コメントありがとうございます。

パジャマ……魔族が（人間にとって）希望に溢れた夢を見るというのは悪夢以外の何物でもないですし、着るはずがないんです。
でも茶番を始めたあとに「リーナがくれたもんやしなぁ」とか言いながら好奇心でこっそり着て、思いっきりうなされて四天王に心配されるという場面が簡単に想像できてしまう……。
女神をわからせる話は難しいですね。何をもって「わからせた」とするのか、私自身このジャンルに理解が足りていないので……和歌ちゃんに訊いたらわかるようになるでしょうか。

本作にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。

コメントありがとうございます。

勇者ちゃんと魔王ちゃんが仲良くなったらそうなるやろ……という感じで書いてしまいましたが、タグをつけて良いものかどうかは迷いました。
最終的には物語の中のごくごく一部、最後の一幕だけだったのでタグはないほうがいいかなと。アルコール1％未満はノンアル扱い、みたいな解釈です。

最後まで読了いただき、心より感謝いたします。
上埜さまにはレビューコメントもいただきまして、それについても重ね重ね感謝いたします。

コメントありがとうございます。

ガチガチバトルもなければシリアスなシーンもない、ゆるゆるコメディを目指していましたので、そのお言葉が何よりも嬉しく思います。
最後まで読了いただき、心より感謝いたします。

コメントありがとうございます。

伏線を張ってから回収までが早すぎる感もありましたが、間に一話も挟めそうになかったのでこんな感じになりました。
それでも「すこ」と言われると……やだ、照れちゃう……
次回で最終話となりますが、よろしくお付き合いくださいませ。

コメントありがとうございます。

えっ……ま、ま、魔王が女の子だとは一言も書かれていませんが？（滝汗）
ええ、そうですとも。この場にいなかった四天王のどちらかという可能性もっ！（必死）

勇者ちゃんは本当は強い子なんですけどね……女神のスキルのことや周囲からいろいろ言われて、ちょっと不安定になっているんです。
生温かい半笑いで見守ってあげてくださいませ。

コメントありがとうございます。

勇者ちゃんは歴代最強と言っても10代の女の子ですので、ちょっと複雑なオトメゴコロの持ち主なんです！（錯乱）

いつもコメントありがとうございます。

魔王ですらその影響下に落ちてしまうスキルを開発してしまったあたり、言われてみればラスボスでもおかしくないですね。しかもことごとく希望をへし折るという……
勇者もこれからとんでもないことをやらかしますけど、女神に比べたらカワイイものなのかもしれません。

コメントありがとうございます。

上埜さまの新作を拝読させていただきまして、
「やべ、被った……」
とヒヤヒヤしております。
ソレイユさまがロリっ子じゃなさそうというのが救いといいますか……。

それと、遅ればせながらレビューコメントありがとうございました。
あのコメントを読むと自分の作品なのに「読んでみようかな」と思ってしまう素敵な文章です。重ね重ねありがとうございました。

コメントありがとうございます。

あの場面であんなことを言われたら、ビックリして「は？」以外に出ないと思います。多分。

この先、勇者がどんどん壊れていく（大袈裟）ので、その様をお楽しみいただけたらと思います。