　今日は冒険者学校のダンジョン研修が始まる日であり僕のダンジョン研修をしてくれる先輩がわかる。

　今日ら幼女たちも僕の教室で一緒に時間になるまで待っている

教室ではいろいろな話が聞こえてくる

「イケメンの先輩がいいな」や「美人の先輩がいい」とか色々聞こえてくるが人気のある先輩がいるみたいだ「やっぱり白雪先輩がいいなー」「わかるわかる、あのスタイルに美貌お近づきになりたいに決まっているよ」

とどうやら白雪先輩がとても人気があるらしい、銀髪のグラビアモデル顔負けのスタイルで、目つきは鋭いらしいスキルは魔法系統らしく魔女の帽子をかぶっているらしい、そんな先輩と一緒になってもうちの幼女たちと一緒だから仲良くできないだろうなー思ってしまう。

　しばらくして先生が入ってきて「じゃあ今日はダンジョン研修始めて行くぞ、そしてこれが研修のペアの相手だ」とプリントをみんなに回してきたそれをみた人たちはさまざまな反応をしていた「やったー女の人だー」「すそー野郎とかよー」「やったーイケメンだー」とかいろいろな声が聞こえてきた

僕は誰と思い見てみると僕は目を見開いた

僕とのペアの名前は白雪と書いてあった

　そしてみんな僕の方を見てうわーーと嘆いていたリルたちは何々と覗き込んでいた

「この人が今日一緒にリルたちと行動してくれる人なの？」とリルが聞いてきた「そうだよ、しかも学校で有名な人らしいからねー」

と言い「何が有名なのですか？」と言い

「そうだよ、美人で、スタイルが良くて、色々凄いらしいね」と言ったら幼女たちはわーと楽しそうな反応をしていた。

　そしてしばらくして僕たちは入学式で使われていた場所まで移動した、そこでペアの人を待つことになっている、しばらくして「あなたが小野田ゆうさんですね」と声をかけられた、そこには身長が１５０センチくらいの銀髪でグラビアみたいなスタイルの人が立っていた僕は「はいよろしくお願いします白雪さん」と呼ぶと「私のことは小雪と呼んでくださいそれが名前なので」と言われたので僕は「わかりまひた小雪先輩今日はよろしくお願いします」と挨拶した

　そして幼女たちも小雪先輩たち挨拶をしていた「リルですフェンリルですよろしくお願いします」「ユキです、ドラゴンですよろしくお願いいたします」「ユニ、です、ユニコーンでしゅ、よろしくおねがいしゃます」「ガブリエルのエルよ私は天使族なのよろしくね」

とみんな挨拶していた、もちろんピィと僕の背中に隠れながら挨拶いていたすると小雪先輩は幼女たちの目線に合わせると「ねぇ撫でても大丈夫かしら」と目をキラキラさせながら聞いてきた僕は思った、あ、この人子供好きなんだなーと