応援コメント

第357話 殺意」への応援コメント

  • こんにちは。
    職場で合わない人が居ると辛いですね。
    私の場合はそれとなく人間観察しながら、
    状況や会話内容等、相手の怒り所を探りますかね。
    ただ合わない人はどこまでも無理なんですよね😅お互い最低限の仕事付き合いって感じです😥

    作者からの返信

    四季さん

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!
    職場で合わない人は、これまでもいたのです。ただ、今までの職場は人数の多い職場だったので、逃げ道がたくさんあったのですよね(^^; 少人数の職場で合わない人がいるのはツラいなって思います。
    それでも、ただ「合わない」くらいなら、「ただの仕事上の関係だし」って割り切る事はできたと思うのです。こちらに被害が無ければ。
    毎日メンタルにダメージの被害を喰らっていると、「仕事の関係も無理」ってなります(>_<)

    観察!
    観察、大事ですよね。
    わたしもNさんをだいぶ観察しています。いつどんなタイミングで機嫌が悪くなるか、とか。今日は機嫌がいいのか悪いのか、とか(笑)
    自分が思っていることと違う事を言われると、とたんに「自分は悪くない」と主張を始めて相手への攻撃態勢を取る、ということまでは把握しました。
    ……でも、仕事上でそんな事はかなりあるのです。なんせNさんは入社1年未満のど新人なので。間違いも多いし、忘れる事も多いし。

    最低限の付き合いすらしたくないと思う、ある意味希少な生き物、なのかもしれません(・_・;)

  • 「殺意」を覚えるほどの怒りとは、よほどのことと思います。かなり心にダメージも積もったことと思います。なんと申し上げてよいか、言葉もありません。

    体中の血液が逆流するほどの怒りを覚えたことなら何度もありますが、「殺意」とまではいかないもので。

    フキハラ、私もどちらかと言えば、自分の感情が出やすいので「気を付けないと」と思っています。いつもニコニコしている、というのも難しいものですが、周囲が「腫れものにでも触る」かのような対応を迫られるのなら、それはやはり「ハラスメント」ですよね。

    自分の誤りに気付かず、他人の指摘も耳に入れることができない人、冷静に見れば、とても残念な人だと思います。私を「死亡診断書を偽装する詐欺師」呼ばわりした医者も、私が厚生労働省作成の「死亡診断書作成マニュアル」(これが一番のルール)を持ってきても、自説を曲げなかったですから。どんな神経をしているのだろう、と怒りを通り越して、哀れさを覚えました。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    怒りのパワーって、すごいですよね。
    そして、とんでもなくエネルギを消費しますね(^^;
    わたしは過去に一度だけ(今回の件を除いて、です)、血の気が引くほどの怒りを覚えた事がありました。それでも、殺意は覚えませんでした。お互いの立場の違い、意見の相違から来る諍いでした。今考えても、当時の相違点を埋める事はできませんが、まぁ、意見の違いは仕方ないよね、と今なら思う事ができます。

    実はわたしも感情豊かなので(笑)、不機嫌な時はモノに当たる傾向があります。ですが、職場ではさすがに……(^^;
    余りに頭にくることが職場で発生した際には、周りにギャーギャーと共有していましたし(前の部署の話ですが)、人に当たると言う事は無かったはずです。

    Nさんの場合は、週明けの朝から機嫌が悪い時もあり、週明けの朝から機嫌が悪いと言う事はもう、これはプライベートの問題だと思うのです。そしてそんな時は、挨拶もロクに返さず、話しかければ感じの悪い対応しか返って来ず、せっかくこちらの気分が良くても、台無しにされるのです。なので既に「腫物扱い」状態です。

    残念な人。
    わたしもそれは上司に伝えました。
    彼女がそんな態度さえ取らなければ、色々気になるところをお伝えして、改善できることはたくさんあるのに、わたしはもう彼女に何もお伝えする気になりません、と。彼女は自分でチャンスを全て潰していますよね、と。

    川線・山線さんを詐欺師呼ばわりした方だって、そんな言い方をしなければ、自分の誤りを指摘してもらえて気づけたはず。そしてそれは今後の役に立ったはずなのに、残念極まりない人ですね。

    結局、そういう人って損をしているのですよね。
    本当に、残念で哀れな人、なのかもしれません。
    同情はこれっぽっちもしませんけれど。

  • ①だから、ウサギさんのぬいぐるみがいりますって!


    ②攻撃力が強い彼女は防御力が弱いでしょう。過激に反論、今までの問題点を文章化して偉い人と彼女自身に指摘。反論は文章でしか受け付けないことにする。改善が見られないなら、業務上彼女は不要であると指摘する。会社が使いたいなら他所で使うべきではと指摘。



    どちらも会社が火曜サスペンスの舞台になるよりはマシかと思うのですが。😢

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    ウサさんは、可哀そうなのです……なにが可哀想って、Nさんなんかの身代わりをさせる事が(>_<)
    でも大丈夫です!
    何の変哲も思い入れも無いクッションを、思い切りバシッてしてます( ´∀`)bグッ!

    あ~、確かに防御力は弱そうです。ひたすら「自分は間違っていない」を繰り返すあたり、かなりの被害妄想だと思われます。
    もう本当に、彼女に対して怒鳴る寸前まで何度か行きましたが、ここで怒鳴っては今度はわたしがパワハラの加害者になりかねない(彼女がそこを突いてくるかもしれない)と、何とかやり過ごしつつ。
    人事権を持つ上司には、事情をメールで説明しました。口頭で説明するよりメールの方が、記録として残るからいいですね!
    既にもう、業務にも支障が出ている事ですし、いい加減会社として何らかの動きがあって然るべきと思っています。
    これで何も動きがなければ、法務コンプライアンス部に不機嫌ハラスメントで訴える予定です(#^.^#)

    火サスの舞台には、なりませんよー!(≧▽≦)
    Nさんにそこまでの度胸があるとは思えないですし、先輩もわたしも、客先でそんな失態おかすような阿呆では無いつもりですので(笑)
    あくまで火サスは、平の脳内劇場の中で留めておきます♪