キラキラして、ふわふわして、こんな短歌も素敵ですね…。

『君といる　時間が僕の　宝物　春夏秋冬　積もる愛しさ』
特にこれが好きです。好きが溢れてる！
読ませて頂きありがとうございました。

きれい！　美しい！！
妖精のロンドのような感じですよね
心躍る感じがすっごくすてき❤

言葉もすごく大切にされていることも分かります
「可惜夜（あたらよ）」とか、恋歌っぽくてすっごく好きです

星とか月とかキラキラしたワードが散りばめられ、
恋する気持ちが歌われていてとてもステキです

”星の砂　探しに行った　あの日から　小ビンに詰めた　君への想い”
”言葉より　もっと伝わる　方法は　笑顔で君を　抱きしめてキス”

この２首がきゅんとしました♡

きらきらふわふわで素敵です。
「ロマンスキラリ」「抱きしめてキス」が好きです。
それから最後の一首がとてもいいです。

すごくストレートな恋！
私的には「ロマンスキラリ」が妙に響きました。
あと「可惜夜」というのは初めて知りました。
勉強になります。

うつくしい……
空、天体にからめた二十首、うつくしくてきらきらして、語られる愛がまばゆい輝きをはなち、胸に届きました。

想いの丈を――って感じが滲み出ている良い詩（うた）ですね

短歌や俳句は内容もそうですが、文字の組み方の見た目の印象でも
随分変わってきますよね

そういう意味では感覚的な話でどちらが良いというものではないのですが、
十五首目の「二人ですごす」という部分。

二人ですごす
二人で過ごす

あくまで私個人的な印象ですが、「二人」「ですごす」と別れて
視覚情報として入ってしまって「ですごす」という韻が残ってしまいました。
ひらがな表現とカタカナ表現、漢字表現は日本語の美徳の一つだと思いますので
どれが良い、悪いの話ではないと思いますが。

長々と失礼しました　(/ω＼)

素敵な作品ですね。
甘くて、ふわふわな感じの詩を書くの本当にお上手です。
とても前向きで幸せな気分になれます。
深い愛情や慈しみのストーリーも感じられるみたいです。
途中月と太陽の比喩の所ではあら？もしかして、と不安になりましたが、幸せな結末が見えるようで、最後まで読んだ時に安心しました。
最後の一文が大好きです。