応援コメント

第211話 ほすと側というやつだからなかなか難しそう」への応援コメント

  • 鉄板ネタはありませんでしたが、これは小烏ASMR で今夜も夢○待ったなしw。
    しかし、折角のアピールチャンスだったのになぁ。
    あと、貞操逆転世界なら「ほすてす」でも良いような気がしますね。
    しかし、小烏父は道場を継続させる気が無いとしか……。

    神谷道場については新政府から協力金をせしめている説に一票です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恭介くんは受けた刺激を陽菜に変換してから夢〇しているっぽいのでどうなっちゃうんでしょうか?
    ここからの数日間の更新は、圧倒的なレベルでひよりちゃん回が続いちゃいますので怒涛の攻めを見せてもらいましょう。(剣道的な意味で?)
    「ほすてす」は気が付きませんでした。ひよりちゃん語ではカタカナ語はほとんど出せないのできっと語彙が少ないのかもしれません。

    神谷道場、剣心が来てからは政府からお金が入っている可能性はあるのかもってことです。
    貧乏道場なのに道場何回壊されてもギャグマンガ並みにすぐ直るのもかなり面白いって恭介くんが言ってました。

    編集済
  • 誤字報告〜😚✨✨✨



    「うむ、確かにそうなのだが。今道場まで来てくれているふぁんたちは厳しい稽古にはなかなかついてこれなくて父の指導に耐えられず止めてしまうのだ」



    「うむ、確かにそうなのだが。今道場まで来てくれているふぁんたちは厳しい稽古にはなかなかついてこれなくて父の指導に耐えられず『辞めて』しまうのだ」



    明治時代にも地租と家屋税という名の固定資産税が存在していました。(固定資産税より高いくらいです。地租だけで3%)流石に無収入では暮らしていけず、江戸時代からの藩士の多くはそうした税金が払えなくなったら「これにて私の奉公は終わった」として切腹して死んだ人も数知れずいたようです。特に学者はそうした切腹が非常に目立ちます。

    大体の人が幕府体制の時代にもらった碌を切り崩して食い繋いでいたようです。10年くらい持つ人が多かったみたいですね。あの物語のスパンもそんなものだったと思うので、話としてはギリギリ成立しちゃうのです。

    ただ、困窮する姿が描かれないのがマイナス点ですね〜

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございます。
    修正しておきました。
    小烏道場は今回の話のように道場での指導と、他所に出ていっての講習や指導で収益を得ているようですね。
    GWのエピソードでひよりちゃんが出稽古という名の指導に手伝いに行っていましたし。

    るろうに剣心は門下生を増やすごとにただ飯食いが増えていくので大変そうです。
    その上で牛鍋食べに行ったり生活に余裕があるんですよね。時代が違えば他で長屋でも経営していて家賃収入があるんじゃないかと恭介くんが言っていました。

    編集済