障がい者就活の鉄人

第1話転職したい

初めまして、羽弦トリスと申します。

早速ですが、僕は29歳で統合失調症を発症させ精神障がい者として現在A型施設

と言う福祉作業所で働いています。

時間はだいたい、4時間から5時間働いていますが、今は、もっと働きたい気持ちを持っています。

A型作業所の殆どは単純作業。PCでも簡単な入力から、アマゾン、メルカリでの出品。仕事の範囲は施設ごとに異なります。

さて、今回のテーマはこれです。

何をしたいか？何の職業に就きたいのか？

それは、「ライター」です。

今回の就活の鉄人に挑んできた職種はライター。

このライターというジャンルをどう分析するのか？

考えがまとまらないと、挑戦者の勝ちとなります。

名古屋市で「ライター」の求人は100社ほど。

チュートリアルから葬式の故人の挨拶状代行まで様々な活躍の場がある。

今年の3月、パソコンゲームのシナリオライターの募集があり面接へ行くと、面接官は遅刻するし、面接官はアニメーターがシナリオライターの面接前にこの会社に送ったポートフォリオを分析したが、間が悪いと言う。

ようやく面接官が現れたと思ったら、仕事内容、会社名、社員同士の会話さえもしてはいけないと言われた。家族に説明も出来ないような会社は、僕の方から選考を辞退した。

他のシナリオライターは僕のポートフォリオが面白かったと言っていたかどうだか？

だから、後、1回はライターの応募を吟味してから面接をお願いしたい。

JADGE

第1話目のテーマは「ライター」でした。今年の3月、シナリオライターの面接をするも、自ら辞退した職種。これからも、ライターで探し続ける気力があるのかこの戦い。

決着をつけたい、戦い。

勝つのは、鉄人かはたまた、クリエイティブな職種ライターか？

「鉄人・羽弦トリス」

おぉ～っと、鉄人です。鉄人が見事に勝利しました。今夜の検索に期待しましょう。

読み応えのある1分間であります。

見事にプレッシャーを弾き出しました！