事件概要への応援コメント
民俗学ホラー系かな??と思い読み進めましたが、どんどん物語が予想外の方向に転ぶのに飲み込まれ、主人公の自分勝手さにイライラしつつも心のどこかで人間って言うかそもそも自分もそういうとこあるよな…と、最後まで止まらず読んでしまいました。
燕王に纏わるお話や(最後の姫猿のシーンは鼻ガツンとしました)、甘露の正体などドキドキしたり(他の燕王はどうなったんだろう?!気になります。後日談とかあるのかな?)、Kお前かっこいいな!ってなったり、主人公のクソ思考にも人間って善と悪どちらも抱え込んで人間なんだなっていうのをヒシヒシと感じたり……
1ジャンルに絞り込むにはもったいないお話をありがとうございました!(´▽`)
作者からの返信
2357toroさん、コメントありがとうございます!
最後までお読みいただき、さらにコメントまでいただけるなんて、本当に嬉しいです!!
自分勝手な主人公については、僕もイライラしながら書いていました笑
善悪双方を抱え込んで人間というのは、まさに仰る通りだと感じました。書いていた時は気づきませんでしたが、コメントで気付かされることも多々ありますね‥‥。
本当にありがとうございました!!
第59話 霧の還不山決戦への応援コメント
死を免れて
直ぐに生きる意味が現れた
それがどんなに危険なことでも
生きる意味を与えられた者は強い
そう思いました。
作者からの返信
織風さん、コメントありがとうございます!!
全くその通りだと、私も思います‥。生きる意味を与えられると、ものすごい力が湧きますよね!!
第39話 市街地防衛戦への応援コメント
始まるのか?
戦いが始まるのか!
あー怖い。
然し、無学住職さん
自分がしてもらったように
不治の病を治療するのが目的で仙薬を盗んだんだって・・・、
駄目か、話の内容から無理がありますね・・・。
作者からの返信
織風さん、コメントありがとうございます!!
本当に、読んでいただき、嬉しく思います!!
自分がしてもらった恩を返すため、他人に施せば‥それは大変素敵なことです。勉強になります。
この小説を書いた自分の心の汚さが嫌になりますね‥。
第5話 「丹田山」と大熊への応援コメント
やっぱり誰もが知る桃太郎がカバーストーリーだった、というアイディアが面白いですね。
桃太郎伝説と作中での史実の繋がりを解明しつつ、その裏にある、にだいおうの謎にも迫る相互にリンクした二重構造のストーリー。
とっても興味深いですね。
作者からの返信
菅野さん、ありがとうございます!!
皆さんみたいに、トリッキーなことをしたいと考えたのですが、なかなか難しいですね‥。
暖かいコメント、本当に嬉しいです!!
「にだいおう」の物語への応援コメント
彼が活躍したのがどのあたりの時代なのか気になりますね。
素直に読むと南北朝時代? とかになるんでしょうか。
作者からの返信
菅野 事案さん、コメントありがとうございます!!南北朝時代という考察は非常に興味深いですね‥。
編集済
事件概要への応援コメント
途中から主人公にめっちゃイラつき、つつ、最後まできっちり読んでしまいました…
詳しすぎる心理描写と共に書かれる言い訳に、何度「おま言う」「どの口が」と思ったことやら。
まさか無学まで同類…いや、主人公よりヒドい自分勝手さは、それまでの主人公以上にムカつきましたが。(特に甘露を持ち去った理由とかw)
しかし、あれだけ身勝手極まりなくたくさんの人を死に追いやった主人公が、被害者面してのうのうと生きてるのは如何なものかと思うのですが、勢いとは言えKを自殺させなかったのもコレだと思うと、また何とも言いがたいですね。
あ、最後の熊はGJですw
小熊かわいい(*´ω`*)
作者からの返信
コメント頂き、大変嬉しく思います!!主人公と無学は自分で書きながらイライラしていました笑
全く仰る通りで、意味不明な言い訳ばかりして、被害者面しまくる二人。「どの口が」は最適な評価だと思います(*^^*)
そんな的確なツッコミを入れてくれるmiya0508様のようなキャラを描きたいのですが、、(暴走を制止してくれるキャラです)なかなか難しいですね^^;
コメント頂き、本当にありがとうございます!
また、小熊を評価してくれて、嬉しいです!
事件概要への応援コメント
伝奇的な秘史の物語に興味を持って読み始めたのですが、壮大にして謎めいた太古の歴史もさることながら、登場人物、とくに主人公の心理が、実に細かく丁寧に描かれていて、いつの間にかその動きに呑みこまれて読み進めていました。
主人公の半端で浅慮な行動を蔑みながら、気がつけばそれによって動いている物語に、登場人物たちにのめりこんでいました。
こんな“歴史”を味わえたことは実に深い体験だったと感じています。
作者からの返信
‼︎‥涙が出るほど嬉しいです‥。ありがとうございます‼︎
私も書きながらイライラしていました。(笑)
こんなに自分の作品を深く読んでいただけるとは、心から嬉しく思います。
第4話 「燕王」と桃への応援コメント
実在する桃太郎との接点が次々と浮かび上がり、本格的に伝奇ものとしての装いが強くなってきている。フィクションでしか無いような神秘が実在する物語や歴史と交錯していく様がおもしろい。
第20話 丹田山 逃走劇への応援コメント
運動不足同士の逃走劇。
休憩しては再びスタート。映像にするとシュールですが。もの凄く緊張感が伝わってきました。これは新しい戦闘描写の形なのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私が運動不足なので、自分のことを考えながら書いた覚えがあります。(笑)
私も、神谷モロ様の作品も大変楽しく拝読しております!!
第48話 時代のレプリカへの応援コメント
@Shirousekaishiさん、こんにちは!
いつも拝読させていただいております。
この作品は、以前お伝えした通り情景描写が素晴らしいです。そして、リアルであり、伝わりやすい表現が使われているので、まるで映像を見ているかのように、こちらにも主人公の見る景色や心情が流れ込んできます。例えば、『炭をオレンジ色に輝かせる。』や『煙が盛大に巻き上がり、勢いづいた火はボウボウと鳴き始めた。』などです。
現実には有り得ないことであるはずなのに、本当に有ったことなのかと錯覚する程のリアリティには、尊敬しかありません。
この『時代のレプリカ』のお話ですが、なんだか嫌な予感がします。偽物をつくる主人公ですが、それがKさんにバレてしまうのではないかとヒヤヒヤしています。関係を修復する為のものだと言っても、バレてしまっては関係がもっと崩壊してしまうような気がします。
これから主人公は、Kさんにバレずに、しかし罪をずっと背負って生きていくのか。それとも、バレてしまうのか。
どちらがいいのかなど分からず、しかし続きが気になり、コメントを書きました。今も心臓がバクバクしています。
更新頻度が速くて、そこも凄いと思っています。いつも、楽しく拝読させていただいております。無理せず、身体に気を付けて更新してください。応援しています!
作者からの返信
天結瘡さん、コメントありがとうございます!!
こんなお褒めの言葉をいただき、本当に恐縮です。
天結瘡さんからいただけるお言葉に元気付けられています。本当に、ありがとうございます!!
また、天結瘡さんの作品の26話の更新を今か、今かと待っています!!ですが、まずはお身体に気をつけて、無理のない更新をお待ちしてます!!!
後日への応援コメント
更新、ありがとうございます。
古い友人と再会したような感覚になりました。
次作をお待ちしています。
作者からの返信
星羽さん、お久しぶりです!!
確かに、時が経つのが早く感じられますね…。カレンダーを見ると驚きます。
コメントいただき大変嬉しく思います!頑張って書いてゆきたいです!