読まれるための方法って、分かりませんよね。
読まれてる作品と自分の作品の差を考えた事もありますけど、答は出ないままでした。
けど、前向きな思考って大事だと思います。
落ち込むこともありますけど、読んでくれる人もいるってことを、忘れないようにしたいです。
作者からの返信
読まれる方法、これっと言えるものがないので書くことをがんばるしかないのかもですが💦
読まれる作品と自分の作品、私も以前はよく比べてました(^_^;)
勝手に比べて勝手に落ち込む、何度このループに落ちたことでしょう💦
読んで頂けている有難さを念頭に、前向きな気持ちを持ち続けたいなと思います。
ツイートした時、拡散してくださりありがとうございます😊🌸
読まれるための方法って、何が有効なのか本当にわかりませんね。
ありがたいことに知り合いの方々からは読んでもらえるのですが、新しい人を取り込めるかどうかは、ほとんど運のような気がします。
ですが告知をすれば、ほんの少しだけど読まれる可能性が上がるかも。本当のところはわかりませんが、そう信じて、積極的に告知はやっています(#^^#)
作者からの返信
読まれる方法、これまた人によって上手くいくものといかないものがあるのかもですね💦なかなか難しいものですが、だからこその挑戦‼︎なのかもしれません^^;
私はTwitterでの告知はたまーにですが、拡散してくださりありがとうございます☺️🌸
何もしないより、何かをやったほうが絶対にプラスになる。この気持ちで変わらずがんばりたいです。
書くことを、お金のためにしていれば、読まれなければ(売れなければ)、即生活の破綻。だから読まれるものを書かなければならない、そんな重圧のままに、読まれるための書きたいものを、本意に反して書かされることになりかねない。
かのノーベル文学賞受賞者のK氏は、それを悩み、自死に追い込まれたとか。
出版社の編集者の圧力が、陰湿だったとも。
作者からの返信
確かにです。
私は今夢を叶えるべくの日々ですが、万が一にも書くことを仕事に出来たなら。そういった圧力や重圧の中に置かれてしまう可能性もあるのですね。
コメントを読ませて頂いて、日々胆力や気持ちを強く持てるような心がけをしていきたいと思いました。
夢が叶わないままだとしても、自分の好きな気持ち、書きたい気持ちは大切にしたいですよね🍀
K氏、誰かはわからず恐縮ですが、そうだったのですね。
出版社の対応、仕打ち、怖すぎます……