6月24日(ドンドン土曜日)

 この連載は朝七時の更新前、朝の六時を過ぎて書きだしていて、何を書こうかは書きだすまで何も考えてません。

 元々マイナス思考な私、前向きなものが書けているのは、ご縁ある皆様のおかげだと思っています。読ませて頂いているものや、お寄せ頂ける応援やコメントに元気と励みを頂いて、いつもありがとうございます☘️


 実を言いますと、執筆に集中しようと思ってプレイをやめたオンラインゲームがあります。やめてからそろそろ一カ月になるのかな。時々はやりたいな……と思うものの、【限られた時間】をどう活かすかを考えると【書くことと読ませて頂くこと】これを優先したいなぁと思う訳です。


 元々書くことに時間を取られがち、今は化け物化しちゃった右肘💦負担をかけないようにと、日頃の行動に気をつけている事情で、なかなか読めなくて申し訳ないばかりですが💦


 おかげさまでこの連載もあと少しで一カ月になります。タイトルをいきなり閃いて『何か書いてみよう‼︎』と思って始めた連載です。日記のようなものなら長く書けるかなあと思い、サブタイトルは日付けに決めました。

 何が書いてあるのか、読まなきゃわからない闇鍋エッセイ。妙な連載だなぁと思いながらも楽しく書けています。


 これまでも私はいくつかのエッセイを書いてきました。

 現在更新が止まっているものを含めて、削除したものがふたつあります。

 このふたつ、何を書いたかは覚えていませんが、タイトルだけは覚えています。

 どうして覚えてるのか……自分で考えたものながら【ものすごく変‼︎】だからです。脳内のどこをどうすればこんなタイトルが思いつくのか💧


 どれだけ変かと問うならばですね。


 ひとつはカクヨムさんでの初期コンテスト。

 女性をターゲットにしたエッセイの……と記憶していますが、そのコンテストに参加したもの。

 【無色透明な喫茶店】

 変ですよね?

 どう考えても変ですよね?

 当時は応援やコメントの機能がなかったので、レビューでしか読んで頂いた反応がわからなかったんです。

 お寄せ頂いたレビューは温かいものだったんですが、その中にしっかり書かれてました。『何が無色透明なのかわからない』と。『もしかしたら作者様の心の色かもしれません』と温かいフォローまで🥲

 過去の私はペシペシものです💧


 もうひとつのエッセイのタイトルは【チョコレート色の風、ミルク色の角砂糖】。無色透明に比べたらマシに思えますがやはり謎です💧

 なんでしょうかね、私のネーミングセンス😅




 ☘️お読み頂きありがとうございます、良い一日をお過ごしくださいね🧸☘️

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