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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 6-5. 旅立ちへの応援コメント

    良之さんの気持ちが一番わかりやすくて、すんなりと入ってきた気がします。
    ラムファさんや麗良さんよりもずっと、人間くさいですよね。
    もっと腹を割って話していれば、麗良さんの一番の理解者になったのではないでしょうか。勝手に想像してしまいました。

    素敵な作品をありがとうございます!!
    他の作品も覗かせていただきます♪

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます。

    確かに……ラムファは人間じゃないし、
    麗良も半分は人間じゃないからなぁ……( ºωº )チーン…
    良之と麗良の関係は、自分でも気に入っています。
    でも、やっぱりラムファですよね~こいつの魅力をあげるには、妖精界へ行くしかないか……。

    レビューまで頂いて、ありがとうございました!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

  • 6-2. 青葉への応援コメント

    青葉さんのおかげで良之さんの素敵な一面が見られてよかったです。
    青葉さんはこうして大人になったんですね——って、麗良さん!?

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます。
    ようやくここで良之の話が出ますね(笑)。
    話の構成は、評価平均でしたので、もっと勉強しないとですね💦
    そして、とうとう麗良も自分の気持ちにケリをつける時が――!
    (✧Д✧)✨

  • 5-6. 選択への応援コメント

    え……ええ!?
    そんな、ラムファさんも悪いけど、麗良さんを孤独にしたっていうのは嘘だったんですね。
    なんだか複雑で悲しくて……でも元凶はやっぱりラムファさんでは、と思ってしまいます。
    マヤさん安らかに……😭

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます!
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    パパが悪い!(笑)

    マヤの結末に初コメもらえて嬉しいです!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

  • 5-5. 守護者の鍵への応援コメント

    恐ろしい話ですね。ラムファさん…そこまでひどいことをしていたとは(汗)
    いくら従者でも他人の命とも言える鍵を奪っちゃいけませんね。そんな普通の感想しか言えなくてすみません(汗)

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね~……ここでラムファの好感度だだ下がりなんですよぉ~💦
    どうにかしてあげたい……けど、どうにもできない( ºωº )チーン…

  • 5-4. 運命への応援コメント

    次から次へと新しい話が!
    麗良さんが命を繋ぐためには儀式が必要なんですね。そもそもどうして捕まってしまったのでしょうか。気になります。

    続きも心して読ませていただきます。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    ちょっとここは、怒涛の無理やり説明会話が続きますww
    ラムファが麗良を妖精界へ連れて行こうとした理由は、麗良の命を守ろうとしたからなんですね。良之もそれを知っていたので、引き留めることができないという。

    掴まったシーンは……書いていません(笑)。
    外に出て行って、ぼーっとしているところを攫われたのでしょうww
    書いた方が良かったかなぁ、ちょっと検討します!^^

  • 5-3. 拘束と監禁への応援コメント

    ええ!? 黒い服の人、なんか勘違いしてますね。会話ができないタイプなんですね。
    ラムファさん、早く来てあげないと!!

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます!
    そうですね!
    黒い服の人、人間ではないですからね!(笑)
    ラムファは、きっとすっ飛んできますね。
    壁とかぶち破って現れれば良かった……w

  • 4-10. マヤの思惑への応援コメント

    マヤさん、友達から一気に恐ろしい存在になりました。ホラーですね。
    趣味から主張までマヤさんに誘導されていたなんて…麗良さんもショックですよね。

    作者からの返信

    #zen さま
    コメントありがとうございます!
    実はホラーでしたw
    妖精という存在は、日本でいう妖怪みたいなものなんじゃないかな~(゜-゜)
    趣味が少ないので、麗良のキャラづくりが難しかったです💦
    妖精界に行った後は、麗良がたくさん興味を増やしていく様子を描きたいなぁ(いつになるかな……)。

  • 4-9. 親友への応援コメント

    孤独にするように仕向けるなんて、恐ろしいですね。ラムファさんのイメージが変わってしまいそうです。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます。
    麗良も、きっとラムファを信じられなくなっているでしょう。
    もっとこのあたりの心理描写をうまくなりたいです(っω<。)…グスン

  • 4-8. スズランへの応援コメント

    最初にスズランが出た時、毒のことを思い出したのですが、まさかここで毒が使われるとは思いませんでした。
    マヤさんの正体も気になります。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます。

    ふふふ……あまりにも序盤に出した所為で、読み手はきっと忘れているだろうと思っていましたw
    スズランといえば、毒ですからね。
    マヤの正体は、次話でわかります!^^

  • 4-7. 生け花への応援コメント

    麗良さんが植物を大事に思うのは、血のせいでもあったんですね。
    妖精が植物をいける華道家と暮らすのって、身を切る思いですよね。

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます。

    妖精の血を引いていることのデメリットというか、そういうものを表現したかったのですが、いかんせん、構成に問題がありますね。
    もっと最初の方に、もっと明確な伏線を出しておくべきでした。

    花材を仕入れて華道家へ流す人たちをプラントハンターと言うらしいのです。
    名前からしてファンタジーな匂いがしますよねw
    プラントハンターの話を書くのも面白そうだなと思っています^^

  • 4-6. 準備への応援コメント

    着々と旅立ちの準備が進んでますね。
    麗良さんは年よりもしっかりしている感じがします。

    マヤさんと会えないことが気になりますが…
    青葉さんともちゃんと最後に会ってお別れをしてほしいです。

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます。

    麗良は、きっと子供時代、父母に甘えられなかったことが性格に影響していそうですね。

    マヤは、このあとで出てきます。
    4-8あたりからストーリーが急激に動き出しますので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
    (*´꒳`*)

  • 4-4. 美しき慰めへの応援コメント

    え、麗良さん行ってしまうのですか!?
    良之さんとラムファさん、どちらもともにいる未来が理想的ですが…無理ですよね💦

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!

    麗良は、行きますね!(笑)
    タイトルが既にネタバレしてるんですが😂
    これは、長〜いシリーズ作品の前置き的な立ち位置なので……ほんと長いですよね( ºωº )チーン…

    そして、未だに本編となるべき妖精界の話が書けていません💦

  • 4-1. 失意への応援コメント

    百花展が襲われたのは、本当に青葉さんのお家事情のせいなんでしょうか。
    麗良さんが襲われたこともありますし、そちらとの関係も気になります。

    作者からの返信

    #zen様

    コメントありがとうございます!

    わお、鋭いです!
    あとで答え合わせしてみてください(笑)
    ただ、青葉がそう思う根拠をもっと描写しても良かったかもしれませんね。
    ありがとうございます!

  • 3-7. メッセージへの応援コメント

    切なくて、胸がギュッとなりました。
    良之さんがそんな作品を作るなんて…
    ようやく愛情が見えた気がしました。
    麗良さんはまさしくかぐや姫なんですね。
    感動です…!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    良之の作品について、初コメントいただきましたぁー!
    感激ですっ!ありがとうございます!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    それなりに生け花の本を読んで勉強してみたものの、こんな作品ありなのかどうかまでは分からず……ただ、良之の気持ちが伝わってくれて、とっても嬉しいです^^

  • 3-2. 百貨店への応援コメント

    ラムファさんが絵本を見ている様子が微笑ましかったです。
    なんだか麗良さんとぐっと近づいた気がします。
    このまま良い関係を築けると良いですが…

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!

    実は、この絵本のタイトルを後の方で出そうとしていたのを忘れていましたw
    ちなみに、「パパ、お月様とって」ですw

    このあと、ちょっとした事件が起きます。
    まぁ、嵐の前の何とやら、ですねw
    楽しんで頂けると嬉しいです!(*´∇`*)

  • ようやく明かされましたね。
    胡蝶さんに忘れられて、ラムファさんも悲しいはずなのに…
    麗良さんが意外と落ち着いていて大人だなと思いました。

    作者からの返信

    #zen様
    コメントありがとうございます!
    麗良は、あまり感情表現がうまくないですね。
    祖父に似たのでしょう💦
    静かに怒るタイプです(笑)
    怒らせると厄介かも((((;゜Д゜)))

  • 2-7. 妖精王への応援コメント

    ラムファさんのキメ顔に銃弾が掠めたところで、めちゃくちゃ笑いました!
    パパ大活躍ですね。
    黒服が追いかけてくる理由も気になるので、続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます!
    本人は、麗良の前で格好をつけたつもりだったようですが、全く締まってないですよねꉂ🤣𐤔
    二枚目を装った三枚目のようです。
    楽しんで頂けたら嬉しいです〜!
    (,,>᎑<,,)♡

  • 2-5. 宣戦布告への応援コメント

    麗良さんのいないところで、青葉さんの宣戦布告……麗良さんが知ったら悲しみますね。
    ラムファさんがあまり胡蝶さんのことに触れないのが気になります。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます。
    全体を通して、ラムファの心情には、あまり触れていないんですよね。
    麗良視点で、ラムファの心情を推察するような書き方になっています。
    一応、この2章の終わりに、ちらっとそのへんのことも書いてあるので、
    楽しみにしててください~^^

  • 2-3. 迷子への応援コメント

    切ないですね😢
    まるでいないみたいな扱いに、幼い麗良さんは傷つきますよね。子供だからこそ敏感だったりしますし。
    麗良さんとおじいさんの間には、見えない壁があるんですね。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます^^
    麗良と良之の間には、複雑な事情があります。。
    子供心でも色々と感じ取っているようですね。
    暗いシーンですが、麗良の想いが伝わってくれたようで嬉しいです。

  • 2-1. 植物園への応援コメント

    ラムファさん、天真爛漫ですね。
    一緒にいる麗良さんは恥ずかしそうですが、見ている方は微笑ましいです。
    麗良さんの青葉さんを見る目は…そうなんでしょうか。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます^^

    ラムファが天真爛漫なのは、きっと妖精だからですね(笑)。
    麗良は、そういう扱いに慣れていないので、照れているようですが、内実は、嬉しく思っている筈。
    麗良の青葉への気持ちは、文章で明示していないので、そう受け取って頂けて嬉しいです♪


  • 編集済

    1-7. デザートはへの応援コメント

    風雅様の表現力は素敵だなっていつも思います。
    匂いや感触が本当にそこにあるような、そんな描写が素敵です。
    私ももっともっと丁寧な描写を心がけないと…

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    表現力を褒めてくださって、とっても嬉しいです♡
    (๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
    WEB小説では、情景描写って、あまり好まれないので( ˊᵕˋ ; )💦
    わかりにくい文章があったら、ご遠慮なく教えてくださると助かります♪

  • 1-5. 混乱への応援コメント

    麗良ちゃんファイト!
    ラムファさんも悪い人ではなさそうですね。
    おじいさんが何を考えているのか知りたいです。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます!
    ラムファは悪い人ではないのですが~……賛否両論あるようです💦
    おじいちゃんの考えは、最終話まで分かりません(笑)
    話の構成については、改善の余地がだいぶあるようです💦
    ( ˊᵕˋ ; )💦

  • 1-2. 私に父親はいない。への応援コメント

    スタートから目の前に鮮やかな世界が広がって、不思議な物語にあっという間に引き込まれてしまいました。

    複雑な生い立ちの麗良さんのこれからをゆっくりじっくり楽しく読ませていただきます! 

    作者からの返信

    #zen さま
    コメントありがとうございます^^
    色々とツッコミどころが満載となっておりますので、
    ご遠慮なく突っ込んでやってください(笑)

  • 6-5. 旅立ちへの応援コメント

    ああ……もう読み終わってしまった!
    少しずつ楽しく読ませていただきました。
    レイラは妖精の国に行ったら、いずれは鍵を手に入れたられるようになるのかな? と気になりました。家族とは一生会えないとなるとホームシックにもなるだろうし、強いレイラなら乗り越えてくれそうですが……。
    実りのあるレイラの恋愛要素がほしいなと思っていたので、妖精の国では妖精との恋愛があるのかな……と妄想しました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございます!
    たぶん演出上、無理やり設定もあったかと思います^^;
    そのあたり、もっと自然な流れで書けるようになりたいですね~。

    一応、妖精界へ行ったレイラは、そこで恋をする……というストーリーを考えています。
    鍵のことも、そこで詳しく書きたいですね。
    人間界との行き来は、出来なくなる想定でいるので、そのための心残りを清算するための序章、という物語になります。
    妖精界のお話は、ちょっといつになるかわかりませんが、そのうちきっと書くと思います!
    コメントにレビューまでいただいて、本当にありがとうございました!^^

  • 5-6. 選択への応援コメント

    鍵は妖精王の娘だからといって、レイラが鍵を手に入れるには誰かから奪わないといけないんですね……それなのに、16歳までに妖精界に行かないといけないとは、悲しい運命。
    レイラがラムファから一時的に鍵を借りて、人間界に戻る……のは、難しい感じなんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうも私は、悲しい運命系の話が好きなようで、何故かこうなってしまったという(笑)。
    二つの鍵を使って、なんとかできなく……もなかったのかもしれませんが、その前に、マヤが……っという感じですかね。
    鍵の設定については、妖精界のストーリーを書く際、詳しく書きたいと考えています^^

  • 5-5. 守護者の鍵への応援コメント

    マヤの病弱設定はそういうことだったんですね……!
    マヤが可哀想で、レイラの敵になってしまうのもわかる……!
    ラムファが鍵をマヤに返すことはできないんでしょうか? このままではマヤに死んでくれと言っているようなものですし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです!
    なので、ラムファの印象が最悪になってしまうんですよね……キャラ小説なのに。。
    今、一番の課題は、そこかなーと考えています。
    どうしても面白く見える演出を優先してしまうため、そこに向けての矛盾のない話の持っていき方が難しいですね。
    そのうち良い案が浮かべば、書き直すかもしれません!

  • 5-1. 思い出への応援コメント

    このエピソード回は個人的には好きです。が、少し感じた違和感は、一人称で書かれていたからだと他の方のコメントを読んで気づきました。私は三人称と一人称を混ぜない派だからそう感じたのかもしれません。(ややこしくなるので自ら混ぜるのを封じている感じです)

    作者からの返信

    好きだと言ってもらえて嬉しいです^^
    人称については私も勉強中でして、あまり偉そうなことは言えないのですが。。
    三人称一元視点だったら、一人称が途中に入っていてもOKだとか、そもそも群像劇とかどうなるの?という話もあれば、昔の文学には人称なんてなかったとか、そんなのを気にしているのは日本だけだとかいう他の方の創作エッセイなどを拝見して……まぁ、いいかと(笑)。
    あれこれ難しく考えていると書けなくなってしまうので、感性に従うことにしましたw
    たぶん私の筆力が足りないのだとは思いますので、そのうち見返して見て、もっと良い書き方が浮かべば、手直しするかもしれません。

    八木さんのご意見は、とてもありがたく受け取っておりますので、参考にさせて頂きます!
    ありがとうございます!!^^

  • 4-10. マヤの思惑への応援コメント

    マヤのエピソードが前半にほしいのは、他の方と同意見です。
    その他に感じたのは、マヤの病弱設定は必要だったのか。(読み取りが甘いところがあったらすみません)一緒に学校に通って二人の世界に入った方がレイラを監視できるのにな……と感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ。
    マヤのエピソード入れたいんですけど、どこに何を入れるか……未だに悩んでおります。。
    入れるとしたら、1-1か3-4あたり?
    マヤの病弱設定は、実は、まだ後続に続きがあります(笑)
    謎々ミステリーを意識しすぎて、読者がついて来にくいのかもしれませんねぇ。

  • 4-7. 生け花への応援コメント

    華道家が嫌いな理由がようやくわかりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、このシーンは、もっと序盤の方にあったほうがいいですかね。
    謎を引っ張るにしても引っ張りすぎな気がしてきました。

  • 3-7. メッセージへの応援コメント

    なぜ良之さんは花の展示にレイラが来るかもわからないのに、笹の船の箱庭を題材に選んだんだろう。
    花の展示にレイラが来て見てくれるのを期待してた……? レイラが花の展示を見なかったら良之さんはどうしようとしていたんだろうか……?(家で披露しようとしてた……?)

    作者からの返信

    これには、3-2で良之がラムファに話がある、と言っていたのが伏線のつもりで書いています。
    そして、4-1で麗良がズバリ言い当てるシーンがあります。
    ちょっと分かりずらかったかな?

  • 3-6. 百花展への応援コメント

    誤字報告です。
    意を決っして→意を決して

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!

  • 3-4. マヤへの応援コメント

    目を覚ましたときのマヤの反応をもっと詳しく描写されているといいのに……!と感じました。
    マヤにしてみれば、庭で意識を失って寝室に移動してもらったので、「運んでくれたの?」と問いかけたり、その流れでレイラの隣のラムファは誰?と聞いてもいいですし。

    友人に文庫本を買ってあげるレイラはお金持ちなんだなと感じました。私だったら貸してあげるだけかも……。

    もっと先のことだと思いますが、レイラ妖精の国に行った様子を見たいです!

    作者からの返信

    これはですねぇ~……うーん、、難しい!
    現時点では、回答できないので、もし良ければ、
    4章を読み終わって、どう思われるか、再度教えて頂けると嬉しいです!
    近況ノートとかにでも!

    結構有名な華道家の家元の娘で、家も広く~と、一応お金持ちのお嬢様設定でいます。
    文庫本は、身体が弱くて家に籠ることが多いマヤのために、お見舞いのような手土産のような感覚ですかね。
    あと、麗良も自分で読みます。
    マヤの本棚はレイラのものでもあります(笑)。
    という関係性がイマイチ描写できてないってことなんだと思います。
    貸し借りとか、買ってあげる、とかそういう線引きすらない依存した関係性というのを表現したいのですが……作者の力量不足ですね。。

    妖精の国に行った様子を見たいと言って頂けて嬉しいです!^^
    この続編も一応は考えているのですが……5章で幻滅されなければいいな(笑)

  • ラムファの判断で胡蝶さんの記憶を消したけれど、当時の胡蝶さんは相談もできないくらい心が不安定だったということなんでしょうか。胡蝶さん、愛する人から信じてもらえなかったのは可哀想だなぁ…と、つい胡蝶さんに感情移入してしまいました。

    ラムファの一人称から、途中でレイラ視点の三人称に変わるのは気になりました。
    ラムファの昔語りはセリフにしてしまって、ところどころレイラが質問する形式でもいいのかなと感じました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    胡蝶に感情移入される方、はじめてです!
    ラムファひどい、とはよく言われますが(笑)
    ラムファとしては、胡蝶のため、と思ってやったことなんですよね。
    記憶を消すよ、なんて言われて「いいよ」と言う人は、まずいないでしょうからね。

    ラムファの一人称……これは他の方からも指摘されたのですが、
    実は、ここの文章は「」の中身のつもりで書いています。
    長い一人の会話文は、小説とかでも地の文みたいにして書かれていることが多々あります。
    でも、指摘されたので、一応「***」で場面展開しているつもりなのですが……あまり意味を成してないでしょうか?

  • 2-7. 妖精王への応援コメント

    ラムファパパの活躍シーンいいですね!

    読み込みが甘く、私だけ感じた部分かもしれませんが…

    「身体をくねらせて、枝を腕のように使い地面から根っこごと身体を引き抜いたのだ。」
    の「身体」ですが、
    「その様子は、まるで大きな裸の赤ん坊が歩いているようだ」と具体的に擬人法で書かれているとわかるのが次のセンテンスなので、
    「木の幹をくねらせて」など、木のどこのパーツか書かれた方がいいのにな、と感じました。

  • 2-5. 宣戦布告への応援コメント

    青葉のプロポーズを胡蝶さんが受け入れてしまうと、レイラが青葉の義理の娘になってしまいますね。
    レイラは多感な時期なので、青葉ならレイラのことも考えてレイラが成人するまでプロポーズは待つのかなぁと思いました。ラムファへの宣戦布告は本当にプロポーズするつもりはなくてジャブみたいな感じならいいのにな。

  • 2-1. 植物園への応援コメント

    >ラムファは、何がそんなに嬉しいのか
    レイラと一緒にいれるのが楽しいからに決まってるやないかーい!
    イチ読者はツッコミたくなりました。

    青葉との恋を阻む二つの障害が明かされるのを楽しみにしています。(私の予想は胡蝶さん絡みだと思いますが、秘密にしていただいて大丈夫です)

    作者からの返信

    麗良は、ものすごぉく嫌がっているので、気付いてませんね(笑)。
    青葉との恋の行方は……あまり期待しないでください(笑)。


  • 編集済

    1-8. 目的はへの応援コメント

    こんなざまぁシーン好きです!
    なぜ16歳の今、ラムファがレイラを迎えにきたのか、謎が明かされるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    「ざまぁ」でしたか?!
    最近の「ざまぁ」がよく分かってなくて、そうでしたか、いつの間にか「ざまぁ」に……ありがとうござぁます。
    真相が明かされるのは、5章ですね。
    長引かせてすみません。。

  • 1-7. デザートはへの応援コメント

    ・「午前中は、何事もなく過ぎていった。不思議なことに、生徒の誰一人として昨日の話題を口にする者はいなかった。教師ですら何の説明もなく授業を進めていく。
     まるで本当に昨日のことは夢であったかのようだ。」
    →文頭で昨日の話題を口にする人がいなかったことがわかっているので、改稿案として上記の「」をまるごとカットしても良さそうです。

    ・「道路を一本挟んであるバラ園から緑色の山が生えていた。」
    この一文ではバラが下で咲いていて、その上に山があるように見えました。
    主人公のバラはどこに行っちゃったの? というセリフに繋がるためには、バラ園が山に変わったことがわかるように描写があると良いと思います。改稿案は「バラ園だったはずの一帯が緑色の山になっていた」でしょうかね。

    ・一番最後「しかし、事件は〜」一マス開けあった方がいいかな。

    改稿案はもっと良いのがあると思いますし、そもそも変える必要がないものでしたらそのままで大丈夫です。

    作者からの返信

    ・「午前中は、何事もなく~」
    実は、他の読者様からの指摘で、追加した文になります。
    元々シンプルに誰も口にしない、で終わっていたのですが、何故大事にならないのか?という指摘を受けまして、説明不足だったかなと。
    受け取り方は、人それぞれなんですね。

    ・「バラ園から~」
    校舎の二階から、かなり離れた場所にいた麗良からは薔薇が見えなかったので、そう見えたようです。
    なので「薔薇は?」となります。
    そんなに致命的ではないかなと思いました。表現の違いで、どちらもありだと思います。

    ・「しかし、事件は~」
    字下げ忘れですね。修正しておきました。
    ありがとうございます。

  • 1-6. 父ではなくへの応援コメント

    この地の文『麗良が見上げると、人差し指を口元にあてて、魅惑的な微笑みを称えた悪魔がそこにいた。』新しく妖精界の悪魔が登場したのかと思ったんですが(さらに青葉は悪魔が近くにいても平然としてる!?と驚きました)、追いかけてきたラムファでしたね。
    悪魔とラムファがすぐにイコールになるように描写されているといいのになと感じました。

    ・感想
    祖父の張り手エピソードはやるせないですね。後日に祖父から説明があっても良かったのに……。(ここでは描写がなかったですが、説明されてたのかな?)

    作者からの返信

    エピソード0で、ラムファのことを「悪魔」と表現しています。
    なので、ラムファ=悪魔みたい、と察してもらえるかなと。
    そんな突然、悪魔が現れたら、ストーリーが崩れますね(笑)。

    >祖父の張り手
    これには、深~い事情があるのです。。
    ちなみに、良之視点の心情は、6-4「良之の想い」で初めて分かります。
    (先は長いですねー。。)

  • 1-5. 混乱への応援コメント

    ・ラムファのセリフについて
    「お義父さんとは、麗良が生まれた時以来会っていなかったからね。
     君が弟子入りしたのは、そのあとだろう。知らなくて当然だよ」
    →最初、祖父のセリフだと思ったんですが、ラムファのセリフでした。セリフの前にラムファがどんな表情で口を開いたのような描写があればいいのになと感じました。

    ・「え、お義父さん……?」
    これも誰が発した言葉なのかわからなかったので、青葉がそう言って固まった感じを地の文に入れても良さそうです。(文脈を後まで読むと主人公のセリフではなく青葉かなと推察しました)

    ・「その男がそう言うのなら、そうなんだろう」
    このセリフだけでは、祖父は肯定しているようにも、(ラムファを揶揄して)皮肉を言っているようにも見えたので少々違和感がありました。
    「これ以上、わしから言えることは何もない」のような責任逃れなセリフを言うのかなと想像しました。

    作者からの返信

    ・ラムファのセリフについて
    「お義父さん」という言葉を使う人物は、ラムファしかいないので、この言葉だけで説明足りると思うのですが……祖父のお義父さんって、誰?(笑)すみません、ちょっと予想外でした。

    ・「え、お義父さん……?」
    ここは、青葉とラムファが歓談しているので、わかるかなぁと思うのですが……レイラは、既にラムファが「お義父さん」と言っている台詞を前回聞いてますしね。わざわざわここで「お義父さん?」とは聞き返さないと思います。

    ・「その男がそう言うのなら、そうなんだろう」
    その違和感で大丈夫です。敢えて、そうしてます。
    わしゃ知らーん、って感じです(笑)。

  • 1-4. 朝食の平穏を破る者への応援コメント

    「花展で出すテーマ、まだ悩んでるの?」

    誰が言ったセリフなのか、後の後まで読まないとわからなかったので、

    「青葉、花展で出すテーマ、まだ悩んでるの?」
    のように、名前を入れてあげてもいいかなと。
    「そういえば、青葉は花展で出すテーマ、まだ悩んでるの?」でもありかな。


    ・感想
    なぜラムファを家に置くことにしたのか気になります!

    作者からの返信

    なるほど。
    言われてみると、確かにそうですね。
    このシーン、青葉と麗良しかおらず、一つ前の「」が青葉のセリフなので、順番的に麗良だと受け取ってもらえるかと思っておりました。
    青葉しかその場にいないのに、わざわざ「青葉」と呼ぶかなぁとも思うのですが、読者のことを考えると、名前を入れてあげた方が親切ですね。

    >なぜラムファを家に置くことにしたのか
    これは、2-9「妖精の国」で少し事情が判明し、5-4「運命」で本当の真相が判明する、という二段構えです(笑)。
    そこまで飽きずに読んで頂けたら嬉しいです^^

  • 1-3. 花の香りと闖入者への応援コメント

    ・冒頭のセリフの位置について
    「レイラ! どうして先に帰ってしまったんだ?
     パパは、ずっと学校でレイラを待っていたんだよ」

    学校の校庭に現れた不審者だ。
    の後の方がしっくりきました。

    ・感想
    良之さんはパパ絶縁関係にあるとしたら家に招くはずがないので、今の関係性が気になります。

    「お義父さん、お久しぶりです。私です」
    の私のところにパパの名前を入れても良さそうです。

    作者からの返信

    >冒頭のセリフの位置
    >パパの名前
    確かに言われてみると、そうですね。
    ご指摘ありがとうございます!

    >良之とパパの関係
    これは、選考結果の評価にもちょっと記載があったんですよね。
    麗良視点で話が進んでいくので、どこに入れるか迷っており、
    現時点では、はっきりと二人の関係性を描写したシーンがありません。
    そのうち、どこかに入れる予定でおります。

  • 1-2. 私に父親はいない。への応援コメント

    胡蝶さん、どうして心を病んでしまったんだろう、と思いながら読み進めます。

    作者からの返信

    あとで出てきます^^
    ストーリーの流れを止めないために、説明しておりません。

  • 1-1. アフタヌーンティへの応援コメント

    第一話とあらすじを読んだところですが、舞台(学校)について疑問を持ちました。
    16歳だとしたら、日本の中学三年生で舞台は中学校かな? と思ったんですが、学校と書いてあるだけなので、日本の中学校の話なのか、海外の学校の話なのか、ファンタジー世界なのか(ファンタジーだと思って読んでいたら、日本家屋が出てくるので現代の話かな? と軌道修正しました)記載があったら良いですね。
    現代日本の中学校の話なら、学校よりは中学校と記載した方がわかりやすいです。
    あえて学校と書かれている理由がありましたら的外れな意見かもしれません。

    作者からの返信

    お読み頂いた上に、ご意見頂きありがとうございます。
    16歳は、日本教育でいうと高校一年生ですね。
    一応、ジャンルとしては「現代ファンタジー」としております。
    タイトルがあれなので紛らわしいですが、異世界(妖精界)へ行く前のお話になります。
    「高校」と敢えて書いていないのは、文章の脈絡的に「学校」と書いたほうがしっくりいったのと、学校がメイン舞台ではないので、そこまで限定的に記載しなくてもストーリーに影響しないからですね。
    でも、なるほど。
    そういうご意見も大変参考になります。
    ありがとうございます!

  • 6-5. 旅立ちへの応援コメント

    読み終わってしまった……。
    植物が深く関わる物語に対して、繊細な情景描写がしっかりとマッチしていました。
    美しいお話だったと思います(*´ω`)

    レイラも、マヤも、良之も、青葉も、みんな腹に何かを抱えたまま日々を過ごしていて、それがラムファというイレギュラーの存在によって引きずり出されていく。
    後半の、それぞれの揺らぎと、そこから展開される行動は怒涛の勢いでしたね。
    とても良きです。

    惜しむらくは、ラムファをあまり好きになれなかったことくらいでしょうか。
    彼に関しては、「わけの分からないイカれた人」という印象を持っていた前半のほうが、個人的には好きだったかもしれません笑
    まだお話は続くようなので、この先で魅力を爆発させてくれると信じております。


    細かいことにネチネチと口を挟んでしまい、本当に申し訳ありませんでした。
    繰り返すようですが、あくまで私個人の感覚なので全て鵜呑みにする必要はないのと、ご不快でしたらいつでも削除してください。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございます!
    しかも、色々と教えて頂き、大変感謝しております。
    一人で書いていると、客観的に自分の作品を読めないですし、他の作家さんのご意見は、大変貴重だと感じていますので、
    これに懲りず(笑)、今後も仲良くして頂けたら嬉しいです。

    ラムファについては、「娘への溺愛っぷりにイカれたことをする親父」「けど、ちょっぴりいいところもあるよ」くらいに思ってもらえるよう、
    推敲してみますね!(笑)

    本当に本当に、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!(涙)

  • 6-3. 決意への応援コメント

    私には、ラムファは自分勝手な人のようにしか思えないです……。
    胡蝶とマヤの人生を壊しておいて、本人たちに謝りもしないでレイラのことだけ考えている、としか(-_-;)

    そもそもラムファが胡蝶に時間の流れの話を忘れず伝えていれば、こうはならなかったのでは……。
    それなのに、胡蝶の記憶を消すだけで真っ当なフォローをせず、自死してしまったマヤを見てもその場で黙って泣くだけ。
    彼はどんな気持ちでレイラに笑いかけているのでしょうか。

    求む、読解力……っ!

    作者からの返信

    やっぱり、そうですよねぇ。
    ラムファ視点の話を一切書いていないので、客観的に見てもラムファが悪役ですよね。
    そこが大きな問題かなぁ。

    今のところは、妖精界に行ってから、ラムファの話を明かしていく予定だったのですが、
    そもそも、今のラムファに、レイラがついて行こう、とならないですよねぇ。
    もうちょっとラムファのフォローが必要だったかもしれません。。
    考えてみます!

  • 6-1. 吉報への応援コメント

    青葉との再会が未練となるのか、踏ん切りとなるのか。
    ドキドキです。

    「花道」と「華道」が混ざっているのは結構気になりますね。
    言葉としてはどちらでも問題はないそうですが、作中における頻出ワードなので、統一は必要かと思います。

    作者からの返信

    確かに。
    華道で統一してきます。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    5-3. 拘束と監禁への応援コメント

    おお、不穏な空気になってきましたね。
    黒幕(?)との緊張感のある対峙、とても良きです!


    「息をつく」を漢字で表記する場合は、「吐く」が正しいです。
    ただ、こちらは常用外の使い方なので、公用文としては平仮名表記が妥当ですかね。
    もしくはルビを振るとか。

    それから、「できる(できない)」が表記揺れしています。
    基本的に名詞(出来合い、上出来など)は漢字、動詞(~することができる。など)は平仮名で統一して問題ないかと思います。

    両方、私も頻繁にやらかす書き間違いシリーズです(^^;

    作者からの返信

    「息を付く」は、完全に誤変換ですね。
    直しておきました。
    「吐く」は、私も結構使っていると思いますが、ルビは振ったことなかったですね。
    考慮してみます。

    「できる(できない)」は、
    たぶん口語(会話文)は砕けさせて「できる」にしていて、
    地の文は漢字「出来る(出来ない)」にしていたかもしれません(自信なし)。
    他で見掛けたら、誤変換です。すみません。。

  • 5-1. 思い出への応援コメント

    一つの作品の中で、三人称視点と一人称視点が混ざっているのは、少し読みづらいかもしれません。
    あと、このページはレイラの一人称視点かと思いますが、祖父のことを「良之」と「名前+呼び捨て」で呼称しているのは違和感があります。
    普段からそう呼んでいるんでしたっけ……?

    作者からの返信

    なるほど。
    これは結構難題だと思っていて、
    私個人としては、
    場面切り替えをしていれば、一つの作品内に、三人称と一人称が混ざっててもありかなぁと思っています。
    ただ、公募では嫌われるかもしれませんね。

    もちろん、三人称の文の中に突然一人称だとNGですが、長編作品になると、ずっと三人称、もしくは一人称で全てを読者に伝えるのは難しいですし(力量不足はもちろんあります)、演出的な目的と意味があれば、ありかなと。

    ちなみに、ここでは、淡々とレイラが過去を回想していることで、呆然としたレイラの心情を表してみようと試みたのですが……
    例えば、これを三人称で書くと、どこか他人事みたいに見えませんかね?

    うーん、でもこれは、本当に実験的な手法なので、自分でも危うい書き方だなという自覚はあります。
    試しに三人称でも書いて見比べてみようかな。

    あと、良之は、祖父に変換しておきました。
    ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    4-10. マヤの思惑への応援コメント

    メタ的に考えた時、マヤの存在って必要だったのかな……と感じていたのですが、ここで出てくるのですね(゜o゜)
    マヤがラムファを助けた時の衝撃は、素晴らしかったです。予想外でした!

    ただ、この設定ならば、事前にもうちょっと仲良しエピソードを入れるか、あるいはレイラがマヤを依存しているようなレベルで頼っている、みたいな描写が前半に欲しかったかなあ、と思ったり。
    そのくらいじゃないと、マヤの仕事は成功したとは言えないのでは?

    「マヤに呼ばれれば他の用事を投げ出してでもそちらへ行く&他の子をお見舞いには連れて行かない」というのは、イコール「学校で友達を作れない」という結論に結び付かない気がします。
    授業やら休み時間やら学校行事やら、放課後以外にも関わる機会はいくらでもあったはずなので。
    授業すら投げ出して駆け付けていたわけではないですよね……?(・_・;)


    追伸:他の方のコメントでも同様のご指摘があったのですね、申し訳ありません。
    ご不快でしたら、こちらは遠慮なく削除してくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    予想外と言って頂けて良かったです!
    そのシーンのために、敢えてマヤの存在を薄くしていた、というのもあったり。
    ミステリーでよくある、え、この脇キャラが犯人?的なものを目指してみました。

    うーん、そうなんですよね~。
    これ、他の方にも指摘されてて、いえ、全く不快ではないので気にしないでくださいね!
    やっぱりマヤとのエピソードを前半に入れるべきだな~とは思うものの、
    これ以上、退屈エピソードを入れると、話がダレてしまいそうで、
    どうしようかな~と悩んでおります。
    (面白いエピソードにできれば良いのですが……!)
    四章から話が動いていき、五章で色々謎が解明され、六章は、エピローグ的な存在になっています。

    ふむふむ。
    マヤの思惑に根拠が薄いということですね。
    なるほど。
    そのあたりも絡めたエピソードをちょっと考えてみます!
    ありがとうございます!!

  • 4-4. 美しき慰めへの応援コメント

    妖精の国へ行ったことで人間界に順応できなくなってしまった胡蝶に対して罪悪感を抱いているのに、大切な娘であるレイラに同じことをしようとしている……?
    それも、胡蝶は自ら行きたいと願い出ましたが、レイラについてはラムファ側が連れて行きたいと頼んでいるのですよね?
    家族はともかく、学校の友だちやマヤという親友も居るのだから、レイラだってそのうち人間界へ帰りたくなる可能性は十分に考えられるのでは……。
    その寂しさを埋める算段が、ラムファにはある、ということなのでしょうか。

    良之も、今の胡蝶を受け入れられなくなっているのに、その原因であるラムファにレイラを託すような真似が、どうしてできるのか🤔

    読み進めれば、分かるでしょうか……。
    読解力も想像力も道徳心も欠如していて、本当に申し訳ないです。

    作者からの返信

    おおっ、さすが鋭いですね!
    あー確かに、ラムファが何故レイラを連れて行こうとしているのか、その理由を話してませんでしたね。
    実は、五章で本当の理由が明かされるのですが、
    表面上の理由だけでもどっかに書いておいた方が良いと思いました。
    鋭いツッコミ、ありがとうございます!!

  • 4-1. 失意への応援コメント

    青葉って、本名じゃなかったんですか!?
    苗字が出ていないのもちょっと気になってはいたのですが、なるほど……。

    植物園の時の敵は銃を使っていましたが、今回の敵は素手だったみたいなので、そこからすでに別物だったのですね。
    ここから物語が更に大きく動いていくのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    本名じゃなかったんです!(笑)
    青葉なんて名前、ふつう付けない……いや、もしかしたら付けている人もいるかもしれないですね。失言でした。

    苗字を出していなかったのは、青葉が自分の家を捨てて、身一つで花園家へやって来たからでした。
    でも、そのへん、あまり書けていないかもしれませんね。

    この後から物語が動いていくので(遅いよっ)、
    楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 3-3. 嫉妬への応援コメント

    非日常的なパートが終わり、日常パートへ。
    レイラが年頃の女の子らしく心を動かしている様が、初々しくて可愛いです(*´ω`*)


    「心を現す」は「表す」のほうが綺麗かと。
    特別な意味が込められていてこの漢字を当てているのなら無視してください。

    作者からの返信

    完全な誤変換ですね。
    直しておきました。ありがとうございます。

    なんて、大事な台詞で……あるあるですかね?(だといいな……)


  • 編集済

    3-1. キッカケは穴への応援コメント

    ページ全体で、「~と、」という形で文節を区切っている箇所が多すぎる気がします。
    場所によっては一つの文章の中に複数個入っているケースもあり、あまり綺麗な使い方ではないかなと思いました。
    やり過ぎると主語や述語を見失い、誰の視点で何を見ているのかが分からなくなってしまう為、注意が必要です。

    この言い回しってすごく使いやすくて、私もついつい登場させがちなので、お気持ちは痛いほど分かります……(^^;

    作者からの返信

    本当だ!
    全く見直しをしていないのがバレバレですね……!
    取り急ぎ、直しておきました!
    ありがとうございます!

  • 2-7. 妖精王への応援コメント

    大自然を操る力、まさにファンタジーですね!
    戦闘シーンもそれほど残酷なものではないので、それらが苦手な方でも読みやすいと思います。
    妖精とは一体何なのか、続きが楽しみです。


    「掠れて」が表記揺れしていますね。
    漢字の箇所と平仮名の箇所があります。

    終盤にある「バオバブは~拳銃を取り上げた。」という一文について、
    この文章の主語はバオバブであり、蔦を伸ばしているのもバオバブ自身かと思いますので、「どこからか伸びて来た」ではなく、蔦を伸ばして自在に操っている、という意味合いの文にしたほうが自然かもしれません。

    作者からの返信

    戦闘シーンは、苦手な所為か、さらっと終わってしまっています(笑)。
    黒服たちも、もっと粘れよっ、て思いますよね。
    まぁ、それだけ、妖精王としての能力が圧倒的に上だということで……。

    妖精が何か、というのは、2-9でさらっと説明していたかな。
    あまり凝ったオリジナル性はなく、妖精で調べたら出てくるような説明です。。

    >「掠めて」
    気が付きませんでした!本当だ!
    変換をさぼっていますね。
    漢字で統一しておきます。

    蔦を伸ばしているのは、実は、バオバブではありません(笑)。
    周囲にあった植物から、だったのですが、これだけだとちょっと説明として弱いですよね。
    ちょっと考えてみます!

  • 2-5. 宣戦布告への応援コメント

    「もう一方の道~人通りは少ない。」という文章について、
    「もう一方の道には~針葉樹林の園へと繋がっており」だと噛み合っていない気がします。
    「もう一方の道は」のほうが自然ですかね。
    その上で、「繋がっており、」を「繋がっている。」で一度区切ってしまっても良いと思います。
    長い文章が続いている為、短めの文章を差し込むことで全体のリズムも良くなるかと。
    それから、その先の「人の覆い道」は「人の多い道」でしょうか。

    「しばらく一緒に~決めているものがあった。」という文章も、「未だに謎が多い。」で区切れるかなと思います。
    リズムの問題と、一つの文章の中に「いるが、」「あるが、」と「が」で終わる文節が複数入っているのは、あまり見映えが良くないです。

    「二人の傍を~見つめ合った。」の部分は、読点を入れないとどこが主語なのか判断しづらいですかね……。
    あと、一つの文節の中に「二人」という単語が二回出てくるのも、ちょっと気になります。


    本当に、鬱陶しければ削除&無視してください。
    物語は純粋に楽しんでおります……!

    作者からの返信

    おお、さすがです!
    ちょっともうこの辺り、勢いで書いてて、文章がめちゃくちゃですね。。
    取り急ぎ、見直してみましたが、どうでしょうか?
    文章を区切って、リズムを作る、というのは、確かに大事ですね。
    読み手がストレスを感じない文章をもっと勉強したいと思います。

    いえいえ、すごく勉強になっているので、全く気になさらないでください!
    むしろ、何のお返しも出来なくて申し訳ないくらいです。
    というか、これで文章力がA判定だったなんて、集英社も大したことないですね!(と言ったら、怒られるかしら)

    楽しんでもらえていたら、良かったです!
    私も、@kumeharaさんの作品、楽しく拝見させて頂いております!

  • 2-3. 迷子への応援コメント

    大人の事情が分からず狼狽える気持ちも、かまってほしいのに伝わらず淋しくなる気持ちも、覚えがあります……。
    他の誰よりも、一番ほしいのは親の反応なんですよね。
    成長しても意外と忘れられないものですし、レイラの心情を思うと切なくなります。
    レイラ自身はそれに気付いてあげられる女性になっているようで、ひと安心です。

    ページ終盤のほうにある「でも、敢えてそれを~留まらせていた。」という文章について、
    「敢えてそれをしなかったのは、」という文頭と、「そこに留まらせていた。」という文末が噛み合っていない気がします。
    この文頭を活かすなら、文末は「~だからだ」「~の為である」のように、文頭の問いに対する回答で締め括ったほうが自然ではないかと。
    逆にこの文末を活かすなら、「敢えてそれをしなかったのは、」の部分は丸ごと削ってしまっても良いかもしれません。

    作者からの返信

    おお、確かに……!
    あまり長い文章になると、途中で文頭がどっかへ行ってしまいますね。
    とりあえず、「~だからだ」に直してみました。
    ありがとうございます。

    @kumeharaさんは、編集とか校正とか……何かそういうお仕事をされていらっしゃるのでしょうか?
    とても、的確に、細かな文章まで見てくださっているので、本当にありがたいです。

  • 1-8. 目的はへの応援コメント

    お父さんの異質ぶりが加速し、面白くなってきましたね!
    ラノベはこういう無茶苦茶な人が暴れてなんぼだと思います。
    続きも楽しみです。

    一点、ここまでに出てきたレイラの周りの人々(生徒や教師たち、車の運転手など)が、目の前で起こる超常現象に対して寛容すぎる気がするのですが、元々そういう世界観なんでしたっけ……?
    普通に考えたらもっと大騒ぎになっていそうな気もしますが……私が説明を読み落としているなら申し訳ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ラムファが何かする度に大騒ぎにはなっているのですが、妖精の力を使って都度消しているので、皆の記憶に残っていません。
    そこは、敢えて描写しないことで読者に想像させる行間をもたせているのですが、違和感ありますでしょうか?
    騒ぎになったことについて描写していくと、話が主軸からズレていってしまうので、そのへんは、さらっと読み進めて頂けたら幸いです。

  • 1-7. デザートはへの応援コメント

    弁当という言葉は、食べ物や料理そのものを指しているので、「弁当を開く」はあまり綺麗な言い回しではないと思います。
    「弁当を食べる」もしくは「弁当箱を開く」かと。

    それから、「弁当を開いたり」とありますが、こちらの「~したり」という言い回しは、「~したり、○○したり」のように2回以上を連続で並べて使用するのが、文法的には正しいそうです。 

    作者からの返信

    指摘されて、気付きました。
    お弁当を食べる、が正しいですね。
    何故こんな書き方をしたのか……。

    〜たり、の文法も知っているのに、ついやってしまうんですよね。
    ご指摘ありがとうございます。
    直しておきます。


  • 編集済

    1-6. 父ではなくへの応援コメント

    自家用車だけでは車種が限定できない為、場面が想像しづらいかもしれません。
    インパクトのある大きいものならバスやトラック、個人で所有しているものならバイクやスポーツカー、軽自動車、せめて乗用車などと記載するほうが無難かなと思います。
    あと、この状況だと後続車両でもパニックが起きて警察沙汰になりそうですが、大丈夫だったのでしょうか……。

    作者からの返信

    確かに(笑)。
    車の通りが少ない住宅街をイメージしていたので、後続車両までは考えてませんでした。
    描写を書き足してみます。

    乗用車ですね。
    なんで自家用車にしたんだろう……(謎)。


  • 編集済

    1-1. アフタヌーンティへの応援コメント

    改行・空行・字下げ等の表記ルールが、読者側からだと分かりにくいかもしれません……。
    字下げされている行と、されていない行が混ざっているように見える為、少々目で追いづらい印象です。
    ネット小説において「文字の追いづらさ」はPV数や離脱率に直結してしまう要素だと思うので、見直してみても良い気がします。
    自分の長編で字下げし忘れた私が、偉そうに語れることではありませんが……(-_-;)
    描写が綺麗なだけに、書き方で損をしてしまうのはとても勿体ないことだと思います。

    それから、初めて出てくる登場人物の名前にはルビを振っていただけるとありがたいです。
    家政婦の方のお名前は依子(よりこ)さんで合っていますか?

    長々と失礼致しました。引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    実は、私もどうして良いのか分かっておらず、、
    公募用に書いていたため一段落が長く、とりあえず段落毎に空白行を入れ、一段落の中でも文が続くため、句点で改行してみました。
    字下げしてる箇所が段落の頭になっています。
    Web小説だと横書きになるので先頭の空白は、ない方がやっぱり良いんですかね?
    他の皆さんの作品も色々と読ませて頂いているのですが、多種多様のようで……何か明確なルールがあるようでしたら、参考に教えて頂けると大変助かります!

    そして、依子は、よりこ、で合っております。
    他に読み方はないと思っていたのですが、やはり名前はフリガナを打った方が誤解がなくて良さそうですね。
    見直してみます、ありがとうございます。


  • 編集済

    6-4. 良之の想いへの応援コメント

    批評企画からです!

    ◯タイトルキャッチコピーまで
    妖精王って言葉は魅力的ですので食いついたんですけど、よく見るとファザーコンプレックスとか父と娘の恋愛ファンタジーとか書いてあって、「え……近親はちょっと無理……。性癖倒錯のおじさんが願望反映させて書いた作品か……?」とすら思いました。「現実ベースの世界で、父親が突然妖精王だと判明するのかな」という印象です。

    ◯あらすじ
    けれど、あらすじを読むと、なんか思ってたのと雰囲気が違いますよね。タイトルコピーから得た印象と全く違う物語が展開されそうです。
    「ミステリー要素を孕んだ、少し切ない恋愛ファンタジー。」これこれこれこれこれこれをキャッチコピーにしなきゃだめですよ。じゃなきゃ、作者さんが読んで欲しいと思っている人たちがこの小説を踏みません、非常に損しています! キャッチコピー変えましょうまずは。今のままだと「娘と恋愛したい父親」がクリックする作品です。で、あらすじで「あ、違ったわ」って帰っていくんです! PV少ない理由の大部分はそこにあると思います。
    あらすじ自体は悪くないと思います。やや長いかも?

    ◯0話
    「水彩絵の具を薄く伸ばしたような空に、軽やかな風が駆けていく。」一行目がこんなに良いのに!!!
    ずっと良いじゃん!日本語上手い上手い上手い上手い!
    「踝」試されている。足編でしょ? 文脈的に……「あしもと」だ! はいくるぶしでーす。ルビお願いしまーす。
    ひらがなで「くるぶし」と書くと前後の平仮名に埋もれる……けどルビを振ると画面の作りが……と、苦心されたことは察せられます。が、読み進める目が止まってしまう方が読書体験を損なうかな、と思います。
    日本語ずっと神だな。
    ええー幻想的~。映像浮かびますね~しかもこれは小説じゃなきゃあ許されないような鮮やかな演出。漫画ではできないですからねこんなこと。
    この文章の雰囲気をあらすじに盛り込むべきです。この魅力が話を開かないと目に入らないのは大損です。作者さんの武器を活かしていきましょう。

    ◯一話
    話タイトルが無いのも中々孤高って感じですね。
    マヤちゃん。こっちはカタカナなの?
    依子さん。
    文章力まじ凄いっすね……。文語がころころ出てくるのでそう思います。
    いやーこれセリフの文字数まで念慮されてたらエグイなこだわりが。画面構成きれいすぎるもんな。
    それだけに、字の文冒頭の空白が抜けてるところが多いのが気になりますね。執筆環境はword? 勝手に一時下げにする機能切っといた方が良いと思います。

    ◯二話
    パソコンで読んでますが、画面の半分以上に渡って改行が無いとちょっとうおっとなりますね。まあ別に読むんですけど。こだわりなければ適当なところで分割するのをお勧めします。あるいはこの日本庭園の描写が長すぎるか。
    自分はサボり症なので、こういう風景描写は斜め読みしちゃいます。花の名前に明るくないですしね。文面に乗せる花の数を絞って「こういう色や花弁の形が水面に映っていた」とかすれば固有名詞を知らない人間にも伝えられそうです。まあサボりな読者相手にそこまでする義理はあんま無いと思いますけど。
    一文字ずつルビ振ってるんですか、小まめですね。ちなみにカクヨムにはルビ機能がありますので、そちらで表記しておいた方が良いと思います。
    スズランは逆に素人でも形状が分かるのに形を解説してくれましたね(笑)

    ◯四話
    カラーコンタクトレンズw まあカラコンと書いたら浮くししゃーないね(笑)
    ととととと、トーストと焼き鮭を!!!??? 和洋折衷来たな
    最初「青葉」が人名と認識できなかった(笑) 「~の男性、青葉がいつも通りに朝食を~」みたいなのがいいのかなあ。安直か。まあ読んでたらすぐわかる話だしいらんか。

    ◯五話
    へー眉根を寄せるって言うんだ

    ◯六話
    「石鹸のようなムスクに近い甘い花の香り」全く同じ表現を使うんですね。個人の好みの範疇ですが、僕はあまり好きじゃあありません。まあ今回はあのときの人物が助けに来た、という表現だから全く同じ方が良いのかな……
    ほ、本当にタイトルで損してるなこの作品……と思いながら読んでおります(笑)
    流れるようにカメラが麗良から離れたな。主人公からカメラが離れる作品だったんだこれ。そういえば三人称の作品だったな、と言う気持ち。……いや、あれ? そうだっけかな……。

    ◯七話
    抹茶プリンは流石に草。フッと笑いました。

    ◯八話
    おもろいけどさあ(笑) こんな感じの空気で行くなら、これを二話か三話くらいで書けているべきな気はするんだよなあ(笑)

    ◯一話
    二章だ。
    字の文疲れてきてます?www いや分かりますよその気持ちwww 僕も大抵二章から文章へ注ぐ力がごっそり減ります(笑)
    ラムファが出てきてから雰囲気変わったからそう思っちゃーう
    これって、一章の終わりから多少時間が経っているんですね。ここまで読まないと分かりませんでした。まあここまで読んだら察せられるんだけど。
    三角関係ずぶずぶドロドロで草草の草生える。植物園だけに。清涼剤枠にラムファが収まるのも草。植物園だけに。

    麗良から視点を外すなら、場面転換分くらい改行しておいた方が良いかも……。読んでて「ん?」となります。

    ◯二話
    こことかはもう完全に一人称ですもんね。小説の人称については諸説ありますが……基本的には統一するか、変わるなら変わると分かりやすくしておくべきだと思います。あくまで個人的な考えですけどね。
    本当にタイトルコピーで損してる! この作品の構図って「カスなおうちと沼みたいな三角関係にがんじがらめな主人公の元へ、幻想の国の妖精王がやってきて、彼なりの視点で主人公に色々な発見を与える」というものですよね? 王道じゃないですか、ねえ! それが伝わるタイトルコピーにすべきですよ!
    &#x203C;って何が化けたんだろうと思ったら二重感嘆符なんですね。うーんここは素直に!を二つ続けて配置するところでしょうか。

    ◯三話
    ここまで読んで気付いたんですけど、字の文冒頭の一時下げは忘れられているわけでは無くて、これは一連の地の文を句点ごと改行しているのですね? なるほどねえ。でも普通に読んだら一時下げよく忘れられてるなーってなっちゃうと思います。
    記憶のしっぽ。きゃーっち!
    へー瓶を出すから出瓶なんだ。出品と音が被るのおもろ

    ◯五話
    「その頃、ラムファと青葉は、麗良が走って行った方向へと追い掛けて行き、道が二又に分かれている所でどちらへ行くか決めあぐねていた」ほんの一瞬ですが混乱しました。続けて読むと「麗良が走っていった」は前話最後の展開のことを指しているのかと思いますからね。
    文字数何事かと思ったら、一応視点というか場面ごとに大きく分けてるんですね。僕が指摘するまでもありませんでした。

    ◯七話
    全然この場面と関係ない話するんですけど、胡蝶さんの脆くも美しい感じの雰囲気が非常に上手く演出できていると思います。
    さっきの例に倣うなら、きっと&#x2048;は「⁉」なのでしょうね。!?に変えときましょ。

    ◯八話
    「***」なんだコイツ!!!!!????
    初めましてだね。初めまして、「***」くん。今までは何してたの? 突然出てきてビックリしたよ。
    「あの、僕、今までは話数の間に、隠れてたんです……」
    ははあなるほどね、恥ずかしがり屋さんなんだ。ありがとう話してくれて、こうして出会えて嬉しいよ。

    ◯九話
    ティル・ナ・ノーグ!!!!????wwwww かっけえ
    ラムファさん普通に害のあるタイプの妖怪で草。それは酷いわw

    ◯一話
    三章だ。
    てっぺんって天辺なんだ。へえー
    公園で作戦会議、可愛い
    演出ジブリっぽ(笑)
    「***」くん、また会ったね、これも何かの縁だよ、美味しいお店知ってるんだ、一緒にどう?
    朝食にはアジもいます。和洋足して割ったとかじゃないですね。和洋足して2!って感じだ
    着たきり雀。はえー。江戸時代のスラングみたいなもんか。

    ◯二話
    マヤとかおったな忘れとったわ
    僕は他人の作品の批評にしか喜びを見出せない性悪人間なので、一章で「カラーコンタクトレンズ」と書いていた作者さんが「警察に職質される」だなんて文章を書いてしまっているところを見て微笑ましいなあと頬をほころばせております。お気持ち分かりますよ、一章は作品の顔ですから力を入れるのは当然です。そこから力が抜けるのも当然であります。
    ちょっ……と、この最後の一連の文章は人称ぐちゃってますね。少し上まではきっちりしてたんですが。

    ◯五話
    マジ胡蝶ムカつくよねーアイツばっかりだよねえ! 麗良ちゃんはいい子だからそういう言語化には至らないのが痛々しくもいじらしいですね……。

    ◯六話
    「花束をもらって喜ばない女性はいない」なるほど参考にします。
    そういや麗良は喜んでなかったな(笑)
    過去が生きてくる展開◎

    ◯七話
    おひょおおお小道具である生け花が花言葉になって襲い掛かってくるの激熱すぎる!!!!!
    花言葉どっかで使うんだろうとは思ってましたが、まさかお爺ちゃんだとは思いませんでした。意外な展開ってやつです。
    過去編すっごく素敵ですね。お爺ちゃんとの微妙な距離と、なんだかんだ愛されていたことが伝わってきます。
    「揶揄」……揶揄?でいいのかこの場面は?

    ◯八話
    あ、違ったわ受け取り方が。それなら「揶揄」なんかな。お爺ちゃんが麗良を送り出す的なニュアンスなのかと思っていました。いや多分そうですよね。麗良ちゃんがやさぐれた受け取り方したんだな。まあしゃーないきっと麗良ちゃん疲れとるんよ。
    あっ……「***」くんだ。おはっ……って、え? その隣の女は誰……? 「彼女」……?
    「一凛の花」お洒落な表現ですね。誤字かもしれないけど

    ◯一話
    四章で草。二章くらいで止めるつもりだったのに止め時を見失っちまったよ……面白くてさあ……

    ◯二話
    はあああああああすgggっごく良いシーンでした。なんか泣くシーンじゃないはずなんだけどうるっときました。

    ◯四話
    「ラムファの甘いムスクに近い花の香りに包まれて」動悸止まらないです。あーもうなんか感情。はあー。
    7775。渾身の一文ですね。

    ◯五話
    「これを#使って__・__#」こ……これはどういう文字化けだ。強調文字か? 傍点っぽいか。ちなみにカクヨムには傍点を振る機能もあります。

    ◯八話
    ふわああああああ
    ふおおおおおおお
    すずらんの回収はともかく……
    !!??

    ◯九話
    人間も自然の一部、なるほどねえなんかテーマ出てきたわ

    ◯一話
    五章か。
    タヌキとかじゃなくてハクビシンなのちょっと解像度高くて草

    ◯二話
    地の文でもカタカナ「レイラ」なの?

    ◯三話
    度胸あるねー(笑)
    マヤそっち側か。じゃあなんで王様を助けたんだろうねえ

    ◯四話
    「自分の命の源となる自然の力を一つだけ選ぶ必要がある」既視感凄い設定きたな。花を絡めたファンタジーBLで死ぬほど見る気がする。まあ詳しくないから実は珍しいのかもしれないけど。

    ◯五話
    はえー
    「愛していたのに」!!!!????
    殺せそのカス妖精王を
    流石に酷すぎるからまだ事情ありそうだな

    ◯六話
    まだ隠し事は合ったけどラムファのマヤの扱いが酷すぎるのは依然変わりなくて草
    えー
    普通に酷いわラムファさん。
    これ読んでて、ラムファは当時愛し合っていたマヤを捨てて胡蝶と帰ったのかと思ったんですけど、流石にそれだとラムファが鬼畜すぎるので、これたぶんマヤが一方的に好意を寄せてたんですよね? あくまで関係性は主従に過ぎないって感じ? 重要な文章を読み飛ばした可能性もあるけど、少なくとも一読者として自分はそう勘違いしていたので、もし後者ならこの辺りの文章を見直した方が良いと思います。前者なら普通にラムファのことを鬼畜のカス野郎だと思います。

    ◯一話
    六章か……。
    なんかすげえまとめられてて草
    このまま終わったら「青葉なんだったんだよ」と感想書くところでしたが、ちゃんと帰ってくるんですね。失恋の時だ麗良

    ◯三話
    「麗良がそう言うと、青葉はこちらが恥ずかしくなるほど」分かりやすい人称の混在ですね。
    なるほど……この複雑さは確かに。コンプレックスな感情だったわけだわね……

    ◯四話
    妖精の血、つよ……
    あっ「***」くん! えっ、何してるかって? ふふ、「***」くんが悪いんだよ。私が、私の「***」くんだったのに……。こんな女、「***」くんには要らないんだ……。
    あーカギは渡していたってことなのね
    「To Be Continue」は文法的ににおかしいんですよね……。「Continued」です


    ◯総まとめ
    はあー読み終わっちゃった。読後感~しんみり~
    めちゃいい作品でしたね~ほんまいい作品でした。お話ちゃんとしてるし文章も読めるし。
    タイトルは変えることをお勧めします。「胡蝶の夢~妖精王と私のなんたらかんたらコンプレックス~」とかそういう雰囲気のタイトルでいいですこんなもん。で、キャッチコピーでどういうお話かアピールできるといいですね。
    内容は……概ね面白かったです、楽しんで読めました。感情を揺さぶられるシーンではちゃんと影響を受けましたよ。
    最も出来がいいのは一章です。理由は語るに及ばず。
    最もダレたのは五章です。最後の衝撃以外は、ただセリフで設定を開示してるだけですからね……。
    四章が面白さのピークな感じします。
    五~六章は文字数の制限を感じましたね~新人賞意識するならこの辺で締めなきゃいけないですからね。
    終盤は誰かが設定をしゃべっていく度に読者視点の評価がころころ変わるのは面白かったです。
    キャラクターみんな出番役割魅力あったと思います、胡蝶を除いて。胡蝶の出番って、錯乱状態で毒盛る、だけですからね。まあそもそも設定として存在しているだけで各方へ影響を与えるキャラクターではあったのですが。胡蝶と青葉の絡みとか直接見せても良かったんじゃないかなと思います。
    麗良がいいキャラしてましたね。自分の人生をしゃんと生きていて、何かを変える力がある訳じゃあないんだけど、悩みながら色々頑張ってる。応援したくなる造形でした。まあ結構可哀想な境遇なので、憐憫みたいな感情もありますけど。幸せになって~って。
    妖精王……ラムファか。あまりに聞き馴染みのない名前なので最後まで名前覚えられませんでしたこの人。「カタカナ」「ラとム?とファ?で構成されている」くらいまでしか記憶できない。命名に諸説あり。多分日本語に「~ファ」で終わる言葉がほとんどないとかで覚えづらいんじゃないかな。まあカタカナの名前のヤツ、ラムファしかいないので問題はな……マヤが最初からカタカナだったのってそういうこと!!!!???? すげえええええ
    ラムファと言うキャラクターなんですけれど、まあ通しで読んでみた一見だとそこまでかなり悪い印象というものは持たないのですが、起こったことを冷静に俯瞰して見るとやや受け入れづらいキャラクターな気がします。不器用だとかいわれても許容できない軽率さです。胡蝶マヤ麗良関連は当然そうですけど、青葉を巻き込んだのとかさ。どうにかやりようあったんじゃないかなあ。こいつのせいでっていうことが多すぎるので、もっとフォローしてあげても良いと思います。
    文章の視点は気を抜くと混在する感じでしたね。三人称のままに上手く心情書けてるところもあったので、きっと執筆時のコンディションに寄るのかな、と想像しております。
    だんだん文章のクオリティ低くなっていくのが分かりやすかったのは残念ポイントかも。とはいえずっと一章のままは不可能だろうと思うので、ほどよい塩梅を見つけられるといいですね。あるいはまあ、一章の文章の魅力があったからこそ、僕は引き込まれたので……いや分かんないな。分かんないです。

    って感じですかね。WEB小説環境において上澄みであることに間違いのない小説でした。非常に楽しく読ませてもらいました。拙い意見でしたがご参考になれば幸いです。応援しています。

    作者からの返信

    すごく読み込んでくださって、ありがとうございます!
    はっきり指摘して下さって、本当に嬉しいです。助かります。
    とりあえず、キャッチコピーと文字化けしてた箇所は直しておきました。
    突っ込み方が面白くて面白くて(笑)
    いやーまさか近親……と受け取られていたとは、笑うしかない(笑)。
    タイトルは、もう少し考えてみますね。
    そもそも、父親のいない麗良が理想の父親像を求めて恋愛をしていく、というのが主軸にあったので、ファザーコンプレックス、とタイトルをつけたのですが、書いているうちに、あれ?これマザーコンプレックスになってないか?と自分でも軸がブレブレになって悩みました(笑)。
    文章の視点やクオリティは、本当におっしゃる通りだと思いますので、少しづつ手直ししていこうと思います。

    ラムファ最低オヤジですよね(笑)。
    この話は、シリーズものを想定していて、次は妖精の国へ行って、徐々にラムファの良さとか、マヤがああなってしまった経緯とか色々書いていこうと考えてます。
    まあ、完結してる時点で、もっとキャラの魅力を書き切るべきなのですが、筆者としての力量不足でした。。
    もっとラムファの魅力を出して書けると良かったのですが……。

    正直、自分でも暗い話だなと思っていたので、少しでも面白いと感じてもらえて、すごく嬉しいです。

    良かったら、『天使の羽根』の方も批評して頂けたら、ものすごくありがたいのですが……!
    二作は欲張りすぎですかね?汗
    うつみ乱世さんの作品も、読ませて頂いておりますので、コメント書くまでもう少しだけお待ちください!

    本当にありがとうございました。