応援コメント

第47話 まごころ」への応援コメント

  • 月と言えばやはり
    裏側見てみたい( ´∀`)✨

    作者からの返信

    雨実さん、お久しぶりです

    何やら日本人宇宙飛行士が月面着陸する計画が進んでるみたいですねぇ。
    いつか海外旅行みたいなノリで月まで行ける日がくるのでしょうか?

    応援コメント頂き有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • TiLA様、こんばんは😊

    >「でも月は、いつも君を見ているよ」
    最後のこの言葉が印象に残りました。

    たまたま先ほど、外が明るく感じられたので外に出てみると月がまん丸くてとっても綺麗でした。
    月に手をかざすとパワーをもらえた気がしました。
    もしかして今日、満月だったかな?と思って調べたら明日が満月でした。
    コールドムーンと呼ぶそうです。
    TiLA様の詩から先ほど見た月の事を勝手に思い出しました。
    詩とは関係ない話でしたね。
    ごめんなさい🙇
    でも、TiLA様の詩はどれもとっても好きです。

    作者からの返信

    この美のこ さん、こんばんは!

    今夜の月は綺麗でしたね! 冬はやはり空気が乾燥しているからでしょうか? 星も月も綺麗に見えます。

    毎月、満月ごとに⚫︎⚫︎ムーンの呼称がありますよね。でも、「いざよい」とか和名の月の呼び方も素敵だなぁと思います。

    私は月をモチーフによく詩を書きます。やっぱり仕事が終わって自分を取り戻すのが夜だからでしょうかね? 似たような作品ばかりにならないよう、なるべく作風を振っているのですが、最近は似た感じの作品が増えてきたと思います。

    拙い詩をお褒めいただき有難うございます。とても嬉しいです。

  • 君の心が僕の心の中にある

     君の心が信じられる


     だから今

     僕の心がここにある


     あっていいのだと


     そう信じられる


    この部分が好きです。
    信じるということ、それは相手の心も自分の心も信じられてこそ、初めて通いあう温もりのような。読んでいて温かくなりました。




    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは。

    心を言葉にする
    そして届ける、伝える
    というのが結構自分の作品のテーマになっているように思います。

    でも心を通い合わせるには相手を信頼しなければ難しいと思うようになりました。信頼する人から真心を与えられて、その心が信じられたことで、自分にはそんな価値があるんだと自己肯定感、自分を信じてあげれるようにもなる。心がここにあると思えるから、それが入っている自分の心も確かにあると思える。
    そんな感じですかね。

    でも自分の心に映る相手は相手の全てではないので、それでも信じれるようになるのは、木がゆっくりとしか大きくならないように、それなりに時間が必要なように思います。
    でもって、誰かれ信じれるわけでもなく。
    だからそういう出会いや心を通わす瞬間にごく稀に巡り会えたならハッピーですよね。
    それが暗闇の中の星の輝きのようなことなのかもしれません。

    応援コメント頂きありがとうございました。

  •  とても興味深い1話でした。

     特に最後の月のお話。

     

    作者からの返信

    おはようございます。
    「人が見ていない時、月は存在しない」
    は、アインシュタインとインドの思想家タゴールとの逸話です。
    量子論の二重スリット実験では観測することで世界が変わることが確かめられています。不思議な世界に私たちは生きていますね。
    応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト