第38話 幼女たち初めてのケーキを食べる
ピィとケーキ屋さんに行きロールケーキを2本買って帰りピィはケーキ屋さんのお姉さんのことに気に入った感じだったこれからはピィの外に出したらあそこのケーキ屋さんに足を運ぶことになるね
「ただいまー」と言うとぴぃーとピィも言ったすると「お帰りなさい、楽しかったですか?」とクロさんが迎えにきてくれた僕は「はいとても楽しかったですよ、なーピィ」と言うとぴぃぴぃとピィを腕もバタバタさせながらとても嬉しそうにしていた「それは良かったです早く手を洗ってうがいをしてきてください」と言われたので洗面所にいきピィの手を洗ってあげた
すると幼女たちのがばたばたしてきてやってきた「ゆーおかえりなさいー」「おかえり」「おか、えりなさい」「おかえり」とみんなが出迎えてくれた。
「みんな約束通りにケーキ買ってきたから食べようか」と言ったらみんながわーいケーキケーキと大喜び「しかも今回は何とピィがケーキを選んでくれましたー」と言うとみんなおーとパチパチ拍手をしていた。ピィは恥ずかしそうにしていた。みんなと仲良くなれてきているようで僕は嬉しいよ
そしてリビングに行きクロさんが包丁を持って待っていた「みんな待ってたわよ、さぁケーキを切りましょうか」と言うとみんな目をキラキラさせながら待っていた
するとユキが「これなんて言うケーキなの?」と質問してきた「これはねロールケーキって言ってね、クリームをケーキの生地わ巻いているケーキだよ」と言うと「とても美味しそうね」とエルが言った。「もちろんとても美味しいからね」と言った
クロさんがみんなに均等に切ってくれた
ピィも少しだけなら食べさせても問題ないってことなのでピィにもひときれ僕のをあげた
ピィ嬉しそうにしていた。
そしてみんなと一緒に「いただきます」と言いケーキを食べた。その瞬間しっかりした生地に甘過ぎないクリームが絡み付いてとても美味しいピィの初めてのケーキ選びはとても最高の結果を出してくれた
みんなも美味しいと言いあっという間にケーキは無くなってしまった。ピィもとても満足した様子で僕の膝のの上に乗ってきた
「また今度一緒に買いに行こうな」と言うとピィーと嬉しそうに鳴きそして疲れたのかうとうとし始めた僕はピィを抱っこしてベットに連れて行きベットに寝かしつけた
とても楽しい一日でピィはとても満足していた。しかもケーキを自分に選ばせてくれたりと楽しくも嬉しい一日でピィはもっとゆうのとか好きになっていった
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