夕日の いつまでも私を 輝かせ

どうも

 夕日の、ゆうじつの、って読みます。英語で言うsunsetで別にゆうひのって読んでも別に変わりません。 夕日って一日の終わりを表すものの一つで本当にきれいなんですよね。朝昼だとただまぶしいだけで、夏なんかになると日焼けするなーくらいにしか思っていない太陽になぜか特別な感情を抱くようになります。(今思ったけど太陽って直視できない気がするけど夕日って別に見れる気がするような。やっぱり考えすぎるとわからなくなります)

 いつまでも私を、太陽に寿命があるのはご存じですかね。今を生きている自分達には到底無縁な話ですけど、太陽の寿命が尽きるころに生まれ変わったら光がなくなることになります。そのころにはどんな世界が広がっているんでしょうね。話がズレましたが、いつまでも私を、この言葉で太陽を擬人化してます。別に寿命とかを意識していたわけではないですが解説みたいなのを考えたときに繋がるじゃんこれーと思って書きました。

 輝かせ、日の光によって私を輝かしてくれってことですね。命令しているか、言葉は強いけどお願いしているように感じるかは人それぞれです。

 夕日を見て一日の終わりを感じる私を明日(もorは)輝かせて(くれorほしい)

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