第2話 シークヮーサーキャンディへの応援コメント
玄米キャンディ!?
どんな味がするんだろ、、
作者からの返信
>おみたらしさん
コメントありがとうございます。本当に、どんな味がするんでしょうね…… (^^;)
第3話 原体への応援コメント
まず、1話の色とりどりのキャンディが出てくる描写。読んでいてウキウキしました。
ハリポタの百味ビーンズ然り。カラフルなお菓子って子供心をくすぐります。
ナニコレ?って味があるのもご愛嬌です。
そこからの後半の落差。
ウルっときました。弱いんです、こういうの。
子供達の世界の彩りを深く広くしてくれるであろう、キャンディ。
目的あって僅かなお金をかき集めてキャンディを買う主人公にそれを楽しむ余裕はあったでしょうか…。
せめて原体は家族の元に返してあげて欲しい…。
物悲しい余韻の残る素敵なお話でした。
作者からの返信
>栄三五さん
ご丁寧なコメントありがとうございます。
正直、ここ数日はすこしスランプ気味で、うまく書けたかな、と案じていたのですが、作品の世界を楽しんでいただけたようで作者としては何よりです。
なにかしら、家族のもとへ返ってくるといいですね……。
第3話 原体への応援コメント
「キャンディを、口に入れて、がりがり噛み潰しました」が、ものすごい不快感が伝わってきます。子供の頃ストレスを感じると、やっていました。
たまに、頭が良い子供って可哀想だな、と思う時があります。色んなことを理解してしまうので。
この子もきっと、物憂げな表情で、輸送車を見送っているんでしょうね。
作者からの返信
>碧絃(aoi) さん
主人公の心情に寄り添ってくださったコメント、ありがとうございます。
第三話は短いですが、ネタバレ回ということもあり、辛さや悲しみを凝集したような感じになりました……。