コメントありがとうございます。
文化祭もイイですね。私は胸の傷があるんで胸の谷間NG、ひよりちゃんは胸の谷間が出来なくて泣いちゃう。まるちゃんは果敢に挑戦。
あとは楽勝っていう明暗が分かれそうなメイド服イベントです……
流石に服装は男女が逆になってないので恭介くんの肌色イベントはもうありません。ないよね！？

ゆうきくんはメイド服を着せられて泣く未来しか見えませんけど。
別に夏までと限ったわけじゃないんですよ。ずっとだらだら続けてもいいしイベントの時期にSSを書くのも楽しいと思います。
実は最終回のハッピーエンドは姫川陽菜の物語……なんです。って書くと意味深ですけど……え！？ どういうこと？

えっと、ハーレムって必然がないとただの女好きなんですよね。
一般的な貞操逆転世界(一般的なんて言葉が付くのがこれほど違和感があるとは……)ものでは男女比が1：100とか男性が極端に少ないのでハーレム推奨とかにしてるんですよね。

私のいる貞操逆転は本当に「なぜか男女の貞操観念だけが逆転している世界」なので男女比はほぼ1：1だし、女の子側の気持ちしかハーレムになる理由が存在しないんですよね。
恭介くんは一途だしどうすればハーレムになるのっていうのはすごくよく分かる意見です。

うん、その辺は分かってるんで広い心で読んでやって下さい。
作者が最初から私と恭介くんが再会する物語にしなかったかの答えも多分そこにあると思います。

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ハーレムって現実的にどうなのかなぁって思うとなかなか難しく。
ただ恭介くんの場合は異世界人という特異性はあるのでハーレムになる理由だけはあるという……悩ましいですね。

Thank you for your comment.
Oh, I had neglected to mention that foreign readers would be reading this novel, so this novel may have been ridiculously difficult to understand.
There are two worlds and two Hinas. In Japanese, they are "陽菜" and "ヒナ".
These two people might get mixed up in translation.

If so, the meaning of the story might not make sense a bit.
At least "陽菜" will never betray Kyousuke.

I hope that the next work will be enjoyable even in translation without having two people with the same name.

コメントありがとうございます。
本当にね……負けも勝ちも本当はない方がいいんですけどやっぱり一番好きな相手は一人になるわけで……と最初から決まっていたゴールまで突っ走ったわけですが、この貞操逆転世界で他の子達が諦めるのか？ そして変な禍根を残すぐらいならいっそみんなと一緒に暮らすぐらいの方が潔いのではと思うくらいにはこのメンバーのことを気に入っちゃったわけです。
幸い、このタイトルで230話を越えてつづけた貞操逆転世界モノで本気で叱ってくる人もいないだろうとこっそり続けていく覚悟が決まりそうな今日この頃。
しかし、疑似ザーメンとかゲームの同級生もどきのデート三昧とかぶち込んだわりに想像より多くの人が脱落せずについて来てくださいました。とてもありがたいことだと思っています。

コメントありがとうございます。
いつも@TaKeBoNnE様と@49denngeki様がコメントくれるのを楽しみに見ておりました。@49denngeki様がつい最近おられなくなったので寂しいですが……

一つの小説に対してたった二ヶ月で200コメント以上って異常ですものね。一話当たりが短いからあれですけど自分でもよく書き切ったものだと思います。
でも、全部合わせて250話分くらいの文章修業をしたおかげで3000字くらいで一話をまとめるスタイルでもかけるようになりました。成長するものですね。

ifにしても途中で必ず私と結ばれる運命なのでifが難しいです……実は連載終了後に書くかもと思っていた普通の読者向けショートバージョンではヒナちゃんから最後に「ありがとう」と言われてこっちに来るので私に対してPTSD発症しないバージョンっていうのを考えたんですけどそれだとマッハでくっつくんですよね。くっつかないルートが見当たらない……私が死んでるルートというとんでもなく悲しいルートしかないという……

なんにしても読む人が満足できるようなラストを目指してコツコツ書いていこうと思います。願わくばハーレムで荒れないように祈っております。

コメントありがとうございます。
夏休みは自分でも書きたかったというか夏の終わりに告白！ の予定でストーリーを作りたかったのに私と恭介くんの関係が進み過ぎました。
元の予定よりだいぶ早く両片思いが極まりました。
世にある両片思いモノに対してなぜくっつかないのか不思議に思ってるので……現状で進めると間違いなく恭介くんが告白、私が受けて普通に付き合い始めることになるので告白予定時期を早めました。
結果、夏休みの前に終わったというのが大誤算！ なのでした。ラブコメの難しさと恐ろしさをイヤというほど思い知らされました。

ハーレムやるならガチハーレムです。そうじゃなきゃ遺伝子バンクです。
遺伝子バンクで恭介くんの子供を産むのを幸せと思いそうなのでそれでエンドというのもあるかもしれませんがそれはそれで女性をどう思ってるのかと批判されそう。
ただ恭介くんがこの世界でかなり異質の存在なのは間違いないんですよね。
想定外すぎて困っております。

コメントありがとうございます。
お母さんのの人妻の性欲は……いや、現実世界じゃないからこそ恐ろしいですね。絶対に不倫はダメですけど。
私はおいておいてとして……他の女の子を含めたら本当に……死……
いやいや、それはそれとして誰かにハーレムにして怒られたらミクスキー・ボーカロイドさんにいいって言われたって言います。
まあ言い訳というわけじゃないですけど、貞操逆転世界なんですよね……ある意味普通にハーレムを作る男性がいない世界なので倫理的にどうかもよく分からない。もうちょっと悩みながら進んでいきます。。
逆ハーレムで男をいっぱい囲ってる女性ならいそうです。
(琴乃刀自とか昔そういうことをしていそう)

コメントありがとうございます。
お母さん親子丼一丁入りました～
オーダーはしてみますけど恭介シェフの気まぐれメニューなのでちゃんと提供されるかどうかは……って絶対ダメだからね、恭介くん。

コメントありがとうございます。
一件もコメントがなかったらそっとあとがきを消して数話分の予約投稿を消し完結済みボタンを押そうかと思っていました(笑)
夏祭りと花火大会はいいですね。ひよりちゃんの巫女装束やしずくちゃんの着物はありましたけど他のメンバーは浴衣で和装したいです。
今度は流石に桜祭りみたいなとんでもないスケジュールにはならないと思います。
これからもよろしくお願いします。