　つばさ文庫、まだ書きだしてもいないので、連載を始めるとしたら今月末か来月始めかなぁと。

　結末はまだ決まってないんですが、未来を感じられるものになればいいなぁという思いがあります。

　海……未知の存在ですね。

　今月悲しい事故がありました、タイタンと名付けられた潜水艦。

　事故については詳しく語りませんが。

　操縦していた方の奥様が、タイタニック号の事故で犠牲になったご夫婦の子孫だと知り、運命の因果というか巡り合わせを感じたものです。

　どれくらい前になるか、タイタニック号から引き上げられた物の展示回に行ったことがあります。

　食器や服の中、印象深かったのは白いクマのぬいぐるみです。私がクマ好きなのはこの時の印象が影響してるのかな？

　深海はまだまだ謎だらけ。

　わからないこといっぱいの地球の中、海ほど謎に満ちた世界はないかもしれません。

　いつかの未来、深海の謎が明かされる時はやってくるのか。明かされないとしたら、そこは無限の想像世界かもしれませんね。

　人が永久に踏み込めない深海、そこには絶滅したと言われる首長竜がいるかもしれないし、メガロドンという巨大なサメがいるかもしれません。本当にいたらいいんですがねぇ、メガロドンは恐竜よりも早く存在していたと聞きます。そんな凄いものが今もいる……としたら嬉しいじゃないですか‼︎

　宇宙と海は想像が尽きない、ワクワクする世界ですね。

　☘️お読み頂きありがとうございます。良い一日をお過ごしくださいね🧸☘️

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