応援コメント

> 百詩篇第10巻72番(ノストラダムスの大予言より)」への応援コメント

  • 当時、本気で信じている人が居ましたね。
    私も半信半疑ながら恐れていました。

    某漫画が不安をあおっていましたね。

    過ぎ去った後、ノストラダムスを、ノストラダマスと揶揄った人や漫画が増えました。

    あれは、いったい何だったのでしょうね ?

    作者からの返信

    何だったんでしょう……?

    本作では99年の話と、マヤ暦説とに触れていきます!