言えたらいいんですけどね(笑)
    残念ながらそんな甘い想い出もなく。
    イメージとか想像とか、そんな感じです(^^)

  • 第17話 雨上がりへの応援コメント

    オレンジの花びらって、なんの花でしょう。
    色が余程鮮やかに飛び込んできたんでしょうね。

    作者からの返信

    ほんと、なんだったんでしょう??
    初めて見た花でした。
    通りすがりのお宅が植えておられたので、そこそこメジャーな花なのかもしれませんね。

  • 第14話 きっと。への応援コメント

    私もこの歳になっても予定が色々あって、カレンダーとにらめっこしますが、最近は歳のせいか日々の過ぎるのがホント早く感じられて怖いです。
    でも考えても仕方ない、なるようになるさ、ですね。

    作者からの返信

    ついこの前、日が経つのは早いよね〜、と同僚と話してまして。
    焦りますが、まあ焦ってもしゃあないか〜、という気持ちを込めました。

  • 第13話 私を守るものへの応援コメント

    なんか、少女時代に戻られたみたいですね。

    作者からの返信

    実体はおっさん化しているオバハンですが、中にはごく微量の少女が存在するのかもしれません。

  • ちょっとユーモラスで面白いですね。

    作者からの返信

    ちょっと音の割れた夕焼け小焼けを聴いたときに、なんとなく浮かびました。

  • 第4話 紫陽花への応援コメント

    うんうん、どれも美しくていい詩やねえ。

    作者からの返信

    わーい!うれしいです♪
    雨の日でもキレイな景色を見つけると嬉しくなりますね。

  • 第11話 さよならへの応援コメント

    フォローし忘れてました。
    もう随分書かれたのですね。
    じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    レネさん、ありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 最近様式が変化してきましたね。
    このまま行くのかな?

    作者からの返信

    毎回毎回、好き放題書かせてもらってるので、あまり意識もしてないのです。そもそもが様式と呼べるほどの何かを持ち合わせいたわけでもなく…
    読みにくくなってますか??
    技術はないですが、できるだけ伝わるように書いていきたいのですが。