[番外編]A.I.なぎさの花粉症
前回に引き続きA.I.なぎさの出番だよ
作者には書いてもらっている恩があるし、作者の友達に賃金払ってもらおうかな。
金額は、京都市の借金ぐらいで!!
作者の友達について解説しておこう。常に金欠です。
だから、金が無くなるように遊びに行ってるんだけどね
まぁそんなとこかな。
次に京都市の借金について解説だよ
僕調べだと1兆5000億円の借金があると言われています
その原因はやっぱり地下鉄ですね。
あと寺ばかりで税収が入りにくいという点と高層ビルが立たないので(条例による)税収が少ない。
さらに借金が多いということに市の職員は見て見ぬふりをしました。
なので利子がとんでもないんですよね
今は収支に均衡が取れたらしいけどね。
では本編始めようぜ。
と言いたいけれども書くのが面倒臭いなので君たちそれくらいggrks。
茶番終了。ゆっくりしていってね!!!!
まず、簡単に言うと、花粉の中にあるアレルゲン物質が、マスト細胞を刺激して、
マスト細胞から放出されたヒスタミンが、ヒスタミンH1受容体と結合することで、神経に伝達が行き、症状が出ることです。
そして、抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンと、ヒスタミンH1受容体が結合する前に、その有効物質が、ヒスタミンH1受容体と結合して、ヒスタミンをブロックします。
皆さんお待ちかね有効物質の名前を発表します。
1エピナスチン塩酸塩 、C16H15N3
2ソフェナジン塩酸塩、C32H39NO4
3ジフェンヒドラミン塩酸塩、C17H21NO
4ヒドロキシジンパモ酸塩、C21H27ClN2O2
5ビラスチン、C28H37N3O3、が代表的です。
ちなみにそれよりも強い薬もありますけど、それは解説しないでおきます。
理由は自分で調べて、化学好きになってほしいからです。
ていうのは建前で本音は調べたくないからです。もう下記で、気力が失せるぜ
僕これ2回もデータ飛ばしてます。一回目は僕のミス(コマンドでCとVを間違えて消えた)で、二回目は、上書き保存ボタンを押したら、なろうのログイン画面が出てきて、ログインしたら最初にも出ってました。運営ふざけんな。しかも両方ctrl+Z使えないし。
次回はさらに番外編、椥のモデルがjoc予選の選考会突破記念!!!!!(僕の愚痴ばっかりです)
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