第3話

霧が晴れていく。


気がつくと、そこは、大阪府の

霧島付近では、ない

クズロータな城には、いないー。


まるで、ブラジルの森林さえ思える。


マジカルワールド。


婦人は、二日目の朝に唱えた言葉。

大阪府の早朝の白の眺めに、

ある城から見てる景色ー。

あー素晴らしい。


秘密親父は、とても、悪党のみえる

景色では、ないー。


すると、秘密親父が、くびをしめる

婦人は、三時間は、苦しむ、

やはりは、悪党のくらいの

手のちからだー。


まどわしでも、あったかと、思える。


寛解された大阪府のしろから

損害された土地に、

また、このマジカルワールドな

景色ー。


そこには、三つ編みの秘密親父が、

立っている。


しかも、婦人が、逮捕されていた。


ばっと


カーテンが、開かれた。

と、10歳くらいの黒猫の

怪盗が、現れる。


と、目が閉じられた片山と刑事たちは、

数分で、開けると、


銃を持った婦人が、立っている。


悪党なやつー秘密親父は、罠だと言いのける。

指紋は、ブラック秘密親父のもの、

つまりは、自殺を図る。


顔は、岡さんが、化けたものだった。


肩に、正義の星の光続けている。


また日常の大阪府の場所、探偵事務所。

そこに、先端に、ある

事務所は、また、お子様より

光り、続けている。


婦人は、刑事たちと笑っている。


それは、無罪だった。

じつは、婦人は、黒猫が、化けた姿ー。

先回りして、岡さんから

ある事情を聞いていた。


つまりは、親父の内容ー。


これからは、世界における心配をしている。


婦人は、笑い切る。

銃は、いつのまにか持っていた。

ある箇所に、刀きずがあった。

立ち回りの大きな刀だった。


婦人より、身長のたかいー。


三つ編みのような女性ー。


なら探偵事務所に、手紙がくる。


岡さんのことが、書いてあり、


軽いもみ消し。


と書いて、意味不明なことに書いてある名前。


玄関をでていく、

その犯行は、ボスか?団員の証

秘密親父は、かばうかのように、

婦人とでていくー。


片山もパトカーに乗っていく。


岡さんは、いずれもみ消しにあうと

話していた。


それは、肩に星のきずのあった男性と

話している。

優しい青年が、かつては、みせた

婦人にも、あるでしょの傷跡は、

みたー。


そか、寝ているわけでは、ないのか?


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悪魔探偵婦人 果報者からの手紙 秘密親父vsブラック秘密親父 ゲーム小説 稲生 達郎 @kamizyo

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