応援コメント

第228話 もう遠慮はいらない!」への応援コメント

  • かーは本能的なモノで、無水エタノールを使ってアルコール飲料を作成する事に気がついてるんじゃないかな?w
    さすがにマーク君でもそこまでの知識は無いように思えるけど、神の御告げ的に謎知識が降りてくる事があるからなぁ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    アハハ! あり得るかも? 母ちゃんの酒に対する執着は物凄いですからね。^^

    謎知識w降りて来るかもw 神様(作者)も必死に調べているんですよw

  • 「カレンさん、まぁそうなるかは分かりませんが、出来るだけ【お知られることは】教えますね。 → 【】/教えられることは
    「いやいや、それは【良い方】がおかしいだろう。今の言い方だと初めて使ったと聞こえるぞ」 → 言い方

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    読み直せ! と自分に30回ぐらい言いたい。

    本当に情けない。難しい間違いならしょうがないけどこれはね……

    何時も報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • ちょっと思ったのですが、鑑定がある事を、契約魔法みたいな物を使ってまで晒したのだから、それを証拠付ける為に、一度医者に診察させた方が良かったんじゃないかな。この形だと単にマー君が口で「病気です」って言って、直ぐに直しちゃったから、疑り深い奴なら自作自演にみえるんじゃないかな。

    奥さんに鉛中毒の自覚症状があったのなら別だけど、見た感じそれも無さそうだし。
    鉛中毒の自覚をさせるか、診察させるかする方が、なんかこの流れ的には自然な気がします。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    この世界の医者は治癒魔法師ですから、診察という感じではないと思うんですよね。まだマークはその辺の知識がないので、どこまで医者に近い事をしてるのか? 薬師や錬金術師もどの辺まで病人や怪我人の治療に当たっているのか? ご都合主義のキュアという魔法が存在するのか?

    マイスターのマークですが、まだまだ知らない事ばかりです。そうなると前世知識とチートを使う方が早いんですよね。魔法もまだまだ発達していませんから、魔法はイメージですからレントゲン魔法なんかが出来るかも?

    ただそれが切っ掛けで医学という部分が発達してくれたら良いと思います。

    毒の判別を鑑定以外で出来るようになる。例えば症状でこの毒は? という感じに^^

    それに自分のステータスが見れる世界ですから、自分の健康状態はある程度分かるんですよね。ただ今回のようなギリギリの線だとマークの鑑定では分かるけど自分のステータスには出ないなんて言うのもありそうです。

    だってステータスに病名が簡単に出るようなら医学がもっと発達している筈ですから……。健康状態、良好、不調、瀕死みたいな表示しかしないんじゃないかと思うんです。マークの鑑定は分析も出来るから病名迄わかる。その違いですかね。

  • この解毒魔法だと鉱物や植物、生物関係なく解毒できるようになるのか
    鑑定できないと何の毒かわからないからほかの人には習得無理っぽいかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    毒と判断するのが神で良いのかという事なんです。魔法はイメージですから、毒という大きな括りで解毒出来るのもおかしなもんなんですよね。ですから毒が何なのかしる別な方法が必要になるでしょうね。鑑定以外で……。

    ただ今世界の治癒魔法の知識がマークにないので、毒、判断、神が成り立っているかも知れませんが……。

    どこまでが毒と判断するのか? 体の中にあっても問題ない物も毒と判断するのか? 今回がその例で偶々病気になる限界をギリギリ超えているぐらいで、そうでなければ鉛が体に合っても病気にはならないんです。