流れ星 東に走る 君がもとへ



 流れ星 東に走る 君がもとへ


 星の句二連発。

 ……これは、僕の体験じゃないです。妄想ですね!

 雨のカフェもそうだけど。

 妄想になると甘くなりまふw


 ワレスさんっぽい? いや、どっちかっていうと青蘭と龍郎っぽいな。十二部のころの二人かなぁ?


 流れ星は秋の季語だそうですよ。

 季節感? うん。いいよ。僕には関係ない。だって、妄想だから!


 離れた場所にいる恋人のもとへ星が流れていった、あの人はどうしてるかな、と。


 この場合、字余りでも、君がもとって入れるべきかな?

 これまでさんざん、字余り作ってきたのに、なぜ、これには入れないのか?


 ……入れてきた。やっぱり、あるほうが伝わりやすいかな?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る