虹の向こう側
夕立が西の夕焼けかかる虹
鳥たちは言葉の橋のかかる先虹の麓もその目写して
夕焼けと虹と夕立混ざる空私の心は大渋滞よ
詩心を持ってる私詩を書いて貴方にあげるこっち向いてよ
花かおる夏の星空月もある
星々は夜空各々輝いてそのうち一つ注目されて
花かおり夏の星空月も出て私の頭は大混乱よ
詩心がきらりと私詩を書いて貴方にあげるこっち向いてよ
貴方の視線その先に
いつも元気な私の隣
ロマンチックな親友が
羨ましくて少しだけ
託したい虹の向こう側恋心だけど詠むすべ私は知らず
虹の橋貴方想えど想いが詠めず
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます