応援コメント

「第320話 ご機嫌」への応援コメント

  • 前職で画面のコピーを大量に貼り付けて作ってましたけど、マニュアルって作るの難しいですよねぇ(>人<;)

    作者からの返信

    みどりさん

    コメントありがとうございます!
    画面コピーはあった方がわかりやすいですよね( ̄ー ̄)bグッ!
    文章だけだと、けっこうシンドいです(^_^;)

  • 暑い日も続いていますし、気づかない「疲れ」が溜まっているのでしょう。休めるときは体も心も休めてください。

    臨床診療科によっては、「適性のある人」でないとやっていけない診療科があると思います。広く「内科」ととらえると、そこまで「人を選ぶ」ということはなくて、しっかり勉強を知って、しっかりトレーニングを積めば、医学部を卒業できるレベルの人であれば、「内科医」としてひとまずはやっていけると思います。

    脳神経外科や心臓血管外科などは、明らかに「器用さ」を要求されます。脳神経外科医は、顕微鏡を使って、5mm大の正方形の用紙を使って「鶴」を折ります。私はもともと不器用な人間なので、「適性がない」と思います。

    精神科も「人を選ぶ」診療科です。他の診療科では、「患者さんの気持ちに寄り添って」ということが基本になりますが、「精神科」では、患者さんの気持ちに完全に寄り添ってしまうと、同じように「病気」になってしまいます。患者さんと向き合う「医師」としての自分と同時に、患者さんと向き合っている自分との関係性を客観視する「自分」を持つ必要があります。そういう意味で、「精神科医は『動かない』」のです。私は、どうしても患者さんに無意識に寄り添ってしまうので、「精神科医」に進むのは不適切な人間です。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます!
    今日はやっぱりどうにもダメで、お昼すぎにお昼寝をしました(^_^;)
    気持ちは元気だったのですが、体がついていかなくて。
    やっぱり、疲れが溜まっていたようです。

    そうですよね、科によって適性があるというのは、分かるような気がします。また、精神科の先生が全ての患者に寄り添うというのも大変な負担でしょうし、現実的ではないですよね。でも、患者と向き合った時に『動かない』というのも、とても難しいことなのではないかなと、感じました。
    わたしもはお医者さんでも医療関係者でもないですが、なんとなく相手の感情に引き摺られる傾向があるので……でなければ、完全にシャットアウト。
    『動かず』に『向き合う』のはやっぱり、大変なことですね>⁠.⁠<


  • 編集済

    あ、たしかに、パソコン関連商品の取説など、ある程度の知識があるひと向けという感じがして打ちひしがれることがあります。逆に、なにも知らないユーザーに説明する方は大変でしょうね。
    NHKのドラマ、観ました。広場恐怖症などパニック障害の症例、自分が経験した事例にあまりにぴったり過ぎてむしろ可笑しかったです。
    ドラマでは職場の会議室や保育園のホールで窓に暗幕が張り巡らされたとたんに呼吸発作が起きていましたが、わたしはジムのヨガスタジオで、開始時間にインストラクターが入り口のドアを閉めたとたんに息ができなくなり、先生やジム友に謝りながら這うようにして退室していました。

    作者からの返信

    上月くるをさん

    まだ本当にPCが出たて(それこそ、Win95の時代)の頃のパソコン教室では、
    「マウスで画面のここをクリックして」
    と先生が言うと、マウスそのものを画面に押し当てる人がかなりいらしたみたいです。
    そういう事、なんですよね。
    熟知している人が、何にも知らない人に説明する時の難しさって。何が分からないかが、分からない。
    でも、マニュアルとしては、それではNGだと思うのです。
    そういう時は、「ちょっとだけ知識はあるけど、熟知には程遠い、今勉強中の人」が一番、マニュアル作りに適しているのかなって思いました(笑)。そういう意味では、今回の件はわたしが適任だったのだと思います。

    NHKのドラマ、ご覧になったのですね! わたしは録画してまだ観ていないのですけれども、前振りの番組で、監修した本物の精神科の先生が
    「今まで、このような症状を映像化した事は無かった」
    とおっしゃっていました。きっと画期的な事なのだろうと思います、今回のドラマ化は。色々と勉強になりそうだなと思っています。
    くるをさんの症状は、かなり酷い症状だったのですね。相当お辛かったのではないかと思います。わたしはまだ全然軽い症状ですが、それでもとても不安になるくらいでしたから。
    「頑張り過ぎ症候群」
    そんな気がしました。今わたしが勝手に作ったものですけど、実際にあるのかな?と思って調べたら
    「スーパーウーマン症候群」
    というものがHitしました。
    どちらもやっぱり「頑張り過ぎ」からくるものです。
    頑張り「過ぎ」は良くない。でも、避けられない状況ってありますものねぇ……
    そんな状況で不調を感じた時に、誰もがサクッと気軽に精神科を受診するようになれば、酷くなる前に手が打てて、重症化しないで済むのかな。なんて。
    すみません、ダラダラと長くお返事書いてしまいましたm(__)m

  • 疲れてるんだよ。
    今日は、ゆっくりしてね。

    近くなら、飲みに誘うんだけど。

    作者からの返信

    トリちゃん

    さっき、ヨムヨムもままならず、少しお昼寝しました。
    ただ座ってヨムヨムしているだけなのに、もうダメだ! って……なんで??(>_<)

    東海と関東は、近いようで遠いよね。
    ちょい飲みとか、行ければいいのになぁ。