このエピソードを読む
2023年6月13日 14:38
こんにちは、こちらにも失礼します。流行病は未だに続いていますが世間の人たちはようやく花火を鑑賞することができて安心していますよね。小余綾香さまのように納得のできる俳句が書けるのはとても素敵な事だと関心します。現代の言葉を綺麗に使われている所が凄いなと思います。私も今回のコンテストに応募していますが、どうも堅物でこれでよいのか?と感じてしまします。。
作者からの返信
こちらにもコメント頂きまして、とても嬉しいです。有難うございます。今、こんな俳句に出来るのは幸せなことですね。花火はパンデミック下でひとつ象徴的な存在と感じました。日時を告げずに突然、打ち上げられる花火など、もしかするとこれからも残るのかもしれませんが、やがてそれに名がつき、歌に詠まれ、こういう花火の由来はね等とパンデミックが語られるのでしょうか。今回、私は俳句ビギナーなものですから思い切って今時の言葉を使ってみようと考えました。桑鶴さまにお褒め頂けたのは、きっとビギナーズラックです☆私は堅い俳句や歌の魅力に惹かれますので、桑鶴さまのお作品、拝見しに伺いますね。
こんにちは、こちらにも失礼します。流行病は未だに続いていますが世間の人たちはようやく花火を鑑賞することができて安心していますよね。小余綾香さまのように納得のできる俳句が書けるのはとても素敵な事だと関心します。現代の言葉を綺麗に使われている所が凄いなと思います。私も今回のコンテストに応募していますが、どうも堅物でこれでよいのか?と感じてしまします。。
作者からの返信
こちらにもコメント頂きまして、とても嬉しいです。有難うございます。今、こんな俳句に出来るのは幸せなことですね。
花火はパンデミック下でひとつ象徴的な存在と感じました。日時を告げずに突然、打ち上げられる花火など、もしかするとこれからも残るのかもしれませんが、やがてそれに名がつき、歌に詠まれ、こういう花火の由来はね等とパンデミックが語られるのでしょうか。
今回、私は俳句ビギナーなものですから思い切って今時の言葉を使ってみようと考えました。桑鶴さまにお褒め頂けたのは、きっとビギナーズラックです☆
私は堅い俳句や歌の魅力に惹かれますので、桑鶴さまのお作品、拝見しに伺いますね。