本当にお疲れさまでした。
バリウムとか、考えたやつ誰だよ!と思いますよね。
胃カメラにしたいところですが、それだと予約が取りづらくて…。
あと、土岐三郎頼芸さんの星新一の話が衝撃的すぎる…。
検査結果で何も出ないことを祈っております。
作者からの返信
ネコ?さん
ありがとうございます(#^.^#)
バリウム考えた人って、頭がいいのかどうなのか、分かりませんよねー(-"-)
胃カメラ、わたしも挑戦してみようかとも思うのですが、喉に異物が入るのがもう、小さい頃からダメでして。怖くてまだ試せていません(>_<)
そしてそして!
わたしも、星新一さんのお話は衝撃的でした(笑)
やはり、星新一さんレベルになると、なさる事が常識の枠を超えて行くのかもしれませんねぇ……(≧▽≦)
ほんともう、お茶目さん♪
って思ってしまいましたけど(^^;
検査結果、あとはもう、運を天に任せるのみ!
結果が出るまではお気楽に過ごそうと思います~(*^-^*)
コメントありがとうございます(*´▽`*)
健診のそのメニューが疲れるのはよく分かります!でも順位は逆かなあ。
その3つの中で一番イヤなのが肺機能検査。古い検査機だったり、スタッフがリズム音痴だった時5回やらされて頭がクラクラ😵💫!
超音波は下腹部もする時、絶食にところに水を大量に飲むのがちょっとしんどいかなあ。
バリウム注腸は未経験ですがバリウムを飲む方はこっちはほんの少し(物産展での泡盛の試飲カップくらい)で済むのでそれほど苦にならず。でも横になったままぐるぐる自力で回転させられたりで、けっこう時間はかかりますよね。わたしは幸い便秘にはなりませんが。
SF作家の星新一はバリウム服用後の白いウンコを乾燥させてから茶色く塗ってニスも塗って応接間のテーブルに置いておいて、お客さんが「よくできているおもちゃですね」と言って触るのを見て喜んでいたそうです。🤣
何はともあれ、何も問題ありませんように。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
下腹部の超音波はやったことがないのですが、それも辛そう……水の大量飲みが特に(>_<)
えっ、バリウム(飲む方)、苦にならないですか⁉
わたしは毎度、あれが憂鬱です。何の拷問なの?って思っています……じゃあ、やらなければいいのですが、やらない年に限ってなにか見つかるとかいう話も聞くので、それも怖くて(・_・;)
星新一さん、大好きなのです!
キャー!そのお話は初めてお聞きします!
なんてお茶目な……(笑)さすが星新一さん!
常人では考えつかない……ていうか、これはお茶目で済まされるものなのかしら?(≧▽≦)
健診の結果は一か月くらい先なので、それまではお気楽に過ごそうと思います~♪(怖がっていても仕方ないので!)
コメントありがとうございます(´ω`*)
呼吸機能検査、しんどいですよね。ただ、検査をする方も大変で、なかなか「こうしてほしい」という指示が伝わらないことが多いです。単純な肺活量測定「大きく吸って~、全部吐いて~」ということでも、咥えている筒の隙間から空気が漏れたり、中途半端にしか吸ったり吐かなかったりして「う~ん」と困ることもしばしばです。検査で一番大切、かつ一番しんどいのが「強制呼気」です。
「思いっきり吸って~、はい、全力で一気に吐いて~!はい、頑張って吐いて吐いて~!」という形で、思いきり息を吐きだす検査。一応6秒間の呼気時間を要求されているのでかなりきついのですが、この「全力で一気に吐き出す」ということが非常に重要なのです。
「この人、もう一つ理解に欠けていそうだな」と外来診察で危惧した患者さんについては、検査室について行って、本人の検査の前に、自分で実演します。
「この検査、一気に全力で息を吐くことがとても大事なので、私がするように思いきり吐いてください」と言って、大げさに見えるほど、「一気に全力で」吐いて、最後の方には「苦しくて吐けないけど頑張って吐く」という姿を見せているにもかかわらず、患者さんが実践するときには普通に「ふ~」と吐いている姿を見て、ガックリ、時には「何を見ていたんだよ!」と内心怒りを感じることもあります。
何故「強制呼気」が必要なのか、を理解することは難しく、医学生が数時間かけて講義を受け、それでも試験をするとまともに答えられる人は少ない、というほどややこしいことなのですが、「強制呼気」を適切にしてもらわないと「閉塞性換気障害(喘息やCOPDなど)」の診断、重症度の評価ができないので困るのです。
とてもしんどいけど、大切な検査です。健康診断で行なっているところは少ないので、健診に力を入れている会社だなぁ、と思いました。
作者からの返信
川線・山線さん
確かに、側についてくださる看護師さんも、一生懸命な感じがします。だからこちらも頑張らないと!と思って一生懸命やって、そして疲れるという……(笑)
もう無理、無理だからっ!
っていうギリギリのところまで吐き出すとか、本当に辛いですし、勢いよく吐き出すと言っても、自分なりに勢いよくしているのにNGだったりして、
え~、ダメなの~??(T_T)
ってなるのですけど……そうなのですね。やはりこれって、大切な事なのですね。
適当にやっては検査にならないと、そういう事なのですねー。
ちなみに、わたしは自己負担でやっています(^^;
会社が負担してくれるのは、最低限なのです……残念ながら。
でも、毎年やっていることを「今年はスキップ」とかした年に限って、翌年なにかが発見されるという話をよく耳にするので、スキップするのも怖くて、結果毎年検査を受けているのでした(^^;
お勉強になりました!ありがとうございます(#^.^#)