応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四十七話 逆襲戦への応援コメント

    「コリン少佐殿!自分は一回の伍長でありますが、お願いが

    誤 = 一回の   正 = 一介の

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    該当箇所は修正させていただきました!

  • 第九話 理不尽な策謀への応援コメント

    >ここまで気づき上げてきた仲間

    築き

  • 第零話 家路への応援コメント

    >シュミレーションゲームの新作

    シミュレーション

  • 第六十九話 村落への応援コメント

    恰幅の良い女性を勝手にラピ◯タのおかみさんかドーラで想像してしまいました…凄く続きが読みたいです。
    符丁もカッコ良かった✨

    作者からの返信

    まさに!そのおかみさんのイメージで書いてました
    符丁は思いついたものを使ったのでわかりにくかったかな?と思っていたのですが気に入っていただけたようで何よりです!

  • 第六十八話 目的地への応援コメント

    主人公もAPP14あるので育てば美男の仲間入り。諦めないで戦争を生き抜こう!
    まあベル君のがAPP高いので今度はそっちに嫉妬しそう。
    逃がし屋…これからどうなるのだろう…

    作者からの返信

    ルーク君は周囲が前世基準の美男美女が多いので嫉妬しまくりです笑
    そのせいで自分がかなりマシになってることもすっかり頭から抜け落ちてますね

  • 第六十六話 真相への応援コメント

    続きが気になるぅ…カクヨムにももっと提供してしてほらほら…

    作者からの返信

    は、はい!モリモリとカクヨムの方にも投稿していこうと思います!

  • 第五十九話 合流への応援コメント

    旧カナリアの五十年前の代物。
    太平洋戦争時に時代劇に出て来る様な「先込めの短筒」を持っている将校が居たそうです。
    その方は捕虜となったそうですが米軍はその短筒が貴重な代物と分かり丁重に預かったと聞いたことがあります。家に代々伝わる品だったそうですが、その様なヴィンテージを携帯しなければならなかった程に物資が不足していた訳で…やはり戦争はするものでは無いですね。

    作者からの返信

    なんと!?事実そう言う事も起こっていたんですね。武器の優劣は人の生き死に直結する物ですから可能な限り良い物を持たせてやりたいと言うのが親心なのでしょうが物資が困窮している戦禍では親の愛すら届いていないのかもしれませんね……。

  • 第五十話 後始末への応援コメント

    お、ルーク君の前世はウイスキー好きですか。私もトゥワイスアップかロックが好きですよ〜
    後新兵に◯しの経験を積ませるために関東軍は現地住民を捕らえて生け贄にしていた…と手記にも有りました。
    戦争は人を狂わせるに十分ですね。

    作者からの返信

    戦争とは人が人を殺すことに適応できなければ出来なかった側が命を落とすと言われる過酷な場と聞きます。自分は戦争の描写は楽観的に描きすぎない様に注意を払って書く様にしているので狂っている戦場の空気が少しでもお伝えできたなら幸いです

  • 第三十七話 友への応援コメント

    兵站軍って確かに物資を扱っているのでちょろまかし出来たみたいですね。海軍めしたき物語と言う霧島?だったかに乗船していた兵站軍人さんの手記にも、モテたいが為に倉庫から砂糖を「ぎんばい」するシーンが有りました。
    後は私が好きな漫画で恐縮ですが兵站軍が主役の漫画、速水螺旋人著の大砲とスタンプと言う漫画が紙の兵隊兵站軍が侮られつつも強かに、最期は味方撤退を援護して終戦を迎えると言う物があり、何となくですが重ねて拝読してました。
    戦記物では有りませんが件の懲罰連隊等も登場する中々に練り込まれた本です。
    あれ、ダイマしている自分がいる…

    作者からの返信

    物資の困窮している世界では湧いて出る様に物資がたくさんある兵站部は汚職や盗人の温床だったらしいですからね。
    それを題材にした作品も多い様に思います。ちょっと名前が出て来たそれらの作品も読んでみようかなと思います

  • 第三十四話 分岐点への応援コメント

    サルボ.パトリシスの子孫が来た…これは胸が熱くなる展開。

    作者からの返信

    お、気づいていただけましたか!そうなんです。他にも何人か子孫が出て来てますね

  • 出た。懲罰連隊…やはり彼等の髪は犯罪者を示す頭半分丸刈りなのでしょうか。
    連隊長スレイの指揮のとり方に脳汁とカタルシスが止まらない!
    最期は武田騎馬軍団山県昌景が鉄砲陣地に最後迄突撃し柵を引き倒す如くの武者振り。てっきり山頂に居たので松尾山に陣を張った小早川秀秋状態になるものとばかり…
    後は誰もダンケルクしなかった…亡命政府は確かに辛い。
    スイスをモデルにしたとの事で、もしかして民衆がゲリラ戦を展開するのか…?

    作者からの返信

    スレイは後々サブ作品も書こうかなと思っているぐらい自分も気に入っている人物なんですよ!
    彼らの抵抗はまだまだ続きますよ!

    それにしても、元ネタが次々と看破されて先が読まれないかヒヤヒヤしております笑

  • 第十五話 祖国の歴史への応援コメント

    質問です。大佐が准将に対して作戦立案できるものでしょうか。それともルフェイン大佐は所謂幕僚長や参謀本部所属で特別に二階級上の扱いを受ける将校なのでしょうか?
    本格的な知識を持ち合わせていませんが階級が下でも先任将校が発言権を持つこともあると思いますが実戦経験の有無からして准将に重きを置かれる様な気が致しました。
    素人考えですが…

    作者からの返信

    なるほど!鋭い質問です!
    カナリア共和国は戦争も半世紀前から起こっておらず事実上の永世中立国なのでスイスの軍事形態を参考にしております。

    彼の国は平時は将官級が置かれないので大佐が最高職となっています。ただし、先の戦争の英雄に対しては名誉職として准将の階級が与えられており、ご意見板の様な扱いとなっているので、他の将校より意見を求められやすくはなっています。しかし、発言権は他の大佐と変わらないのです

    このような質問を頂けたのは初めてで、細かく読んで下さっているのだなと嬉しく思います。感想ありがとうございます!

  • 第八話 出会い 後編への応援コメント

    まさかの例えに「ぼさろ」が出るなんて…主人公の転生前の趣味がわかる様です💦

    作者からの返信

    ルーク君の前世は結構オタクです。アウトドアのイベントよりゲームを優先するタイプの人間なので……笑

  • 第六話 彼女の正体への応援コメント

    ま、まさかマリーが…
    准将は上官故に知っていたのだろうか…
    大日本帝国の憲兵然り、この世界の情勢柄仕方無い監視装置であったのかもしれませんが…一見穏やかな統治に見える煉瓦造りの街並みもこれから戦火に見舞われるのだろうか…
    文章の長さが個人的に丁度いいです。
    有難うございます。

    作者からの返信

    帝国は植民地系の将校が市民を煽動して反乱を企てることを非常に恐れているので植民地から徴兵された軍人は常に監視され散ると言う感じですね

    文章の長さは気持ち短めで手軽に読んでいただけるように心がけていたので褒めていただいて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 間話 前線兵士の話への応援コメント

    おかきさんこんにちは。
    ここ迄読ませて頂きました。塹壕は手強いですよね。一点突破しても左右からの増援、敵に機銃掃射されていたら歩兵では対抗出来なかったかも知れませんね。
    後は最後拳迄も使わねばならない。古代のテルモピュライの戦いの様な胸熱展開でした。
    チート無し…難しい。

    作者からの返信

    太刀山さん感想ありがとうございます!
    塹壕は文明の大発明にして、戦争を長引かせる原因を作った悪魔の発想でもありますからね。力入れて書かせていただきました。
    文献を何度も気分悪くなりながら読んで書いたので細かい描写にも言及していただきましてありがとうございます!

  • 第零話 家路への応援コメント

    いきなりヘビーな展開から入ってますね……
    これは先が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    前世にもしっかり因縁があった方がいいと思い、結構ヘビーな入りになってしまいましたw

  • 第五十二話 変なのへの応援コメント

    物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!構成は気をつけている部分なので気づいていただけて嬉しいです!お互いに執筆楽しみましょう!

  • 第零話 家路への応援コメント

    頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 何かラインハルトとキルヒアイスの出会いみたいで、良い感じですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    銀英伝はまさに自分の大好きな作品ですごく影響されているので、そう言ってもらえて嬉しいです!

  • 第零話 家路への応援コメント

    プロローグとエピローグが逆になっていますよ。

    作者からの返信

    あ、本当ですね。うっかりしていた様です
    ご指摘いただきありがとうございます!