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2023年7月7日 14:53
ちょうど私もセミのことをエッセイに書きました。あまりに暑くて、どうしてセミが鳴いていないのだろうと考えたのですが、実際はまだ梅雨、セミが泣き出すのは7月中旬以降のようです。あまりの暑くてこちらの感覚がずれてしまっているんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。 本当に今年は暑いですね。ツライ! 子供の頃の梅雨は寒いぐらいでしたのに。 「おーい、地球。大丈夫ですか」と声を掛けてあげたい。 そしたらきっと「大丈夫でないです」と答えそうな気がします。 この歌を詠んだ時には、まだ蝉には遠い時期だったのですが、ウクライナの惨状を思っているときにふっと頭の中に蝉時雨が浮かんだもので平和に繋げて詠んでみました。蝉時雨が響くころにはせめて爆撃の音が止んでいればよいのですが。 当たり前の日常が過ごせる幸せ、「暑い」と愚痴が言える幸せ。 幸せは、日々の生活に当たり前に転がっている道端の小石のようなものかもしれません。あっ、でも最近は道端に小石あまり見かけないかも。
ちょうど私もセミのことをエッセイに書きました。
あまりに暑くて、どうしてセミが鳴いていないのだろうと考えたのですが、実際はまだ梅雨、セミが泣き出すのは7月中旬以降のようです。
あまりの暑くてこちらの感覚がずれてしまっているんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に今年は暑いですね。ツライ!
子供の頃の梅雨は寒いぐらいでしたのに。
「おーい、地球。大丈夫ですか」と声を掛けてあげたい。
そしたらきっと「大丈夫でないです」と答えそうな気がします。
この歌を詠んだ時には、まだ蝉には遠い時期だったのですが、ウクライナの惨状を思っているときにふっと頭の中に蝉時雨が浮かんだもので平和に繋げて詠んでみました。蝉時雨が響くころにはせめて爆撃の音が止んでいればよいのですが。
当たり前の日常が過ごせる幸せ、「暑い」と愚痴が言える幸せ。
幸せは、日々の生活に当たり前に転がっている道端の小石のようなものかもしれません。あっ、でも最近は道端に小石あまり見かけないかも。