第18話心の強さ
私の家族は、父さん母さん私ことアリサ
の3人家族だそして私は、貴族
父さんは、遠くにいていなかった
母さんだけが私の近くにいた存在
私は、生まれた頃から強かった
だからクラスメイト達は、
いつも私を慕っている
母さんも私を自慢していた
その時私は、気づいた
強いのが一番偉いと
この世が一番欲している物それは、強さだと私は、気づいた
だからこの世で私より強い奴は、
いないと思っていた
父さんが剣の稽古をしてくれる先生を呼んだ
だけど3日で全てを覚えた
先生は、驚いていた
それと同時に怯えてもいた
「化け物だ」
先生は、言った
私は、ムカついた
私は、普通の女の子には、なれない
だからどこでも私は、上の存在にいる
強いから慕われそしてある所からは、
恐怖と怯える者もいた
そういう者達には、優しさで行った
すると怯えと恐怖がなくなり
他の人達と同じく慕うようになった
そこから私は、実力が全ての学園に
入った実力が全てと聞いて強い奴は、
いるかなと
期待していた
私より強い奴がいるならばどのような
環境で強くなったのか?
はたまた才能なのか?
だが
強い奴は、いなかった
私は、またいつも通りに1番強くて
偉い位置にいた
2年生になった
人間が入ってきたそうだ
人間は、弱い
なので私の眼中になかった
そして私は、生徒会長
入学式の時になにかを言わなければ
ならない
でもダルかった
なので早めに終わらそうと思った
「ここの学園は、強さだけを、求めている!
そして、悪は、許さない!
以上だ」
今私は、新入生達を見たが
弱そうな奴ばかりだ
期待は、してなかったと、言えば嘘になる
ちょっとは、していた
でもどれも魔力も少ない筋肉は、
着いてるようだが
あれは、強さではなく外見が強そうなだけだ
「次に期待だな」
私は、独り言のように喋る
そこからだったアシュレットがなにかを
したそうだ、すると人間が来て
何かを言っている
人間がSにくるなんて
殴ってやろうかと思ったが
それは、いけない
なので握手する時に握力を入れてやろう
骨が折れると思うが大丈夫だろう
そして私は、夂と名乗る人間に
握手をしただが痛いそぶりも見せずに
ただただ握手した状態で経っている
私は、聞いた痛くないか?とすると
「面白いことを言いますね
これが?痛い?もしこれが本気なら
弱すぎですよ」
そう私に言って
今度は、夂が力を強めてきた
とても痛かった転んで痛いのは、あるが
人からの暴力や力で痛いと思ったことは、
ない不思議な感覚だったそして悔しい
負けた感じがして
こいつの力を知りたい
そこから私と夂が喋る
アシュレットのことだった
だが教える気は、ない
すると夂から戦いを挑まれた
ちょっと嬉しかった
そして期待していた
戦った私は、1発をもらい
ぶっ飛ぶ
そこで私は、ゴーレムを出した
アダマント級の
そこから私が勝っていた
だが
何があったのかは、知らないが
ゴーレムは、やられ
私は、膝末ついていた
私は、強い才能もある何もかもが完璧
私は、誰よりも慕われ続けた
今ここで負けたらそれが全て無くなってしまうそれは、嫌だでもそれ以上に
悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔し
頭に何かが流れてくる
頭を使えアリサローベルト
お前は、天才なのだ
そうだ私は、天才だ
なんでもできる私は、この世で
最強だから
私は、立ち夂に笑みを浮かべる
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