天使とぼいんNo.30

第30話 信良

　信良の神器、ターゲットの拡散、感染爆発、呪い爆発、この洒落がない為に逃げるしかない。

　ゴーストの集団。

　信良

　「人間の皆さん、全滅したゴーストの集団、蘇生魔法の範囲、一回に蘇生」

　全員が蘇生。

　信良

　「はい、ネクロマンサーは死を認めない、全員に提供は呪い、様々な現実」

　身長は４m、体重４００。

　信良

　「人間が一番です、巨人になってもよいので、世界統一の王国は常に待ってます」

　最弱のチート。　

　信良

　「人間のチートです、沢山が死ぬ、チートです」

　この現実の敵に極み。

　信良

　「巨人の集団、地獄は虫歯です、助かりませんね、蓄膿症も助かりません、中耳炎も助かりませんね、結核も助かりませんね、エイズも死ぬ、癌に死にます」

　地獄の苦しみ、この全滅は蘇生。

　信良

　「はい、現実のヒーラー、ネクロマンサーは最高、敵が砕けます、優しいですから、現実は地獄ですが」

　ずっと地獄、このテレビ番組に極み。

　信良

　「ヒーラーテクニックに継続回復、苦しみが長い、コツは節約です」

　最弱のチート。

　信良

　「だからチートです」

　レベル１のチート。

　完了はゴーストの集団。

　洒落がない地獄の苦しみが待つ世界、この現実に敵になる事を好めない。

　信良

　「因みに人間の現実に少数派を殺しちゃえ、実は虫歯あります、歯が虫歯だらけに４０秒、長い苦しみではないですから、じゃあ」

　激しい激痛の４０秒。

　信良

　「人間のチートです」

　氷の国王の万病が趣味。

　信良

　「因みに氷の王国は隠蔽冗談に展開してます。遅かった」

　ナインヘッドの話。

　信良

　「冗談の隠蔽ではないですが、暴走族のナインヘッドと会話したら不思議な会話力に賢い生き物、入院中はよろしく」

　現実の苦しみは人間のチート。

　信良

　「人間のチート、雪だるま戦士兵団が展開中に医療なんてない、当たり前だ、苦しんでください」

　地獄の現実。

　信良

　「人間のチートはフェンリルに冬を３０年、長い以上は１００年、地域社会、好きな範囲に素晴らしい大寒波、猛吹雪」

　地獄が展開。

　信良

　「社会は頂点が決める、下は生きる為に従う、ロマン派は夢がある、現実の氷の国王に夢はないです、殺すのが仕事ですから」

　社会に冗談がない世界。

　信良

　「農作物は全滅、また水道は氷りました、ドリンクを買ってください、水は氷ります、ロマン派の氷を買わないで、現実のドリンクを買ってください、家畜は氷ります、水産は氷ります、問題はないです、明日の朝日に祈りましょう、キリストが助けてくれます、熾天使以外はですが」

　人類の冬。

　信良

　「地下資源は猛吹雪、大寒波、絶対零度です、天然資源は永久凍土です、フェンリルの国王がきめるですよ、太陽光発電システムは永久凍土になってます、原子力は絶対零度です、火力発電所は夢がある、良かった」

　極寒の国王が決める。

　信良

　「人間の現実なんです、寒いでしょう、星を冷たくするフェンリルですから、車の燃料、エンジン、モーターは絶対零度の氷ります、バイクはあります、二輪車は問題ないです」

　極寒の現実が現れた。

　信良

　「山脈、海抜１００m以上は逃げたら早い、絶対零度が来ますよ？」

　世界一の極寒、この現実の日常。

　信良

　「氷の国王なんです、道路を冷たくする雪だるまの戦列、氷ります、レールは絶対零度の氷ります、空港の日常の氷ります、飛行機は氷ります」

　世界の日常は冷たい内容。

　信良

　「残念な現実です、人類は助からない、実は助からない、氷の国王が支配してますから、ですから自殺は悪くない、暖かい空気に死ぬ、悪くない、優しい、極寒に夢はない、愛を語り合いの自殺は悪くない」

　人類は助からない現実。

　信良

　「現実は助からない」

　現実は極寒が来る。

　信良

　「人間のチート、寒い地域は止めたら早い、人間が生きれないから、止めたら早い」

　氷の王国は極寒を下す。

　信良

　「影の時間、確かめて、呪い爆発がきます」

　切り捨てごめんは嵐。

　氷の国王の攻撃に人類は痛いと泣くしかない。

　信良

　「現実は助からない、極寒に夢を叶える氷の国王です」

　氷の爆発の嵐。

　信良

　「完了しました、おめでとうございます、極寒が去ります、明日の朝日は奇跡です」

　この氷の王国に従う以上は生きれた。

　信良

　「敵国の１０位以上は極寒を与えます、やはり助からない」

　１０ヶ国は全滅した。

　信良

　「１１位、二十位の範囲は絶対零度の贈り物を」

　全滅した。

　信良

　「これ以上は減りすぎかな」

　明日の朝日は奇跡。