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第270話 姉と弟への応援コメント
オリジン武装とマフラーの差よ。
杏子さんには死なないでもらいたいけどな…。
つまりは、そういうことらしいしさ。再構築使ってなんとか…なりません?
作者からの返信
統也の固有権能『再構築』は、浄眼で対象の情報履歴を遡り、復元時点を確認(通常は数時間前)。次に『再構築』を発動、情報を復元、現在情報に上書きします。
詳しいことは後に描写しますが、作品内の虚数関連はすべて、空の九神カオスの所有している「虚数空間」に帰結します。
結論から述べると、虚数空間から生成、定義されている情報は「再構成はできるが、情報履歴を遡れない」ことになってます。統也は、他の誰にも解読できないとある空間は認識できるのですが(後に明かす重要な設定)、実際に虚数空間を認識できるわけじゃないんです(カオスのみ可能)。じゃないと、影人化した人間の数時間前を遡り普通の人間に戻せてしまうので。
第30話 「脱却」という理想への応援コメント
ブチギレ茜さん。まあ、2週間も連絡遅れたらなぁ。
作者からの返信
細かい裏設定みたいな話で言うとこの時茜さんは生理真っ只中でした。
特務官女性寮の二人部屋のルームメイトである風間葵との会話とかも作ったりはしたんですが公開はしてませんね。
スピンオフで旬主人公、茜主人公のものを書いたりしてますが出す日は来るのやら…。
第28話 蝶のヘアピンへの応援コメント
統也のプレゼントの選び方がイケメン過ぎる件。
作者からの返信
統也は良くも悪くも人をよく観察して判断する術を持ってますからね。ちゃんと里緒のことは見てたはずです。
それと、本人曰く水晶が付しているプレゼントじゃないと駄目だったらしいです(何故かという話は奏でる者さんのご存知の通り)
第25話 待ち合わせへの応援コメント
統也の異能副作用ってどれぐらい寒いんだろ?
作者からの返信
体感で外気温マイナス17度くらいだそうです…やばいですね…。
なお、この温度感覚の異常性には理由があり、時空耐性というものが皮膚の神経系に付属してるから起こってます(後にこれが重要になってくる)。
編集済
第24話 御三家の闇・三宮への応援コメント
拘束して余裕見せてる敵さん高確率で負ける説。
拘束しても油断してはならんのだよ。
作者からの返信
「とどめの一撃は最大の油断」のちに出てくるとあるキャラの座右の銘です。
第21話 任務失敗の兆しへの応援コメント
ツンツン里緒さんよ、安心しろそいつ最強格のチートキャラだから。
作者からの返信
チートキャラなのは、ご都合展開を極力避けるためですね。
まあだからといってこれ以上成長しないということではなく、「無敵なチートキャラ」というわけでもありませんが、弱点や問題を埋めるために努力と工夫はしています。そういう意味では最強格のチートですね。
第17話 転入【2】への応援コメント
転校生が季節外れにマフラーだったら驚くよな…。
作者からの返信
真夏でもマフラーしてますからねこの人。
本人曰く、真夏日の気温に晒されても「丁度いいな」くらいらしいので、異常な冷え性。
第267話 浮気は許さないにゃんへの応援コメント
ついに茜さんがやりやがりましたか…。語尾にゃん付けという確殺技を。
雪華さんはともかく、理緒さん控えてるからな…。浮気はしそう。
作者からの返信
のちにもちょくちょく出てくるだろう、茜が猫っぽい仕草や口調を取るコレを「あかねこ現象」と読者間で呼ばせたいです(だから何)
第13話 進藤という異能士への応援コメント
自称、異能の才能に恵まれてないさんはこの時点でも十分チートだった…。
作者からの返信
これで実力のニ割も出していないマフラーさん。……誰が才能に恵まれてないんでしょう、ほんと。
第12話 異能『檻』への応援コメント
クーロンの法則なんて初めて聞いた…これがガチ理系さんの力なのかっ!
「同符号仮想電子」を検索したらこの作品が出て来る件。
作者からの返信
「同符号仮想電子」という言葉は、量子電磁気学(QED)やファインマンダイアグラムに関連する概念です。ファインマンダイアグラムは、粒子の相互作用を視覚的に表現するためのツールで、仮想粒子(例えば、仮想電子や陽電子)が登場します。これらの仮想粒子は、実際には観測されないが、相互作用の過程を説明するために重要な役割を果たします。
らしいです(AIによると)。以上コピペ。
第10話 「奴ら」【2】への応援コメント
オート防御技って強いよな。煽り放題だし。(⌒▽⌒)
作者からの返信
とある女性がこの『雷電乖離』を制御しオートマとマニュアルに分け、正式に技として開発するのに五、六年かかってます。
(二週目の奏でる者さんはだいたい知ってると思いますが笑)
編集済
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第266話 「CLOCK」vs「X」への応援コメント
なんか不穏な終わりだな…。
自分の気持ち、深さに気付いて共感してくれるのが最初で最後ってことは、
統也でも理解できないようなものなのか?え、何怖っ。
それ関連で後々何か起こりそうだしな…。
作者からの返信
全くその通りで、のちに何かしらのイベントが起こるのは確かです。
ここの話でただ一つ言えるのは精神的にも実情的にももう過去の理緒とは違う、ということなのでしょう。
第264話 固有領域への応援コメント
ガチの完全勝利だ…。莉珠の領域も強そうではあるけどな。
統也の檻も壊せそう?というか壊せないものあるのか?
作者からの返信
統也の『檻』を構成するバリオン集合体の精密解析ができれば、いとも簡単に破壊できることにはなってますが、一応その『檻』の特性上「空間を固定」してしまっているのでもしかしたら壊れないかもです(実際にぶつけてみないと分からない、という話)。
第261話 「原子系破壊者」への応援コメント
馬鹿なの? 阿保なの? 脳ミソどこまでお花畑なの…なんて強力な口撃
なんだっ!リアルで言われたら心折れそう…。
作者からの返信
原子だけでなく心まで破壊する女……ということですかね。
第260話 業火の領域への応援コメント
なんか最後の方の情報量が…。理緒は生きてる…のか?死んだんよな?蘇生?
まあ、最悪生きてなくても会話できて戦えそうだしいいか。
作者からの返信
第236話の中盤にヒントがあります。
あまり詳しくは言えませんが、本物の理緒ですし紛れもない本人です。
編集済
第259話 交差する思惑への応援コメント
私が知ってるのはとある呪術な漫画に出てくる来栖さんだけなんですよね…。まあ、なんか一部の技とか展開が似てる部分はあるような気はするけど…。
というかもう意識してね?ってなるレベルの次話が…。
違ったらすんません。
作者からの返信
グレーゾーンですがオマージュとしてご理解ください。バリバリ意識はしてますね。
ちなみに私が棚から出したい来栖は、そういう人が私の作品内にいたよね?という話です。名前はカタカナで、紫の炎で弓打つツインテです(もう答え)
第258話 紅煉監禁「封獄」への応援コメント
移動した上で(おそらく)数回分の斬る動きを1秒あるかどうかレベルの
短時間でやったってことか?いや、速っ!
作者からの返信
これも厳密な原理はのちに紹介する予定です。
雷電術式の『雷刃』には2パターンあり、「斬撃」と「迎撃」。
今回の「迎撃」では、電気による強制的な脊髄反射を上手く活用して行っているので、理論上人体で可能です。筋肉痛にはなるでしょうが(笑)。
第255話 次元火炎への応援コメント
技の発動時間が紅蓮地獄さんはほぼノータイム、薪さんは約0.5秒。
ってことは謎の?少女さんの方が発動は速い?まあ、発動する技違うけど。
作者からの返信
着眼点は面白いですね!どちらもほぼ変わらない速度をお持ちだと思います。
ちなみに風間薪は異能術式の展開速度、紅蓮地獄の方は〇〇の発動速度なので処理速度、演算スピードの問題です。
どうでもいい情報ですが、薪は妹の風間葵(二つ名『青星(シリウス)』)という才媛と比べられてきたので努力はしてきたはずです。
第253話 『紅蓮地獄』への応援コメント
雑談してる敵は直後殺される説って本当なんだなぁ。
作者からの返信
そんな説があったとは、私も知りませんでした……。
まぁ理緒は高精度の『隠密漂』を纏っていたので接近に気付ける者はほぼゼロだと思います。呪詛に耐性の高い異能者とかじゃない限りは。
のちに紹介する予定ですが呪詛には微かに匂いがあるらしいので、対伏見一族の場合『隠密漂』は意味ないかもです。
第265話 「03」――ゼロスリーへの応援コメント
翠蘭が知らないことってあるんですかね?現代のこととかですか?
まあ、全てを知り尽くし、改変もできる作者さんには勝てないでしょうが…。
(`・ω・´)サクシャサンコソ、サイキョウ!
作者からの返信
翠蘭(かぐや)は偽拓真が秘密にしている諸事情以外は基本すべて知ってると思います。
私でも改変できないほど翠蘭はテゴワイです……。なんなら茜も止められないです。やつら強すぎます。
第251話 極夜行【2】への応援コメント
統也さん二股なんて最低!なんて今は言えねぇよなぁ!もう全員愛そうぜ…。
作者からの返信
言っていいのか分からないですが、めっちゃコメントしてくれているので特別ですよ!
途中ハーレムっぽくなる予定です。
編集済
第248話 空間の王女への応援コメント
虚数空間の切り取りが遠距離攻撃絶対潰すマンな件。
その上カウンターも付いてくるし。近距離使わんと勝てないか?
作者からの返信
聖徳太子と天照大神の長女であるカオスは、名実ともに空の神なので、マトモに「戦闘」なんかしたら相手は木っ端みじんです。
白愛が殺されなかったのには理由があるので、殺そうと思えばだれでも殺せますね。実は人類さえも秒殺の域です。
第247話 『混沌』の覚醒への応援コメント
極夜編始まって即座にやばい事態な件。現実は残酷なんだぜ…。
作者からの返信
ディアナ……の描写が……少ない……から思い入れがなく感情移入できない??
知りません(笑)
第246話 『forget-me-not』への応援コメント
ここまで統也と理緒、命との関わり読んだ上でのこのシリアス…。
すごい良い作品だけどもっ!めっちゃ感動したけどもっ!
というように、色々叫び散らかしたい今現在。
各描写が王超えて神でした。これからも応援してます!
作者からの返信
感動ありがとうございます。ぜひね、叫び散らかしてください(笑)。
理緒と命に届くかもしれません。
拙作がこれからも「良い作品」であり続けられるよう誠心誠意頑張ります。
第264話 固有領域への応援コメント
一気に読み進めてしまうくらい面白いです
暇あればこれ読んでいつの間にか最新話まで来てました。難しい部分もあるけど伏線とかあって飽きないし戦闘描写がかっこよくていつも興奮してます
作者からの返信
そう言っていただけるだけでモチベが上がり、投稿頻度を上げようと努力させてくれます。ありがとうございます。
伏線に気付いてくれて感謝。でも多分みんなが想像するより伏線の数が多くて、私の脳内を覗いたら驚くと思います(笑)
第166話 美しい音を知らずにへの応援コメント
自分と故人エミリアの娘「セシリア・ホワイト」
ここ、この二人の娘かと思ったw
作者からの返信
確かに「自分と、故人エミリアの娘『セシリア・ホワイト』」にすべきでしたね(笑)。
変更しておきます。
こういう指摘はあまり受けないので助かりますねー。
第206話 みことの場合【1.5】への応援コメント
6正直に言うと驚きのあまり言葉が出ないほど…兎にも角にもヒロインたちは幸せにしてほしいとお祈りしましす
作者からの返信
私もヒロインの幸せを願っています(???)
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第205話 みことの場合【1】への応援コメント
ハーレムルートがあるのかな?ヒロインたちはみんな可愛くてしかたないよ…みんな一緒に幸せにしてほしいな
作者からの返信
あまり言えないけど、ハーレムルートはのちに存在しま((殴
編集済
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第12話 異能『檻』への応援コメント
最近才开始入坑这本书,给我的观感很不错,还有这种英雄救美的情节我真是百看不厌(啊感觉自己还是一个没长大的小孩hhh),我个人看了很多这种现代异能的小说,这部男主的异能和任何一部感觉都不同很新颖,看到作者好像因为留言不多而烦恼,不要气馁我会支持你的,加油更新。
頑張ってください引き続き応援しますから。えっとちなみにやっぱり日本語が話すほうが理解が通じるかな…中国語では理解に苦しむよね…あとは気になる点があったら、気軽にコメントするからね
作者からの返信
感谢您的支持!
任何评论都让我非常高兴,并激励我写作。 另外,你也可以在这里翻译,所以如果更容易也没关系。
ただ、あくまで翻訳なので解釈など伝わらない部分などはあるかもしれません
第246話 『forget-me-not』への応援コメント
ここまで一気読みしちゃいました。
戦闘描写もそうですが、ストーリーなどもとてもレベルが高いと思いました。
なぜここまでの作品があまり読まれてないのか意味不明ですね(笑)
人気でて書籍化などしてほしい作品です。
作者からの返信
そう言ってもらえると作者としては恐悦至極です。
それと、ここまで一気読みするのは相当疲れたでしょう?(笑)
ここまでついてきていただき感謝です。
皆に読んでもらえると嬉しいなぁ……(心の声)。
第127話 襲撃者の正体への応援コメント
マナ光波が飛び散るってすごくいい表現ですね。魔法か魔具による火花ってことですよね。
鮮やかな色が想像できる。なるほど参考にさせていただきます。
第13話 進藤という異能士への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
キリのいいところまで拝読したうえでの批評になります。
本作は、異能力バトルとミステリーを掛け合わせた作品という風に見受けられました。本編を読むにあたり、作者様のプロフィールも拝見致しました。青がお好きということで。そうした嗜好は作品の色彩描写にも反映されていたように思います。特に序盤の青と赤を対比にした戦闘は、頭の中で鮮やかなワンシーンが浮かびました。文体も比較的安定しており、細部にまで盛り込まれた伏線がどう回収されていくのか期待が膨らみました。この手の作品を好む人なら、ほとんどが高い評価をする内容に仕上がっていたのではないでしょうか。
一方で気になった点としては二つほど。
一つは設定過多について。注釈にあった理系的なバトル説明はまだ目を瞑れましたが、その他の部分が引っ掛かりました。やはり、開示される情報や設定が多すぎます。少したとえが悪いですが「その人はパーカーを着ていた」という文があったとします。これをわざわざ、「パーカーのブランドは○○で、素材は△△を使って、生産している工場は××に展開しており~」と補足する作家はいないじゃないですか。本作はこれに近いことをしています。仮に作者としては全部必要不可欠な設定の開示であっても、読者からすれば冗漫で必要性を疑う説明が続く印象です。設定は厳選して、そのうえでわかりやすく開示することを推奨します。足し算ばかりでは、設定の後出しや嵩増しと判断されかねません。
二つ目は心理描写について。これは読者に想像させる暇を与えず、断定しているように読み取れました。「誰がなにをどう感じているか」ということが、事細かに論述されているのが原因かと思います。これも理系の気質が表れている部分かもしれません。小説には、情景や感情を想像させるという側面があります。「○○はこう考えた」だけでなく「○○は頬を赤らめ、手持ち無沙汰に髪先を指で丸めた」や「○○の心境に応えるかのように、一陣の風が通り過ぎて行った」などの外面や情景を用いた心理描写も小説の醍醐味です。論文のように理路整然と述べることも一つの技法ですが、そればかりでは機械的な文章になります。ですので、表現のレパートリーを増やしていくことを意識していただければと思います。
とはいえ、すでに40万字もある大長編ということで、加筆修正していくのは骨が折れるでしょう。作品に手を加えるかは作者様の判断に委ねます。次回作を作るときの参考にしていただいても構いません。
最後に目についた範囲で誤字脱字報告を。
第1話より:「呪詛という能力でモザイクがかかており、」→かか「っ」て
第2話より:「それでも相手はすぐに体制を整え反撃してくる。」→「体勢」
:「武器を床に下して、」→下「ろ」して
第3話より:「この辺のホテルで止まる予定だったので、」→「泊まる」
第7話より:「持ってくれるのを忘れました。」→「れ」は不要。
:「単純な字面じづらですよねー」→ルビの編集ミス。
第8話より:「オレは当たりを見渡しながらKに確認する。」→「辺り」
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
島流しにされた男爵イモ様、『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にて拙作を批評していただき、ありがとうございました。
他者からの意見を知りたく参加させていただきましたところ、具体的かつ客観的な指摘をいただきまして「なるほど、そういう風に思われてるのか」と、とても感心させられました。
非常に有益な情報として以後執筆の参考とします。
また、単純に弁解というかただの言い訳なのですが、この作品は小説などを一度も書いたことがない頃の自分の頭から生成された文章でして、文章表現などの技術も低レベルなことを自覚しております(第一章のみ、変に直すのが嫌で、直していない)。
後の展開や最近の話ではこのような「開示情報・設定の過多」を減らしている傾向にあるので大丈夫かと思います、というか思いたいです(もっと早く島流しにされた男爵イモ様から批評を受けれていれば、もっと各所改善されただろうと思ったりもしますが……)。
色々言いましたが、大変貴重な意見、本当に感謝しています。「青の境界」を批評いただき、ありがとうございました。
第4話 Codename[K]への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
第13話 進藤という異能士への応援コメント
雷電さんを捜している鈴音ちゃんも雷電だったとは。いつか彼女が捜す雷電さんに会えれば良いですが。
扇風機にもなるマフラーが万能で素敵です。
16歳で達観し過ぎな主人公が少し心配になりますが、ため口解禁となったKさんとの間に恋愛フラグを立てているっぽいので、ちょっと安心。フラグがバッキバキに折られる可能性も有るけれど(笑)。
自主企画へのご参加、ありがとうございました!
第13話 進藤という異能士への応援コメント
『【読み合い企画】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。戦闘描写が凄かったです。マフラーで戦うってなんか優雅!鈴音の正体と探し人は誰なのか。あと、最初に襲ってきた人も誰なのか?
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
>戦闘描写が凄かったです。
ありがとうございます。くどい描写かなと心配していました。
理系独特の描写など、嫌煙されていないといいですけど……。
>鈴音の正体と探し人は誰なのか。あと、最初に襲ってきた人も誰なのか?
フォーカスがそこにあると分かっていただきありがとうございます。
編集済
第271話 姉と弟【2】への応援コメント
こんな破壊状況だが、統也は未だに切り札っぽい技は使ってないんだぜ?
森林くん絶望案件。