応援コメント

通知欄「いいね」にひきとめられる自死」への応援コメント

  • 無季俳句ながら、四季ならぬ死期ならぬ死季がかかっているように思いました。生命の命綱に。

    作者からの返信

    詩一さん

    コメントありがとうございます。
    おお…!なんと素敵な解釈でしょうか。これから季語について聞かれたらそのように答えたいです笑