最後はタイトルの回収でもあったわけですね。犯人の意外性、推理にも独創性があって、読み応えのある本格ミステリーでした。全部読んでからレビューすれば良かったと、ちょっと反省(^^ゞ。

唄の父親も警察関係者かと思っていましたが、検察官だったとは。

凄いですこの論理的な推理！　私はてっきり武野先生が犯人だと思っていましたが、まさかの展開です！

５０４８は先生・・・１人頭に浮かんだ人がいますが、まだ謎は解けません。残念ながら、唄が説明してくれるのを待つしかありません。

ああっ、誰なんだ５０４８！？　相当意外な人物っぽいですが、次回わかりますか？

ええええーっ、唄、もう５０４８を突き止めたんですか！？　凄すぎる！　次、何とか早くお願いします！

うわっ、これ大丈夫なんですか丹恋？　えらいところで「続く」になっちゃってるなあ。

　５０４８は丹恋と唄の殺害を計画していないはずですが、二人のせいで計画が失敗するようなことになったら、そうもいってられなくなりますね・・・そうなってしまいそうな予感がします。

丹恋が唄に自分の推理を話したとたんに否定されちゃうんでしょうね。

　今回のことが、５０４８の殺人計画とどう関わっているのか、興味深いです。

早速何か起こったようですね。新章の展開、楽しみにしています。

　恐るべき敵５０４８と唄は、やがて対峙する日が来るのでしょうね。殺人事件は起きてしまうのか、唄たちがそれを防ぐことが出来るのか、とても気になります。

　遂に唄が動き出しましたね。積極的にではないですけど（笑）。

　鍵穴に接着剤とは。でも防犯カメラに映っているなら、犯人はわかるはずですね。たぶんわからないんでしょうけど(^_^)。

予想外の内容ってのが気になります。

　良いコンビですね。第三話は今回の事件の計画犯との戦いになるのでしょうか？　それともそれはもっと先になるのかな？

十野康真さま

鮎崎浪人と申します。

御作をモノローグまで拝読いたしましたが、純粋に楽しめました！

ミステリとしては、何げない描写に伏線が潜ませてある巧妙さに「おっ」と思いましたし、サイドストーリーとして、能力が高すぎるゆえに？周囲とはなじめない唄が丹恋に徐々に心を開いていく展開なのかなと好感を持ちました。

あと、ゲス男に天誅をくらわすところは痛快でした👍

謎の人物のモノローグは、さらなる展開の広がりを予感させて楽しみ。

引き続き、読ませていただきます♪