第20話最強の違い
____________心 蒼子視点_________________
今私は、夂くんとアリサちゃんの戦いを
見ている
最初は、夂くんの方がおしていたが、
アリサがゴーレムを出し
圧倒的にアリサが勝っていた
だが一瞬にして
夂くんがゴーレムを倒した
何かが起こったね
なんだろうか?
考えるがわからない
そこから決着は、一瞬だった
アリサは、5体のゴーレムをだすも
壊され潰される
バジリスクを出した時は、興奮した
どうやって夂くんがバジリスクを倒すかが、
気になった
そして夂くんは、バジリスクにアッパー
入れる
そして夂はくんは、バジリスクを殺そうとする、あぁすごいよ、夂くんは、私の期待以上
だけどアリサちゃんが殺すのを止める
流石天才いや
最強かな?
バジリスクがやられてしまうとアリサには、
勝ちめは、ない
「はは、すごいねアリサちゃんも」
だけど夂くんには、勝てないかな
アリサちゃんは、天才だけど
天才=最強ではない
確かにアリサちゃんは、その頭の良さで
バジリスクを出すところまで行った
それは、褒めよう教師として
だけど最強というのは、
限界を越えること
最強とは、天才という安い言葉では、ないと
私は、思っている私がそうおもっていると、
バジリスクの頭が消えた
夂くんがやったのかと思ったが
違ったようだ
まぁ今は、どうでもいい
とりあえずアリサちゃんを助けないとぉ
私は、身体魔法を掛ける
「身体強化極(しんたいきょうかきわみ)」
そして私は、夂くんな蹴りを入れる
するとかなり吹き飛んだ
「あららまいったねあんなに飛ばす予定なかったのにな」
「ポーチェリー先生」
「アリサちゃんの負けわかった?」
するとアリサちゃんの顔が歪む
そして数秒たって静かに頷く
「はいわかりました夂は、どうなったんでしょうか?」
「大丈夫大丈夫!夂くんは、私の
実験に付き合ってもらうから
アリサちゃんは、教室に戻っていて」
「はい先生ありがとうございます」
するとアリサちゃんは、ここからいなくなったそれと同時に吹き飛ばした方に
夂くんが出てきたさっきと変わらない
夂くん
「さぁ夂くん私が本当の最強を教えてあげるよ、今日は、いい日だね実験日和だとおもわない?」
「……」
夂くんは、何も喋らない
ゴーレムの時何かあったに違いない
じゃあちょっと本気だそうかな?
呼び覚ますにもちょうどいいしね
「バジリスクじゃ物足りないでしょ?」
夂くん」
そして私の周りには、炎、水、風で、
できたワイバーンが10匹出てくる
このワイバーンは、3属性もち
私が今作った
「自慢の作品だよ夂くんは、どこまで
もつか見ものだね」
私が最強とは、何か教えてあげる♪
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