第232話 少し怖い……
2024年1月22日 月曜日。出勤。
今週の仕事は1週間気の抜けない山場が続きます。そのせいか、明け方近くに何度か目が覚めました。
本日の睡眠タイプは、『すやすやタイプ』。
起床時の体力・気力は、80%ほど。
ちょっとだけ、嫌だなぁ、とは思ったのです。でもそれは恐らく、普通の月曜日の感情かと(笑)
それよりも、
今週なんとか乗り切らなくては!
の方が強いように思います。
……家から駅までと、会社最寄り駅から会社までは、とても遠くに感じましたが>.<
会社に着いてまずは数字確認……合っていない(+_+)
ということで、間違い探しが始まりました。
でも、思ったより早くに間違いが発見できたので、良しとして。
その後も次から次へと要対応業務に追われて、気づけばお昼に。
お昼は同僚とランチで息抜き。
午後イチでミーティングが入っていて、その後また要対応業務をこなしていたら、気づけば残業時間に突入……とりあえず、ここまでやっておかないと、というところまで終わらせた時には、上司とわたししか残っていませんでした(^_^;)
ちょっと無理をした自覚はあるのですが、思ったより全然グッタリしていないことに驚いています。疲れてはいるのですけど。
これはもしや、気が張っているからなのかな、山場を越えたら一気にどっと疲れが押し寄せるのかなと、少し怖い気もしますが……そうなったらそうなったで、潔くお休みしようと思います(≧▽≦)
山場を越えればこっちのものです、とりあえずは。
でも、もしかしたら本当に、かなり回復している証拠なのかも?だとしたら、本当に嬉しい限りなのですが。
本日の就寝時の体力・気力は、70%ほど。
今日も早く寝て明日に備えねば。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます