そうなんですよ。まさに名付けは難儀してしまいます。
モブや影薄い主人公だったりすると、ありふれた名字を選びますが、これが学年一の秀才とかになると、わけわからなくなりますね。
なので、横文字の名前は助かるんですよね。
さてさて。月野さんの人魚姫。どんな物語なのか、読める日を楽しみにしていますね。子供の頃に読んだ人魚姫は悲しい終わり方をしたので、結構子供心にトラウマにはなりました。
作者からの返信
名前付け、やっぱり苦労するものなんですね💦物語のキャラクターとはいえ、自分の子供も同然な存在ですし……モブちゃんだったら名字を考える手間が省けるので(・_・;あっという間に決まってくれるんですが。
人魚姫、私もあの最後は悲しかったです。
悲しすぎて読み返せなかった物語のひとつです(/ _ ; )
私が書く人魚はほのぼのしたものですが、ちょっぴりとセンチメンタルかもしれません💦
おはようございます🌸
昨日は素敵なレビューを贈ってくださって、ありがとうございました(◍•ᴗ•◍)
キャラクターの名前決め、苦労しますよね……。
児童向けのお話、ということですが、その範囲は幅広いですよね。
その物語の対象年齢は何歳?と、読んでもらいたい子供のターゲット年齢を定めると漢字かひらがなかカタカナか、絞れるかもしれません。
小学生でも1〜2年生向けか、4〜6年生向けかで漢字の開き方が違うでしょうし、でも幼稚園児でも漢字にフリガナを振ってあればある程度は読めてしまうこともあります。
今はまだ0歳児のばぶばぶな娘に、いつか絵本を読ませるなら……と考えつつ、母親視点のコメントをさせていただきました( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
いえいえです🍀
九条君はどこまでも九条君でしたね‼︎
九条君のことをいっぱい考えて、レビューを書かせて頂きました(*^_^*)
なるほど‼︎
そのような視点で考えれば名前や物語の方向性が見えてくるかもしれませんね‼︎
読んでほしいのは四年生〜六年生くらいの子達かも。
楽しい展開も悲しい展開も、その年頃の感性で受け止めて頂けたら……そして、受け止めたものが何かの夢に繋がってくれたら嬉しいなぁと🌸
お母さん視点のコメントあったかいです🍀
ありがとうございます🎶
自分はキャラの名前はそこまで重視しない方だと思うのですが、それでも名前をつける時は毎回苦労します。
主人公や主要人物はお互い呼び合うことが多いので、それぞれが声に出した時、呼びやすそうなのがいいなとは思うのですが、それだといつも似通った名前が候補に挙がってしまいます(;^_^A
人魚のお話し、面白そうですね。
人間の世界で過ごす人魚がどんな出会いをし、何を思うか。楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
苦労しますよね、名前付け(^_^;)
ちょっとした短編なら、深刻には考えないんですが長編になると、ちゃんと考えなきゃ駄目かなぁというプレッシャーが(^◇^;)
声に出した時の響きも大切ですよね、詰まる所私も似通った名前が浮かびがちです💦
人魚ちゃんのお話、可愛いものになったらいいなぁと思います。
数日後に執筆を始められたらいいなぁと(^_^;)
自分も名前を考えるのには苦労します。
キャラクターの特徴を名前に反映させる場合ならともかく、そうでない場合なんかは特に、どんな名前をつければいいのか。そこで時間を取るのも嫌なので、適当につける事も多く、そのせいで何人か名前が被っていると思います( ̄▽ ̄;)
人魚のヒロインのお話、面白そうです。
物語の人魚姫は悲しい結末でしたけど、月野さんの描く人魚のお話がどうなるか。読んでみたいです(*´▽`)
作者からの返信
やっぱり‼︎
苦労しますよね、名前付け。
決まらないまま【仮名】で執筆しているうちに『これでいいや』( ̄▽ ̄)と開き直ってしまうこともありますが、主人公とそれに近い人物は特に悩んでしまいます💧
ちょっとしか出ない、モブちゃん的なキャラは名字を考える必要がないので、その場の思いつきで書けたりするのですが(・・;)
人魚のお話、まだ漠然としたイメージしかないのですが、もしも書けた時にはよろしくお願いします😊🌸
書き手は、その小説世界の神様のようなもの。
主人公の名前もしかり、生殺与奪も自由自在。
「ここで殺したらどうなるか」
でも、なかなか殺せないのは、主人公ならでは。(小説も閉じなければならないし)
それを思うと、実際の「神や仏」(存在の有無は論外として)の気持ちもわかるような、です。
作者からの返信
物語の世界を描き、人物を考え生みだし……小説という世界は、人それぞれが考えて書かれたものながら、物語の世界で生きる人物達にとっては、私や執筆されている方々の存在は未知のものですよね。
彼らにとっての神にも悪魔にもなりうる存在……本当に神様や仏様、悪魔のようなものがいるかどうかはわかりませんが、思想や心のありようは……実のところ人間に限りなく近く、それでいて寄り添って生きるには遠い存在なのかもしれませんね☘️