ラブコメ小説において、PVやいいね、フォローなどを多く稼げる方法
白金豪
第1話 タグにこだわれ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
白金豪です。
今回は初めて創作論を書きます。創作論といってもラブコメ限定です。私自身がラブコメを主に執筆しているからです。逆に、ラブコメ以外に創作論は書けません。
創作論を書こうと思った理由はシンプルです。
一生懸命小説を書いたのも関わらず、読んでもらえない。
上記の悩みを抱える読者さんの役に少しでも立ちたいと思ったからです。
嘘ではありません。
私自身も苦労して書いた小説を読まれずに悩んだ経験はあります。小説を書くのは楽ではありません。どちらかと言えば苦です。
だから、せっかく執筆したからには読まれたいのは自然な感情でしょう。
しかしながら、私自身は大したことはありません。
ですが、ファロワー2000人以上の小説を1作。フォロワー1000人以上の小説を5作ほど書いています。
以下、小説の名前
①『いじめを受けて限界に達し、警察を呼んだ。いじめの中心人物は学校から消え、クラスメイトから恐れられるようになった。しかし、風紀委員や学級委員、生徒会などの美少女から好まれ、興味を持たれた』
②『彼女に振られてひどく落ち込んでたら幼馴染や女友達が慰めたり、身体の温もりを提供してくれた』
➂『嘘告白された後、学校で指折りの美少女である女友達と幼馴染から猛烈なアタックが始まった』
④『アルバイトを辞めたら、元アルバイト仲間の美少女達からモテ出した』
⑤『異世界でいろいろ経験したら、現実世界で美少女にモテまくるんじゃね?』
など。
上には上がいますが、少しでも私の創作論がタメになれば幸いです。
それでは、ここから本題に入ります。
まず、タイトルの名前ですが、ラブコメ小説において、PVやいいね、フォローなどを多く稼げる方法として、まずタグにこだわることです。
言い換えれば、小説に付けられる限られたタグを拘って選ぶことです。
私の経験上、ラブコメ小説において入れたことでPVやいいね、フォローなどが述べたタグが4つあります。
「カクヨムオンリー」、「ざまぁ」、「ハーレム」、「主人公活躍」。
上記の4点です。
私の作品には絶対にどれかのタグが入っています。
私に持論ですが、この中でも「カクヨムオンリー」、「ざまぁ」、「ハーレム」は必須ですね。
おそらく、この単語をカクヨムの検索エンジンに掛けて小説を探す読者さんが多数存在するのでしょう。
あくまで私のラブコメ小説を多くの読者さんに読んでもらうために必要だと思っているタグ4点です。
必ずとは言えませんが、少なからず効果があると自負しております。
興味を持った方はぜひ1度試してみてください。
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