【適応障害】と診断されて

第237話 何もやる気がでませんでした

　2024年1月27日　土曜日。おやすみ。

　2024年1月28日　日曜日。おやすみ。

　金曜日の夜から、もう気力が限りなく0に近く、めまいもしていたので、22時くらいにお布団に入ってしまいました。

　今週は本当に、ずっと緊張していたので、ぷっつりと切れてしまった感じです。

　良く頑張ったと、自分で自分を褒めました(*^^*)

　そして、土曜日の朝は７時に目がパッチリ覚めました（笑）

　体の疲れはだいぶ取れ、めまいも治ったのですが、気力が一向に戻らず。

　朝ご飯を食べて少ししたらまた眠たくなって眠り。

　起きてお昼ご飯を食べて、録画したドラマを観ただけでまた疲れてしまい、お昼寝を。

　寝ても寝ても眠たかったです。

　夜は眠れないかと思いきや、これがまた直ぐに眠れまして。

　１日何をしていたかといえば、ひたすら眠っていたような（笑）

　それでも、短いお話をひとつ作れました。

　だから、本当にただ疲れていただけなんだと思います。

　そんな土曜日を過ごした、翌日の日曜日。

　朝はのんびりと起きまして。

　なのに、朝ご飯を食べてしばらくしたら、また眠たくなり。

　……眠たくなるというか、全身が冷えてきてしまう感じで、温まらないと体が動かなくなるのです。暖房も付けているし、薄着をしているわけでも無いのですけど。たまにあるのですよねぇ……

　というわけで、また１時間ほど眠り。

　起きてお昼を食べて、片付けやらヨム活動などをしただけで、また眠たくなり。

　お昼寝を。

　おかしな夢を見ました。

　遺跡のようなところを目指して何人かで歩いているのですが、うち一人が勝手に別方向へ引きずられるように行ってしまいかけたので、慌てて引き戻したところ、同じパーティのメンバーが

「トラファルガーの騎士たちがっ……！」

　と、真っ青な顔をして呟いているのです。わたしには何も見えなかったのですが、亡霊たちが行く手を阻んでいるのだとか。

　ペシペシと、亡霊が居ると思われるところを引っ叩いて追い払い、引き続き遺跡探索を続け、

「CAT DRIVE」

　というキーワードを思いついたところで、目が覚めました。

　なんのこっちゃ、な夢ですが、面白かったです（笑）

　この２日間はおやすみの日ということで、プツンと糸が切れてしまったようです。

　これはこれで、前進しているかなと。

　少なくとも、仕事の日に、それもかなりのどピークの時にプツンと切れなかったのは、良かったです。

　本日の就寝前の体力・気力は、60％・65％ほど。

　明日は在宅勤務なので、少しずつ回復していけばいいかなと思っています(^_^;)