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キータッチの音も荒々しく ← こういうのいやですよね~。
自分の気持ちちを抑えられないひと用に六拍(でしたっけ?)の原則を聞いたことがあります。
なにか言い返そうと思ったとき、一、二、三、四、五、六と数えてから、まだ言う気が失せなかったら言いなさいというような。
作者からの返信
上月くるをさん
コメントありがとうございます(*^^*)
アンガーマネジメント、でしょうか。
怒りを感じたら6秒数えましょう、と。
……6秒で収まる怒りは怒りにカウントしないよねー、なんて、会社の同僚と話した記憶があります(笑)
しかし……理不尽に怒りを撒き散らされるのは本当にイヤです(T_T)
もともと機嫌の波が激しい人なので、自分の感情のコントロールをしようとか、そんな気も無いのだと思います(^_^;)
人と会うのが億劫ではない、本を読んでも文字が上滑りしない、というのはいいサインだと思います。
間違っていることを、さも自信満々に、その筋のスペシャリストに噛みついてくる人、たまにいますよね。私も、一度大変不快な思いをしました。
患者さんの死亡確認の後、「死亡診断書」を作成しないと、その後の葬儀にかかわるあれこれ(病院から亡くなられた方を葬儀場に運ぶにも、「死亡診断書」の確認が必要)ができないことになっています。厚生労働省から「死亡診断書作成マニュアル」が出ているので、それにのっとって作成するのですが、入院中の患者さん、深夜帯に亡くなられ、当直医が死亡確認をしましたが、その後の死亡診断書の作成を「私」の名前で行なったことにクレームをつけてきました。
私も深夜にやってきて、患者さんの死亡を確認したこと、治療中の疾患で死亡した場合には、24時間以内に診察した医師であれば、死亡診察なく死亡診断書が作成できることが法的に明文化されているにも関わらず、です。
あり得ないことに私を「死亡診断書を偽造する詐欺師」と罵ってきました。マニュアルに沿って、法的根拠に基づいて作成した文書に対して、詳細を理解していないうえに、「詐欺師」と罵るなんて、まともな医師のすることではありません。「議論にもならない」とその意見は黙殺しましたが、世の中にはいろいろな人がいるものです。
作者からの返信
川線・山線さん
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですよね!
いいサインですよね!ヽ(=´▽`=)ノ
維持できればいいなぁと思います(*´ω`*)
ほんとにもう、なんでしょうね?
間違うことに対してなにか言うつもりはないのです。間違いなんて誰にもありますし、わたしも間違いだらけですし(^_^;)
ひとこと
「私は〇〇と思っていたのですが、違うのでしょうか?」
の、要は言い方ですよね……こんな感じであれば、お互いに不快にならないのになって思うのです。
人を詐欺師呼ばわりなんて!
無礼な人ですね!
……自分はそうならないように気をつけようって思います。