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  • PSYCHO-PASSと刑事モノへの応援コメント

    『PSYCHO-PASS』面白いですよね。アニメⅢ期まで見ました。
    Ⅰ期の見どころは常守さんの成長と槙島のサイコパスっぷりだったと思います。
    演出と音楽がカッコイイんですよね! 冒頭の部分は正直忘れちゃっていたのですが、解説していただいて、なるほどーと思いました。

    伊藤計劃氏は、早逝が惜しまれます。『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』読みましたが、『屍者の帝国』は途中でちょっとワケワカランになって、アニメを見たけどやっぱり理解しきれない感じでした。作者が亡くなって、共著になっちゃったからかな。でも雰囲気が好きでした。
    他の2作はもっとわかりやすくて、面白かったです。
    知ってる作品が出てきて嬉しいエッセイ、追っかけます♪

    作者からの返信

    丁寧なコメントと拙作のフォローありがとうございます!

    こよみ様も『PSYCHO-PASS』見ていらっしゃったんですね!
    1期は演出と音楽がカッコよくて、常守監視官の成長、狡噛の信念、槙島のサイコパス感が三者三様の人間模様を生み出していて見ごたえがありました。

    1期冒頭の解説はあくまで私がそう解釈した、という内容なので話半分で聞いていただけると幸いです(笑)

    伊藤計劃さん、私もコメントで挙げていただいた3作、大好きです。
    『屍者の帝国』は円城塔さんが執筆を引き継いだとのことで大分雰囲気が違いましたね。
    他2作は、伊藤計劃さんの人生観というか、死生観みたいなものが垣間見えたような気がして震えました。病床で書いていたと聞いてさらに震えました。

    今、別の長編を書いてるので、少し遅くなるかもですが、このエッセイも更新していくつもりなのでゆるりとお待ちいただけると嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    PSYCHO-PASSと刑事モノへの応援コメント

    すごく面白かったです。良いな、と思う映像酒品は、一瞬の場面や音で状況を端的に説明できるんですよね。ミステリーだと特にそうなのかも。ここであげられた作品を観てみたいです。あ、「マイノリティーリポート」は観た事があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >ここであげられた作品を観てみたいです。

    嬉しいお言葉ありがとうございます!!
    動画配信サービスでも見れると思うので機会があればぜひご視聴ください!
    今回、私が扱ったのは枝葉の話で、本編は骨太な刑事モノでSFです。


    「マイノリティリポート」いいですよね。
    『PSYCHO-PASS』作中でフィリップ・K・ディックの世界観は「ジョージ・オーウェルが描く社会ほど支配的でなく、ギブスンが描くほどワイルドでもない」と評されていました。

    マイノリティリポート空気感と『PSYCHO-PASS』の空気感は似通っているところがあるのかもしれません。

  • PSYCHO-PASSと刑事モノへの応援コメント

    あの銃が良いんだな〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良いですよね!ドミネーター最高!!
    どのシリーズでもドミネーターが出て、例のBGMが流れてくると毎回シビレてます!

    編集済