第2話 必要のない労働を強いられているへの応援コメント
食べ物にしても、毎日大量に廃棄されているようですし…それなら、そんなに多く生産しなければいいと思うんですけどね。
でも反面、食糧難とも聞きますし、これはもう私ごときには考えが及びません。
作者からの返信
七七七様、コメントありがとうございますm(_ _)m
確かに、難しい問題ですよね。
第2話 必要のない労働を強いられているへの応援コメント
働き過ぎで病気になり、人生が変わりました。
パワハラは当たり前の会社だったので。
作者からの返信
羽弦トリス様、コメントありがとうございますm(__)m
こちらは少し前にレポートみたいな感じで書いた私がずっと疑問に思っていたことです。
お読みいただき、ありがとうございますm(__)m
全4話となりますので、良かったら最後までお読みください。
よろしくお願いいたしますm(__)m
第4話 最後に……への応援コメント
お金や労働、病などは社会が生んだ犠牲と言えるでしょう。人は間違った選択肢を選び続けてきたと言えそうです。今回の文を読むまで自分も深くは考えてませんでしたが、これから日本や世界を担う人の課題のようです。善よりも悪が多い証拠です。偉い人に期待する他ありません。
作者からの返信
ROMB∞K様、読んでくださりありがとうございますm(__)m
コメントまでくださり、嬉しいです!
私は今、福祉施設の職員として働いています。障害者専用の福祉施設です。そこの施設では利用者の方で無理な労働を強いられて、体や心を病んだ方が何人かいらっしゃいます。
私はそんな方たちに寄り添ってあげたいと思い、この仕事を選びました。でも、世の中の根本的な部分が変わらないと、苦しむ方は増える一方です。しかし、私には何の力もありません。出来る事があるとすれば、そういう方に寄り添って心の声を聞くことぐらいです。
社会が変わり、苦しむ人たちが少しでも減って欲しいと、願うばかりです。
エッセイの方ではそういう方たちにメッセージとしていろいろ発信しております。良かったら一度読んでくださると嬉しいですm(__)m