和菓子と紫陽花への応援コメント
素敵な物語ですね。
そしてお友達マイペースです。
戻れなくても和菓子送るから。遅いわ!
私も同じこと思いました。
主人公に共感です。
いつか友達と共に、食べそこなった和菓子食べられると良いのですけれど……。
作者からの返信
ありがとうございます。
お友達マイペースです。
本当に自分から毎月和菓子を贈ると言ったんでしょう、どうして途中で虹の向こう側に行っちゃったんだい。もしも和菓子を探しに行きたかったにしても、ちゃんと書き置きなり連絡するなりしなさいな。という気持ちです。
いつか、虹の向こう側の世界で見つけた和菓子を持ち帰って来て、主人公にめちゃくちゃ叱られながら、どら焼きとあんみつを一緒に食べると、思います!
和菓子と紫陽花への応援コメント
アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
わあっ(*´艸`*)
素敵な友情と切なさが紫陽花と絡み合って綺麗なお話しだなと思いました(*´-`)
お題全ての回収すごいです(//∇//)
面白かったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
街中でも目にするようになった咲いている紫陽花を是非書いてみたいと思いました!あとは、新型インフルエンザが流行しているので、そこも少し変更して小説に取り入れました。
途中で和菓子が届かなくなって、友達に嫌われたんじゃないかと不安だったと思いますが、友達の声が聞こえて、いい方向に吹っ切れたんじゃないかなと思います。
すべてのお題がとても重要でしたが、特に【虹の向こう側】もあったからこそ、友情と紫陽花が生き生きできたと思います。
お題提供ありがとうございました!!!
和菓子と紫陽花への応援コメント
読ませていただきました。
切ない、けれど言葉選びが柔らかく、私と友達の関係が素敵なものだったということが感じられました。
楽しませていただきました(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
友達目線がないのですが、家族や親戚に反対されながらも頑張っている「私」を見た友達は大切にしたいと思っていたと思います。虹の向こう側の世界から和菓子を贈りたいとおもうほどに。
虹の向こう側に行くと、メッセージを残さなかったのは、アイタタタですが、思いついたら即行動派だったのでしょう。
「私」もわかっているけれど、やはりずっと連絡が取れなくて不安だったと思います。支えが大きいだけに揺れた時の衝動は大きかったのでしょう。
もし友達が帰ってきたら、思う存分叱りつつ甘えてほしいです。