ダイブする記憶の海に美しき 色とりどりの我が破片かなへの応援コメント
心に響く句とても素敵でした。
ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お褒めのお言葉、大嬉しいです。。
人生の終わりが見えてひた走る息切れせぬか案外遠いへの応援コメント
共感します。
もう間近3回目成人式👀
頑張る💪
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
共感していただき嬉しいです。
もしかして、ほぼ同じお年頃のような(?)
別れ際再会契り時過ぎて散りゆく桜二人の縁への応援コメント
おはよございます。
桜舞い散る描写が浮かびます。
寂しさと切なさが伝わる!
素敵なです句ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
情景を感じ取っていただき、とても嬉しく思います。
また、お褒めのお言葉大変喜んでいます。
ありがとうございました。
ダイブする記憶の海に美しき 色とりどりの我が破片かなへの応援コメント
私の海にも、破片が随分と増えました。色とりどりの素敵な破片が沢山あるはずなのに、つい鈍色の破片を見つけてはあれこれ反復しがちです。キラキラ輝いている方を、今日は見つけてみます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私にも鈍色の破片たくさんあります。ただ、それらには、目を背けているのかも。
月夜の黒猫様のお歌を詠ませていただくとキラキラ輝いている破片をたくさん感じますよ。
雨音に声を消されるカエルたち 気の毒なのは私も同じへの応援コメント
私も同じ。でも、年を重ねるとともにマインドが強くなってきて、少しずつ、声をかき消されず主張できる場面も増えてきました。厚かましい、だなんて上等!!おばちゃんになるって素敵!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
確かに年を重ねると、強く逞しく楽しくなるかもしれませんね。私は、アラ還なのでおばちゃんからおばあちゃんに近づいている感があるのですが(笑)
今、この年齢を楽しませていただいています。
編集済
南天の揺れる枝葉の影に見る過ぎゆく時の光こぼれるへの応援コメント
枝葉の影が過ぎる。
そして、光がこぼれる。
これぞ、まさしく 南天 → 難転(災い転じて福となす) だなぁ
と思って読みました。
( ꈍᴗꈍ)
あ!
はじめまして。
(*^_^*)
三十一文字のおうたを求めて、
オジャマしてます。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます。
今回、初めて短歌を詠んでみたら楽しくて、他の方のお歌もちょこちょこと読ませていただいてます。楽しいですね。
また、結音(Yuine)様の所にもおじゃまさせていただきますね。
編集済
暗闇に虫の音響き見つめるは 儚く落ちる線香花火への応援コメント
色のコントラスト、線香花火が減っていくことでの時間の流れ、が静かで美しく切り取られていて好きですよ。
誤字投稿してごめんなさい。なおしました。はーびっくりしました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
なるほど、蚊取り線香も線香花火と同じく7文字なので時間の経過を表すには良かったのかもしれません。
この歌は、夏の終わり頃の記憶から詠みました。
暗闇の中で線香花火の橙色の火の球が落ちていく様を、季節の終わりという哀愁を漂わせたくて。
子供の頃に袋詰めの花火セットの最後に残るのが線香花火でした。決して華やかではないのですが、他の花火よりも鮮明に記憶しています。不思議なのですが。
蝉時雨響く幸せかみしめて 遠く彼の地は爆撃の音への応援コメント
ちょうど私もセミのことをエッセイに書きました。
あまりに暑くて、どうしてセミが鳴いていないのだろうと考えたのですが、実際はまだ梅雨、セミが泣き出すのは7月中旬以降のようです。
あまりの暑くてこちらの感覚がずれてしまっているんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に今年は暑いですね。ツライ!
子供の頃の梅雨は寒いぐらいでしたのに。
「おーい、地球。大丈夫ですか」と声を掛けてあげたい。
そしたらきっと「大丈夫でないです」と答えそうな気がします。
この歌を詠んだ時には、まだ蝉には遠い時期だったのですが、ウクライナの惨状を思っているときにふっと頭の中に蝉時雨が浮かんだもので平和に繋げて詠んでみました。蝉時雨が響くころにはせめて爆撃の音が止んでいればよいのですが。
当たり前の日常が過ごせる幸せ、「暑い」と愚痴が言える幸せ。
幸せは、日々の生活に当たり前に転がっている道端の小石のようなものかもしれません。あっ、でも最近は道端に小石あまり見かけないかも。
人生の終わりが見えてひた走る息切れせぬか案外遠いへの応援コメント
人生100年時代です。
長く生きれば生きるほど、その頃には医学や科学が発達して、もっと元気に長生きできるようになっていると信じています。
そして私は「二十歳以上」を自称しています。
嘘じゃないもん、以上だもん(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
『元気に長生き』、確かにそうですね。
人生を楽しみながら生きていきたいものです。
「二十歳以上」良いですね。
そのお言葉、私もお借りしてもいいかしら。今度、どなたかに年齢を問われたら使いたいなと思います(笑)
窓からの木漏れ日映す浴室の落ちる雫は至福のかけらへの応援コメント
すごく分かります。
私も休日の明るいうちにお風呂に入るのは楽しみの一つです。
うちのお風呂の窓からは木漏れ日は入りませんが、それでも明るい日がさしてくれるのはとても贅沢な気分になれます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
明るいうちに入るお風呂は、理屈なしにただただ幸せを感じることができる大好きな時間です。
小椋夏己様の共感のコメントに、心がウキウキしています。
ありがとうございました。
紫陽花の蕾を起こす雨粒に急かされ揺れる新緑の葉への応援コメント
美しい歌の数々!
特にこの歌の美しさに惹かれました
梅雨の時期に咲く紫陽花を「蕾を起こす雨粒」に「急かされ」るという表現がとても上手でステキな感性だと思いました
作者からの返信
★と、コメントをありがとうございます。
この首は、ご近所さんのまだ咲きそうにない紫陽花が目に入り浮かびました。
自身でも気に入っています。
その首への嬉しいお言葉を頂いて感謝です。励みになります。
ありがとうございました。
幾世もの時を刻みし蛍火の影を数える彷徨い人かへの応援コメント
そろそろ蛍の飛び交う季節ですね。
我が家の近くでは少しだけその姿をみる事ができます。
短い命をかけて光を放ちながら、
求愛する。その種を残そうという儚き彷徨いにいつも心奪われるばかりです。
さて話はかわりますが、
ギフトの通知が入りとてもびっくりしました。創作にはムラがあって書いたりかかなかったりの毎日ですが、自分を評価された気持ちになってとても嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
書くが優勢でなかなか読めないのですが、
今後ともどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
綴られた言葉や小説には、その作者の人となりが現れているのではないでしょうか。
また読ませていただきに行きますね。
蒸し暑く体に変調をきたしやすい時期ですが、お体ご自愛ください。
黒南風にただ佇むは悟りかな 夫婦の歩み同志がゆえにへの応援コメント
黒南風でくろはえと読むんですね、勉強になります!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
黒南風は梅雨の季語だそうですよ。私も学びたてなのですが。
人生の終わりが見えてひた走る息切れせぬか案外遠いへの応援コメント
僕も50歳を迎え、人生に悔いを残さぬようにとあれもこれもと不思議に焦り出しまして。。でも、慌てなくても、まだまだ時間は残されてるということですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私が働き出した当時は80歳というとすごく高齢に感じ弱っているイメージだったのですが現在はとっても元気で活き活きとされている方が多く、まだまだ若いなあ~と感じます。
なのでYoulife様はまだ50歳を迎えられたばかり。実際に私よりもお若いのですが、まだまだやっと人生の中盤辺りなのではないでしょうか。
いつも小説を楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
別れ際再会契り時過ぎて散りゆく桜二人の縁への応援コメント
情感溢れる作品だと思いました。
ささやかな返歌です。
帰り際寄り道をしてふたりきり桜並木を巡る思い出
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
また、素晴らしい返歌に感激しました。
短歌の奥深さを知ることができ、深めていきたい気持ちがふつふつと湧いてきています。
ありがとうございました。
安寧へ旅立つ人に寄り添いて 薄く紅引く死に化粧をへの応援コメント
どなたか病気で亡くされたのでしょうか。苦しみの日々に寄り添って看取られたのかなと想像しました。楽になったね、と、引いてあげる華やかな色の紅が、それまでの日々と対照的により鮮やかに映りますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
身内のこともありますが。
今はもう辞めてしまったのですが、看護師として勤務していたときの情景を思い出して詠んだような。
亡くなる方お一人お一人にそれぞれの背景や経過があって、心を添わせながらケアをしてました。
人生の終わりが見えてひた走る息切れせぬか案外遠いへの応援コメント
はじめまして。こちらのお歌は、年が近いだけに共感できますw
私、永遠の26歳ですけれどもw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
永遠の26歳、いいですね~私は何歳にしましょうか(笑)
人生を楽しめていると永遠の・・歳でいられるのかもしれません。
私も頑張らねば。
あっ、息切れしない程度に。
安寧へ旅立つ人に寄り添いて 薄く紅引く死に化粧をへの応援コメント
すみません、もしかしたらそういう詠み方があるのかもと思ったのですが、
安寧へ 旅立つ人に 〇〇〇〇〇 薄く紅引く 死に化粧を
五七五七七なので[旅立つ人に]と[薄く紅引く]の間が抜けていませんか?
間違っていたらこのコメントは消して下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
完全に抜けていました。
直します。
お教えいただき感謝です。
紫陽花の蕾を起こす雨粒に急かされ揺れる新緑の葉への応援コメント
蕾を起こす雨粒ってところが好きです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
情景を言葉に紡ぎ、その紡いだ言葉を好きだと言ってくださる方がいる。
とてもありがたく嬉しいです。
メッセージ既読ならずに何事か子離れできぬ母の心配への応援コメント
これは、共感出来る人おおいのでは?^_^;
短歌とか、俳句とか難しくてよく分からない私ですが…私は、とても良いと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます
私の状況なのですが、いくつになっても、、、困ったものです。
いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。
人生の終わりが見えてひた走る息切れせぬか案外遠いへの応援コメント
うーん。良いですね。
ほんとに…案外遠いと感じるんでしょうね。
作者からの返信
★とコメント、ありがとうございます。
今までしたくてもしてこなかったことを、人生の終盤に力を注ぐ自分への半分戒め的な思いで詠みました。
夏祭り幼き姿よみがえり過去の栄光金魚すくいへの応援コメント
過去の栄光というのが、面白いですね!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
子供の頃、50円玉を握りしめて金魚すくいのお店に良く通いました。
当時はもちろん努力の甲斐あって上手でした。
夜店など人出が多いところでは鼻高々だったような。
別れ際再会契り時過ぎて散りゆく桜二人の縁への応援コメント
桜が季節を示してくれて、そこにあるドラマを想像させてくれますね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
読んでくださった方、銘銘のドラマに当てはめていただけたなら嬉しいです。
別れ際手を振る人の眼差しに背を向けたのは悲しき心への応援コメント
その様子が目に浮かびますね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
初めての短歌でドキドキなのですが、若かりし頃を思い出したりしながら書きました。
紫陽花の蕾を起こす雨粒に急かされ揺れる新緑の葉への応援コメント
雨粒を浴びた蕾が開いていくような場面が想像できますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
見た情景を歌にしてその歌を目にしてくださる方がいる。それだけでも嬉しいことなのですが、更にはそこから想像を膨らませてくださる。とても幸せを感じます。
ありがとうございました。