第35話 カルナ 4への応援コメント
(,,>᎑<,,)・・・・・・(,,>᎑<,,)b えがった!
作者からの返信
ありがとうございます!
喜んでいただけて嬉しいです! 拙作にしてはちゃんとハッピーエンドっぽい締めをしたお話でした。
登場人物的なものと用語への応援コメント
復縁物…いいっすねぇ
しかも
られてそうでられてない?
いや今回は気持ちは流されていたから
…られた? ん?
デモ…身体的な関係は無かった…ん?
だからかな?
実際1話から怪しいとは思ってたけど
やっぱりでした 笑
実はこの作品読む前に
"寝取られには巨乳が良い"
読んで見ました
そこでビックリ‼️
何か見覚えのある話?
実はいつかは分からないけど
既に読んでました
デモ読み直してみたら
あそこ迄
身体的に寝取られると
気持ちは流されて無いとは言え
復縁しても手放しでは喜べなかった
はい
私、器が小さいので…汗
この作品は
途中からだんだんとバトル物になって来たし
デモそれはそれで良かったと感じてます
最後はハッピーエンド 大円団♪
雑な感想で申し訳無いですが
NTR嫌いだけど
コレならアリでしたし
1話から一気読みしてました
つきはオススメの2作品よみますね
作者からの返信
いやあ、何で選りによってNTR物嫌いなのに復縁物読んじゃうかなあって思うんですけどw
いずれにせよ、ご感想頂きありがとうございます! 本作は全く評価されないと言うか、完全にターゲット層無視して好き放題書いたため、誰も読んでくれなかったやつですw
NTRは気持ち的な浮気ですね。若くて深く考えない浅い浮気でした。
>実際1話から怪しいとは思ってたけど
まあ、雰囲気と勢いだけでNTR感出してましたしね。
その後が完全にファンタジーだったんですけど。
オチはいつもの勢いだけのコメディで。
>"寝取られには巨乳が良い"読んで見ました
何で読むかなあって思いますw
>実はいつかは分からないけど既に読んでました
ありがとうございます。あれもあれでクソミソ言われた作品ですね。まあ、あんなでも共感していただけた方はほんの少し居たんですよね。
>気持ちは流されて無いとは言え復縁しても手放しでは喜べなかった
たぶんあの作品の主人公の芳潔が拙作ではいちばんダメージ受けてる主人公だと思います。その代わり、ヒロインはいちばんのイイ女設定にしてあります。
>途中からだんだんとバトル物になって来たしデモそれはそれで良かったと感じてます
この、ファンタジーにしてはとても地味なバトル、凄く好きなんですよw
>雑な感想で申し訳無いですがNTR嫌いだけどコレならアリでしたし1話から一気読みしてました
ありがとうございます。読んで頂いて感想頂けただけでも感謝ですし、楽しんで頂けたなら何よりです。
>つきはオススメの2作品よみますね
あっちも中途半端なので……。
もしご興味があればシャーレの方は投稿しますね。
第17話 行いが聖女ならへの応援コメント
舌を噛む程度だと治癒される可能性があるんですかね?
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
主人公本人には自害する勇気は無いと思います。
祝福が恐れ知らずにさせてくれるのは、おそらく自刃のみなのでしょう。それ以外の戦士らしからぬ自害は頭にも無いと思われます。
編集済
第14話 メレア公への応援コメント
カルナくんは何も悪くないのになんだか悪い子のように言われまくる悲劇、浮気女もカルナカルナ言う割にカルナ個人を擁護もしてくれない。
公爵も論点がズレてるのに。
そりゃ婚約は家同士の者でお互いに引き合わされて交際しているのだから、選び放題遊び放題していないカルナくんになんの非があろう
まして家同士をつなぐ婚姻で、敵対勢力に組みした浮気女さん。。
(このあたりの詳細あったかな?バカで終わりでしたっけ、後で読み直します)
作品中の宗教観みたいな物の設定にもよるんですかね
日本も戦前(戦後も)は夜這いや乱交の風土があったり、平安の頃にもすでに夜這いはありましたし、
キリスト教の教えが入ってくる欧州でも様々な考え方と融合して、貴族の初夜権(事実と見るかは諸説あり)とか出てきたわけです。
(まぁ邪魔になったら殺しちゃうとか、奴隷制まであった地域ですけど、キリストはローマ兵にレ○プされてできた子供説とかマリア処女懐胎で親は天使とか、マリア娼婦説とか)
昔はDNA鑑定も血液型判定も無いですしね。
紀元前ローマあたりでも日本でも女性の結婚年齢って男性よりずっと低い傾向にあるんです
(昔は寿命が短かく、新生児の生存率も低かったので、たくさん産むのに一人じゃ足りないという理由も分からなくはない)
(イスラムやカースト、カトリックなどは婚前交渉も離婚も禁止する国はありますし、浮気女は最悪死罪)
そう考えると昨今のファンタジーものでも同じ年とか近しい年齢での設定が多いのはある意味で現代常識に引っ張られ過ぎているのかも?(お話の作りやすさも?)
かつての夜這いや乱交などにも割りと厳格なルールがあったそうです、人妻や未通の扱いから、人身売買まがいのことまで。反すれば村八分。男根崇拝は今でもありますけど。
現代では宗教観以外にも生産性や経済性を理由に性産業や法律、倫理が形成されているという意見もあります。
あれ?何の話だっけ
あ、カルナくん可哀想。(要点ココだけ)
作者からの返信
ここまで読んでくださってのご感想ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
男主人公に厳しいのは前々からの作風なのですが、女主人公からの擁護、そんなに足りませんでしたでしょうか?この場面であまり男の擁護に向かうと自身の卑下に走ってしまい、あまり好きなシチュでは無かったので控えたのですが。
公爵親子については仕方ないですねー。彼らにとっては過去より今ですし、そもそもどちらも女好きで娼婦でも大歓迎な人たちですしね。
作中の宗教観、風俗、性にまつわる話は、一人称視点の利点を生かすためにあくまで現代の価値観がベースです。そこから現代とは異なる点を少しずつ描いていくことで入り込みやすくかつ、独自の世界観の構築を目指しているつもりです。
物語では余計になる要素も省いています。女主人公が本来この社会ではどのような扱いを受けていたかについても語られていません。
なので、現代では蘊蓄以上の要素でしかない価値観は物語には持ち込んでおりません。例えばこの世界には奴隷という身分の概念がありません。言い回しにしても、現代人を彷彿とさせる言い回しは、ある人物を除いて使わないようにしています。
三人称視点であれば、世界観や設定をガーっとまとめて語ったり、前提を語ったりもできますが、そういうのは自分で読んでて眠くなるのでやらないんですよね。
まあ、この辺の話は本筋にも関わるので上手く伝わっていれば嬉しい所なのですが……。
そういうわけで、カルナが可哀そうなのは仕方ないのです。あと、視点はあくまでラヴィーリアですので、彼女の立ち位置で読めないと、いろいろ伝わらないかもしれません。
ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
お疲れさまでした!って言うのもおかしいのか(笑)
とても興味深く一気読みさせていただきました
ラヴィーリアの幼さを考えると致されててもおかしくないところを…えがった
でも14歳で蝶よ花よとでもないか…未熟な女の子に対する試練としては
なかなか読者としてはおつらいとこでした
がんばれまけんなと…いや結構タフだったしふり幅大きかった(笑)
祝福なければ即ゲームオーバですよね
対魔王用の技術を対人に使用したらスゲーと思えるけど
以前見させていただいたイラストみたいなの相手に使うなら
足りないくらいだし…この世界ヤダコワイ
カルナもあの歳であんだけ奔走したのは頑張ったよなぁ
汚職政治家のお子さんとか立ち位置つらいよなぁなんて…
ハピエン…ありがとうございました!
そしてタグなんて一切見なかったのに今気づきました(笑)
お疲れさまでした!
作者からの返信
おつありです! ねぎらいのお言葉はありがたいです!
本作、一気読みまでしていただきありがとうございました!
>ラヴィーリアの幼さを考えると致されててもおかしくないところを…えがった
ありがとうございます!
そうなんですよ。ラヴィーリアはまだ幼いんですよね、現代人からすると。イズミからの印象が本来は正しいんですけど、周りはそうもいかないし、本人もそう思ってないんですよね。そこら辺の辛い所を楽しんで頂けて本望です。
>祝福なければ即ゲームオーバですよね
ですです。祝福の前の持ち主のタフさが、最初の邂逅の通り支え続けてくれました。突然すごい力に目覚める主人公の精神面のギャップなんかも感じて頂けたなら幸いです。
>以前見させていただいたイラストみたいなの相手に使うなら
>足りないくらいだし…この世界ヤダコワイ
あれ見て頂けましたかw ありがとうございます。
実はあの時代の魔族()と、この時代の魔王とはちょっと違うんですけど、まあそこらへんは追々。
>カルナもあの歳であんだけ奔走したのは頑張ったよなぁ
そうなんですよね。ただ、成人前の領主の嫡男である以上はラヴィーリア以上に責任もあるし期待もあるし、もっと強く生きないといけないんですよね。『ヤドリギの下の物語』のレームリヒト(14)くらいしっかりしてるのが普通な世界です。
>ハピエン…ありがとうございました!
>そしてタグなんて一切見なかったのに今気づきました(笑)
>お疲れさまでした!
こちらこそありがとうございました!
本当を言うとタグなんて見ずに読んで欲しい作品ばかりなんですけどねw
ご感想、たくさんありがとうございました!