43話 テイマー小雪先輩と幼女たちとダンジョンへ

今からみんなでダンジョンに向かうところである、小雪先輩が「幼女たちってどのくらい強いの?」と聞かれた僕はある程度の把握しかしてないので幼女たちに聞いてみたい「リルは歩く豚さんを暗殺できるのー」と言った

僕は「あーオークのことだね、確かに暗殺してたなー」と言ったら小雪先輩は目を見開いていた「え?オークを暗殺できるってどうゆうことですか?」と聞かれたリルが「後ろから歩く豚さんを剣で首をはねるのー、はねてからお前の首を切ったお前はもう死んでいるって言うまでがセットなのー」と嬉しそうに話していた「流石フェンリルとても強いのね、他の子はどうなの?」と聞いてきたするのみんな「オークはすぐに消し炭にしてます」「口と鼻を水で塞いで溺れさせてる」「あんなやつうえから重力をかけたら潰れちゃうのよねー」などなど凄いことをみんなが言っていた。「先輩はどのくらいまでのモンスターを倒せんのですか?」と僕は聞いたら

「私はゴブリンだったら一人で倒せるけどそれ以外だったら一人では厳しいの」と言った

 そしてすぐに僕たちはモンスターゴブリンとエンカウントする「先輩はじめはこの子達にやらしてもらってもいいですか?」と先輩に聞いたら「そうね初めてエンカウントだからお願いしてみようかしら」と言われたので

僕は「じゃあはじめはリルが行こうかな」と言ったら「わーい狩りだー」とゴブリンに向かっていくそしてゴブリンと対面した瞬間リルの周りから霧が出てきて周りが何も見えない状態になったそして霧が晴れる瞬間ゴブリンの首にリルが氷の剣を振ったのが見えた

ゴブリンはリルに向かって走ってきたが「お前の首をはねたお前はもう死んでいる」と言った瞬間ゴブリンの首が胴体と離れて地面に落ちたのであった。世紀末すぎるのは何故なのか。

 戦闘が終わった瞬間リルが僕の目の前まできて「リルゴブリンを殺ったのー褒めて褒めて」と頭を突き出してきた。僕は「凄いねリル」と言うと「えへへー」と嬉しそうにしていたそれを見ていた他の幼女たちもゴブリンを見つけると一人ずつ相手にしていた「私の炎で焼き焦げなさい」ユキが言った瞬間ゴブリンがユキに向かってきた瞬間ゴブリンの踏み込んだところがから炎の柱ができたそしてゴブリンは真っ黒になって消えていった。

次にユニがゴブリンの相手をするユニはゴブリンを見つけた瞬間自分の手を目の前に出してゴブリンの方向に向けた瞬間ゴブリンが急に苦しみ出した

そしてゴブリンが顔をこちらに向けた時に見たのはゴブリンの顔を水が覆っており息ができない状態になっていた。

 しばらくしてゴブリンは溺れて生き絶えていた。ユニは恐ろしい子だよ

最後はえるがゴブリンを見つけて瞬間空中に浮きゴブリンに向かって「あんたは私をエ○同人のようにするのでしょ?エ○同人みたいに」と叫んだ瞬間ゴブリンが地面に手をつきとても苦しそうにしていた

そしてゴブリンは重力に耐えきれず潰れてしまっていた。僕は「そんな言葉どこで覚えてくるの」と叫んだら「私のママ」と言った

この子の母親は子供の教育に悪そうだと思った瞬間であった

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