応援コメント

第150話 エピローグ」への応援コメント

  • ああーエピローグに来てしまった。
    話数が多かったが意外とサクサク読めて良かった!
    というか剣と魔法の世界だと思ったら、SFだったよ。

    航宙軍士官、冒険者になる
    と似た世界線。

    いい話だった!
    コメントが少ないのが逆に驚くくらい。

    長距離ミサイルで真空管か類似の魔法技術で精密誘導まであるなら、リビティナ救出は出発後30年程で出来ないかな?
    大気圏突入はマダガスカル鋼で出来そうだし、続編期待。
    移民船残ってるし、色々広がりそうだよね。
    ただリビティナは人間化までは出来ないからどうなるんだろう?
    移民船で肉体改造とかするのかな?
    まあ、気長に待ちますよー

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。

    異世界物が好きで、SF系も大好きなのでこの様な物語となりました。
    筆者の癖で、小説が長くなりがちなのですが、サクサク読めたと感想いただけて嬉しい限りです。
    (もっとまとめるように努力しないとダメなのですが……)

    眷属の里で作っている短距離~長距離ミサイルは、ロケット花火と同じで誘導装置は無いんですね。(電子部品は作れないので)
    誘導は重力による制御、重りでロケットの翼を一定の角度にするだけの単純な物です。
    衛星にドッキングするまでは、まだ相当な時間がかかる模様です。

    地球科学には無い、妖精の翼による反重力などの魔法があるので、魔国の人達には何とかしてもらいたいですね。

    読者の方々に励まされて、小説を書かせていただいています。
    今後共、よろしくお願いします。